2012年09月14日

育つ入道、かみつく入道

ここ最近、夏から秋へのお花見よりも移りゆく四季を感じる雲見が多くなっています。
今回は前回の「はるかのひまわりから彼岸花へ」と同じ日に皇居東御苑で撮影した雲見での写真です。

大手門から入って大手門から大手三の門を抜けたところの左手に、長さ50メートルを超える百人番所があります。これは大手三の門を守衛した江戸城本丸御殿最大の検問所で、鉄砲百人組と呼ばれた根来組、伊賀組、甲賀組、廿五騎組の4組が交代で詰めていました。久しぶりに全体を眺めてみたら、その後ろ、東京駅前にある2つの丸ビルに覆いかぶさるように積乱雲が発達し始めていました。
カーソルを乗せてご覧ください。


発達して覆いかぶさってきたら嫌なので、この雲を気にしながら東御苑ないの散策をしていました。
上の写真から20分後、二の丸庭園から眺めると、さらに大きく発達していました!
眺めていると、クレーンがある当たりで何度も閃光が走っていました。音は聞こえないけど稲光が発生しているようでした。
発達する積乱雲

さらに10分後。天守台から眺めるとさらに大きくなっていました。
ますます発達する積乱雲

するとすぐその横でも積乱雲が発達してちょっと面白い形の入道雲になってるじゃないですか!
大きなものに立ち向かっている犬に見えませんか?実はこの雲、お腹で東京スカイツリーを押しつぶそうとしています。わかりますか?
カーソルを乗せてご覧ください。


この時の空をスイングパノラマで撮影してみました。
そうするとイノシシに吠える犬のように見えてきちゃいました!
クリックして見てください。
イノシシ対犬

見てると両者はどんどん接近して、ついに犬がイノシシの下顎にかみついちゃいました!
これは強烈な一撃!カーソルを乗せてご覧ください。


ところが、雲が風に流されて犬がウサギみたいになっちゃったぞ!イノシシとじゃれてるのか?
犬じゃなくてウサギ?

天守台に来て20分。帽子をかぶっているとはいえ、遮るもののないところにいるのもそろそろ限界。α55も発熱エラーになりかねない状況で日陰を求めて移動を開始。私もカメラも日陰で休んで再び雲を見ると、なんと犬だかウサギだかの雲は大きな雲に吸収されちゃってました。
ご覧ください、のはずが写真がない!なんと撮ってませんでした!私の頭が熱暴走!
という感じで雲が変化して行きました。

というわけで最後におまけ。
この日も見えた薄明光線です。見事に大きく広がってくれました!
薄明光線

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
posted by ブドリ at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 空色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんとまあ〜〜すごいことになりましたね!!
こんなのは珍しいです。
最後はうまく仲直りができたのでしょかね?
Posted by 森のどんぐり屋 at 2012年09月15日 12:07
森のどんぐり屋さん

空では大変なことになっていました(^^)
その後は手をつないで空を旅しに行ったと思います。
Posted by ブドリ at 2012年09月16日 22:35
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック