2012年09月19日

月の満ち欠け

あと半月もしないうちに中秋の名月(9/30)ですね。

中秋の名月を愛でる前に月の満ち欠けを楽しみましょう。

8/18(土)に新月をむかえた月は、肉眼でも見られるようになった8/20(月)の月齢2の三日月から9/14(金)の早朝に見えた月齢27の細い月まで、幸運にも天気が大きく崩れることがなく(渇水という事態を迎えていますが)、連続二十五夜の月を見ることができました。一度は全て撮りたいと願っていた機会が夏に訪れるとは思いもしませんでした。
平地で見ている限り月齢1と28の月を見るのは今後もかなり難しいのでおそらく1回の満ち欠けで見る限り最長記録でしょう。
その連続お月見で撮影した写真をパネル写真、連続写真、動画にしてみました。

まずはパネル写真。クリックするとかなり大きめの写真で見られます。
月の満ち欠け

月の満ち欠けのGIFアニメーションです。
満月だけちょっと長く表示してから欠けていきます。
月の満ち欠けアニメーション

そして動画です。
連続写真と同じように満月だけちょっと長く表示するはずが十六夜の月が長く表示されて欠けていきます。


上弦の月では東京タワーや増上寺と撮ったり、恵比寿ガーデンプレイスや大鳥神社などで撮ったりしましたけど、東京スカイツリーと浅草寺では撮らなかった今回の月。今度の月は東京スカイツリーや浅草寺でも撮って見なくちゃいけませんね!

みなさんも一度はどれだけ続けて月を見られるかチャレンジしてみると面白いですよ。月は近いようで遠いけど、こうして見ると遠いようで近いんです。月のむこうには広大な宇宙が広がっていて、たくさんの星がまたたいています。月と一緒に天体観測したり、月よりもさらに遠い宇宙の天体へと目を向けて、大きく夢を広げて欲しいですね。

「折々の 月を眺めりゃ 秋の風」


宮沢賢治はこんなふうに毎日月を見たことはあるんでしょうかね。

おまけ
現在販売されている、「サライ 2012年 10月号」では大特集として『月光浴への誘い』が組まれています。お月見に関してや芭蕉がめでた名月や都会の夜空を撮るなどの内容となっています。
特集とは別に毛利衛さんのインタビューが掲載されていて、月を愛でる日本の文化についても触れています。ほんとにこのインタビューが今の日本が発信すべきメッセージであり、日本人が意識すべきメッセージだと思いました。ぜひ多くの方に読んでもらいたいと思います。

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posted by ブドリ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | .天体観測 月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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