2012年11月13日

酉の市2012・目黒大鳥神社

11/8(木)は酉の日。11月の酉の日といえば東京では酉の市が催されます。
東京では鷲神社・大鳥神社(どちらも、おおとりじんじゃ)を中心として日本武尊(やまとたけるのみこと)を祭神とする神社で酉の市が行われています。
鷲神社の祭神である日本武尊が東夷征伐の戦勝祈願をし、帰還の時にお礼参りをしたことにちなみ、日本武尊の命日である11月の酉の日に行われるようになったとされています。
暦の巡り順によって最初の酉の日が11月の始めに来れば酉の市が3回、7日以降になれば2回となるわけです。
それで最初にめぐってくる酉の市を「一の酉」とか「初酉」と言い、2回目を「二の酉」、3回目を「三の酉」と呼びます。
今年は11/8(木)が一の酉なので、11/20(火)の二の酉までになります。

今年も酉の市に行って来ました。
やはり最初は一番近くの目黒の大鳥さんと親しまれる大鳥神社の酉の市です。
約1200年前に創建されたという由緒ある神社で、目黒通りと山手通りの交差点に鎮座しています。
この大鳥神社は9/15のアド街ック天国で大鳥神社をメインに放送されました!

この日は早朝ウォーキングでも来たので2度め。
朝に来たのは酉の市と月を撮りたかったので来たんです。
神社前の提灯と月と、開いていた1軒の屋台と木の間に見つけた月です。
カーソルを乗せてご覧ください。


大鳥神社鳥居前まずはいつもと変わらぬ鳥居前の写真。
いつもと違うと感じたのは18時を過ぎているというのに人が少ないのでは?


本殿前本殿にお参り。列に並んだのですが、やっぱりいつもよりも短い!
景気が良くない時は混むはずなのですが・・・
酉の市どころではないのでしょうか。


境内は広くなく屋台の数は少ないのですが、軒を突き合わせて所狭しと熊手が並べられています。
カーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。


熊手は客と熊手商が買った(勝った)、まけた(負けた)と気っ風の良いやり取りを楽しんで買うものですが、商談が成立すると威勢よく手締めが打たれます。(商品額をまけさせて、その差し引いた分を店側に「ご祝儀」として渡すのが「粋な買い方」とされています。今はだいたい値段が決まっているので、プラスしてご祝儀が渡されているのかいないのか)
あっちでもこっちでも賑やかに手締めの三本締めが響きます。
「よぉ〜っ!」
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


もう一丁!「よぉ〜っ!」
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


熊手は、鷲が獲物をわしづかみすることになぞらえ、その爪を模したともいわれ、福徳をかき集める、鷲づかむという意味が込められています。買い始めたら毎年大きくしてゆくのが良いといわれます。これから買おうという人はまずは手頃なものからはじめましょう。
そして帰りは、来年の酉の市までの1年間、より大きな福をかき込んでくれるように願って、熊手を正面に向け高くかかげて歩くとよいとされています。
みんさんにも幸せが掻き込まれますように熊手の写真をお届けします。
熊手1

熊手2 熊手3


「威勢よく 福をかっこめ 酉の市」


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ちなみに私はいつもこの神社の熊手お守りを買っています。
posted by ブドリ at 21:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | .祭・イベント・風物詩 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お酉さま今年は二度かとホッとする

三度あると火事がおおいいって言いますよね?

この写真を拝見すると、ああ年末だなあと思うようになりました。 ブドリさんのブログとのお付き合いが長い証拠ですね!

大阪は年が明けると、「えべっさん」がにぎわいます。
Posted by 森のどんぐり屋 at 2012年11月14日 15:13
森のどんぐり屋さん

仰るとおり三度有る時は火事が多いと言われていますので、今年は・・・
でも、油断大敵ですね。

どんぐり屋さんとはもう何年でしょう。
お互いに季節を感じてますね。
Posted by ブドリ at 2012年11月14日 21:56
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