2012年10月06日

秋のサクラと赤とんぼ

台風の直前のヒガンバナお花見ウォーキングはヒガンバナを見ていただけではありません!
この季節ならではの花や生き物もしっかりと見て周りましたよ。
その一つが秋に咲くサクラ、十月桜です。
春の桜のように一斉に咲くというわけではなくぽつりぽつりと咲いて、全体に色づいて見えるようになると終わってしまうとてもおしとやかなサクラが秋から冬にかけて咲く十月桜の特徴です。

まず、皇居東御苑の大手門入口を入ってすぐ右側にあります。
まだほんの数輪しか咲いていませんでした。
十月桜

ここに十月桜があると知らなければ、ほんの数輪だけが咲いているのも気づかずに通りすぎてしまいそうなほど控えめですよ。カーソルを乗せてご覧ください。


十月桜は大手門そばだけではなく、本丸休憩所のそばにもあって、こちらもほんの数輪だけ咲いていました。
控えめな十月桜

よく見ると枝のそこここに咲いているのに、ほとんどの人は素通りしてましたよ。もったいない。
カーソルを乗せてご覧ください。


この十月桜に咲いていたのはサクラだけではありませんでした。
こんなものまで枝に咲いていましたよ。
わかりますか?アキアカネです。枝に擬態したつもりで止まっているようです。
桜の枝に止まるアキアカネ

実は枝先に止まるのは林試の森でも見かけたんです(こちらは近いうちにお届け予定)。枝になりすまして隠れて休んでいるのでしょうね。
強い風に吹かれて羽がヒラヒラとはためいていたのですが、トンボはじっと我慢していました。
右下の方にはかろうじて十月桜が写っています。
風に吹かれるアキアカネ

ちょっと離れて1匹止まっていたんです。枝になってるような顔してませんか?
枝のようなアキアカネ

この止まってる位置が、回り込めばいい位置かも!と思ってソーっと回りこんでみました。
回りこんでみると台風の風で勢い良く流れていく雲を見つめているようでした。
雲を眺めるアキアカネ

止まっているトンボを見つけたら羽の虹色が撮りたい!そう思わずにはいられない虹色コレクターの私。
この位置は太陽の日差しを背に受けているので、トンボの羽に虹色が見えると狙い、角度を変えて見ながら虹色を追いかけました。虹色が見えるのはトンボの羽と太陽と私の位置が非常に微妙な関係なんですよ。この日は台風の風が強くて、見えた!と思って撮影しても羽の角度がちょっとずれて光ってるだけになってしまうんです。結局、光っているだけでうまく虹色が撮れなかったんですよ。残念!
トンボの羽、光る

もう少し咲くと十月桜とアカトンボが見られるのかもしれません。でも、トンボはどうも葉などのない枝先を選んで止まっているようなので花と撮るのは難しいかもしれませんが、チャンスがあれば狙ってみますよ。

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