2013年05月28日

ユリノキ・シナユリノキ:新宿御苑

バラの撮影と同じ5/12に撮影した花・植物が続きます。

この日の目的は満開のユリノキの花です。東京ではだいたい5月の声とともに咲き始めます。
ユリノキの大木大抵は高木になって高いところに花をつけるのでなかなか花を見ることが出来ません。
芝生広場のユリノキの大木です。
これだけ大きな木の上の方に花が咲いたら見えませんよね。


この新宿御苑のユリノキは芝生広場の真中付近と温室の前に大木があるのですが、どちらも枝が張って垂れ下がってくるのでいい感じに花が見られるんですよ。
カーソルを乗せてご覧ください。


ユリノキは「1890年、のちの大正天皇が皇太子の頃に小石川植物園を訪ね、そこにある日本最古のユリノキ種の木を見た際に、その木を「ユリノキ」と名付けたとされます。
チューリップに似た形の花を咲かせるので、チューリップツリーとも呼ばれ、学名: Liriodendron tulipiferaのLiriodendronは百合のような木を、tulipiferaはチューリップ形の花を意味します。
葉っぱの形が半纏に似ていることから半纏木(ハンテンボク)とも呼ばれます。
ハンテンボク

シナユリノキの高木新宿御苑にはもうひとつユリノキがあります。それはシナユリノキといいます。
こちらも大木になっています。


シナユリノキ(支那百合の木)モクレン科ユリノキ属
中国中部の標高1000〜1500mに分布する落葉高木で、北アメリカ原産のユリノキに比べて、花は小ぶりで緑色が強く、葉は大きめです。ユリノキの近縁種で、アジアと北アメリカに隔離分布していることから、大陸移動の生物的証拠であるとされています。
カーソルを乗せてご覧ください。


このどちらも毎朝ウォーキングで立ち寄る林試の森にもあるんです。でも、背が高くて日当たりのいい高いところに花がつくため、花が咲いているのはわかるのですが花がよく見えないのが残念(--;)

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posted by ブドリ at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | .新宿御苑 夏の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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