2013年04月02日

浅草寺伝法院庭園

たたいま、浅草寺では「大絵馬寺宝展と庭園拝観」が催されています。
浅草寺の寺宝の大絵馬の展示と通常は入ることのできない浅草寺伝法院の庭園が見られるんです。
以前NHKで放送されていたブラタモリでこの庭園が紹介され一度見てみたいと思っていました。
この庭園は時々、このような形で見ることが出来るのですが、タイミングが合わずに見ることができないでいました。今年は全く意識せずに浅草に行って桜と東京スカイツリーでも撮ろうと出かけたら、この催しがあってめでたく庭園を見学という運びになりました。

訪れた3/23は庭園内の枝垂桜がちょうど見頃でした。
この庭園は「廻遊式庭園」で、池を一周りして風景を楽しめます。
池から眺めた書院です。
書院の両脇の枝垂れ桜、五重塔に東京スカイツリー、そして池。
この一枚を見せると見せたいものが全て収まってしまっています。
伝法院の風景

伝法院の左側の枝垂れ桜、右側の枝垂れ桜、右側の枝垂れ桜と東京スカイツリーをカーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。


浅草寺付近は東京スカイツリーを除けば目立った高層ビルがないので庭園に覆いかぶさるような圧迫感はないものの司会に入る建物はあるんですけど、邪魔というほどではなく、まぁ落ち着いた雰囲気を味わえます。庭園というのはひとつの宇宙ですから、余計なものが見えないのが一番。この庭園はそういった意味ではなんとか景観美を保っています。このまま周囲のビルは目立たない高さに抑えて欲しいものです。
落ち着いた風景の中でゆっくりと眺めていたかったのですが、お花見真っ盛りの日だったので、訪れる人も多くゆっくりと立ち止まって眺めているわけにもいかずちょっと残念。でも、日本の庭園の静かで落ち着いた空気感は味わえました。お近くの方は実際に味わってみるといいと思います。

五重塔と東京スカイツリー出口付近から五重塔と東京スカイツリーが並んでいるのが見えました。
左の回廊の中に大絵馬が展示されていて、これを見終えると庭園に出られるんですよ。
庭園への入口もここなので、入る時に気が付かなかっただけなんですけどね(--;)


伝法院の写真は少ないんです。
普段公開されていないので公開されている時にたくさん撮りたいと思うのが普通だと思うのですが、撮ったらもったいないという気分だったんですね。
見られないからこそ見られるときにだけ楽しむ、そんな気持ちにさせる庭園ですよ。
この感覚わかってもらえますかね。

浅草寺「大絵馬寺宝展と庭園拝観」は5/7(火)まで行われていますのでお近くの方はぜひこの機会にご覧ください。

次回は浅草寺でお花見、その次は隅田川で東京スカイツリーとお花見をお届けする予定です。

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posted by ブドリ at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | .花歩記 桜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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