2013年02月22日

梅見に月見

ようやくあちこちで梅の便りが聞かれるようになってきましたね。
それでも開花が遅く、各地の梅祭りも終盤に差し掛かってようやく、早咲きの梅が見頃程度と残念な状況です。2/17の日曜日、小石川後楽園に梅見に出かけました。

いやー、寂しい寂しい。早咲きの梅は見頃ですが、その他は咲き出したところかこれからというところで、見応えはない状況でした。
それでも私にはいろいろとお楽しみがありますので楽しんできました。

紅梅・道知辺道知辺(みちしるべ)という園芸品種の紅梅もようやく咲き出したところ。
これからが楽しみですよ。


こちらは見頃間近の白梅です。白梅の向こうにぼんやりとしたものが浮かんでいます。
それは・・・カーソルを乗せてご覧ください。
わかりましたか?月ですよ。梅見と一緒にお月見を楽しみに行ったんです。


梅林の上の月例年なら、しだれ梅もそろそろ見頃のはずなんですけどね。
この梅林も紅白に染まってたっぷり楽しめるのですが、見に来ている人が数本の梅に固まっている状況でした。
基本的に私は遠目から月とのコラボレーション狙いですから、あまり影響はないんですけどね。


花の数は少ないといっても梅見に来ましたからしっかりと梅も撮影。
白梅と紅梅、大盃(おおさかずき)という紅梅です。カーソルを乗せてご覧ください。


紅梅とお月見。カーソルを乗せてご覧ください。


白梅と紅梅の両方を入れて月と撮りたいと見えるところを探してグルグル回ったのですが、花数が少なくて難儀しました。おまけに雲が出てきて月が見難くなったりとそう簡単には楽しませてくれないものなんですよ。
それでもなんとか白梅と紅梅を入れて月と撮影しました。
紅梅・白梅と月見

梅の足元にはスイセンの花が寂しげに咲いていました。
このスイセンと梅を撮ろうと次々に人が来るので気ぜわしいんです。
中には気にせずに陣取っている人もいますけどね。
こちらは「PENTAX Q+03 FISH-EYE」で撮影してみたんですけど、梅の花が小さくなりすぎて咲いているのかわからなくなっちゃいました。
スイセンと梅

月の周りに雲が広がり始めたのでいいタイミングで見られるようにブラブラとしていて、太陽の方を見て発見。
「暈が広がってる!暈と梅だ!」
と意気込んで撮影してみたものの、完全な逆光なので水墨画のような世界になりました。梅の木の上に輪が広がっているのがわかりますか?
梅に暈

梅の全体的な見頃までもう少し。ちょっと長く楽しめるんですかね。

「梅に月 これこそまさに 梅見月」


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posted by ブドリ at 22:27 | Comment(4) | TrackBack(0) | 小石川後楽園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日ニュースでセツブンソウの話をしていて、今までなら聞き過ごしてしまったのでしょうか、「オッ、知ってるぞセツブンソウ!」と思いましたよ。
ところで、今、友人に薦められて詩人・高橋順子さんの「草しずく」という本を読んでいますが、ご主人と連句を楽しんでいるとのこと。俳句とか縁なくここまで来ましたが、ブドリさんとか高橋さんのように、季節の言葉を入れて、短く言葉を精選して織り込む日本の文化が生活の一部にあるのは素敵ですね。季語で見る世界も広がってくるかな〜。ちょっと興味が湧いてきました。
Posted by felizmundo at 2013年02月23日 11:55
今日の一句、拍手です!!!!
Posted by 森のどんぐり屋 at 2013年02月23日 12:53
なんとか梅も咲いているのがあって良かったですね。
それでも梅が咲きはじめると、嬉しくなりますよね。
春がそこまで来ている・・・・・と。

ちょっとご無沙汰してました。
ちょうど、今しがた拙ブログに、
「音で描く賢治の宇宙」という記事をアップしました。
よかったら、のぞいてください。
Posted by 四季歩 at 2013年02月23日 19:57
felizmundoさん

俳句はなかなか楽しいですよ。
初めのうちは言葉がまとまらなくて苦労しますけど、続けているうちにだんだんはまるようになります。
短く表現しようとすれば、言葉も知らないといけないので勉強にもなりますよ。
川柳っぽくても言葉を並べることからはじめてみるといいと思います。


森のどんぐり屋さん

ズバッと褒めてくださりありがとうございます(^^)


四季歩さん

梅の花はほぼ1ヶ月遅れです。咲いてくれるとその周りに集まってくる春の使者も現れて春が近いと感じさせてくれますよね。
ご紹介の記事、読ませて頂きます。
Posted by ブドリ at 2013年02月24日 21:37
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