2012年12月23日

絵本「ありがとう サンタさん」

クリスマスですね。みなさんはどんなクリスマスをお過ごしですか。
今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、寂しいけどあたたまるクリスマスの絵本をお届けします。


「ありがとう サンタさん」
内田 麟太郎 作
かすや 昌宏 絵
女子パウロ会

おとうさんのかおも、おかあさんのかおもしりませんでした。
いつもひとりぽっちなのです。
おなかがすくと パンを盗ったり、おばあさんからリンゴを盗ったりしてたべていました。

まちにジングルベルが流れるクリスマスイブ
(どうせ、ぼくのところへなんか、サンタはこないんだ…)
ひとりまちを歩いていました。

その夜は雪がふってこわれたバスの中で寝ようとしてもねむれません。

おとこのこはゆめを見ていました。
その夢はかおもおぼえていないおかあさんのやさしいゆめでした。

おとこのこは目をさますと・・・

そしておとこのこの口から出たことばは
「サンタさん・・・・・・、ありがとう」

クリスマスはご馳走を食べたりプレゼントを貰ったりあげたりするだけのひではありません。
イエスキリストの誕生を祝う日。
だからといって教会に行ったり、感謝したりしましょうとはいいません。
自分たちのことだけでなく、周りに目を向けて、少しだけ優しくなる日にしてはいかがですか。
サンタクロースを信じているお子さんにも、もう信じていないお子さんにも読んであげて、ご家族で静かなひとときを送り、そっと感じてみてください。

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posted by ブドリ at 21:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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