2013年03月24日

絵本・児童書「ありがとう ともだち」

子供たちは春休みに入りましたね。
3学期はお友達と仲良く遊べたのでしょうか。
新学期になるとクラス替えなどで新しい友だちと同じクラスになりますよね。
そんなお子さんたちに友達との関係を考えるのにピッタリの内田麟太郎の「ともだちシリーズ」からお届けします。

ありがとうともだち (おれたち、ともだち!)

内田 麟太郎 偕成社 2003-06
売り上げランキング : 103515
by ヨメレバ

「ありがとうともだち」
内田 麟太郎 作
降矢 なな 絵
偕成社

オオカミのともだち、キツネが、はじめてのおとまりにやってきました。
めがさえて眠れないキツネにオオカミさんはキツネを喜ばせようと、うれしくってたのしくて、いいとこみせようってはりきって、ついいっちゃいました。
でっかいウソを。
うみのこと、でっかいカジキマグロをつったってこと。
「オオカミさん、すごいね」ってキツネがおれをみると、むくむくちからがわいてきて、なんでもできるきがするから。
キツネ、みてろよー。ウソだってホントにしちゃえばいいよな。がっかりさせたくないからな…。
がんばったオオカミ。でも結果はさんざん。
でも、キツネはオオカミに・・・

これこそともだち!というお話です。
子どもって大きなことができそうな気がして話をふくらませてしまうことってないですか?
悪気はないけど、ちょっと大げさに話をすることってないですか?
そんな時、頭ごなしに怒らないで、この絵本のように別の視点から包み込んであげたら傷つくことなく、気がついてくれるのではないですかね。
春休みにお子さんと読んで、新学期に出会う新しいお友達といい関係が気づいていけるようになるといいですね。

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posted by ブドリ at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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