2013年05月04日

今年も現れたガマガエル!

国営昭和記念公園の花・植物写真はもう1回分あるのですが、今日は手短に話題をひとつ。

我が家の庭には毎年のようにガマガエルが姿を現すんです。それはだいたい梅雨の頃なのでまだ出てくるとは思ってもいませんでした。
それが5/1、そして5/2といつものように自転車のそばに姿を現したんですよ。
ほんとにビックリ!
ガマガエル

どっしりと構えて全く動じるところがありません。帰ってきた時もまだここにいたんです。
ガマちゃん

そして5/2もほぼ同じ所に発見!昨日から動かずにいたのかもしれません。またまた帰ってきた時にも近くにいました。
2日続けてガマちゃん

行きには「無事にカエルんだよ」と見送ってくれて、「おカエル」って迎えてくれたのかもしれません。

ガマガエルの寿命は最長で10年ほど。庭先に居ついたものなどは、人の存在に慣れ、同じ個体が日常的に目にふれるようになるそうなのでひょっとしたら同じ個体が毎年姿を見せてくれているのかもしれません。
ガマガエルは水辺でなくても生きられるの?とお思いですよね。
ガマガエルは正式にはニホンヒキガエルで、低地から山地にある森林等に生息して、基本的に陸棲で繁殖期以外に積極的に水場に近づくことはないんです。夜行性で、昼間は石や倒木の下等で休みます。
生活するには普段生活する森林と、繁殖のための水場が必要です。
ところが、今は環境破壊によって二つの場所が分断されていることや、産卵のために移動中の個体が交通事故により命を落とすことも多いために生息数は減少。実際に西日本の19府県で絶滅が懸念される状態に指定されています。

これらを考えると、間違いなく我が家の庭に住み着いているんでしょうね。
緑道公園が直線距離で100mもしないところにあって、水辺もあるのでそこが産卵場所かも知れません。発信機をつけて追跡したくなりますね。

今年も現れてくれてありがとう。庭でゆっくりしていってね!

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タグ:ガマガエル
posted by ブドリ at 20:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の生家にも住み着いていました。わっ、可愛いというものではないので、子供の私は好きではなかったです。
でも、そんなに長生きするのだったら、先方は私のことを知っていたかも?
Posted by 森のどんぐり屋 at 2013年05月05日 16:00
森のどんぐり屋さん

見つけた時は、うわっ!って思います。
申し訳ないけど可愛いとは思えませんよね。

生家のカエルさんはきっとお腹の中にいる時から見守ってくれていたと思います。
無事孵る(卵からじゃないけど、カエルの言ってることですからね)って見守ってくれていたんですよ、きっと。
Posted by ブドリ at 2013年05月06日 23:02
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