2012年09月09日

絵本「おつきさまのやくそく」いとうひろし

一人で留守番をする夜って不安ですよね。
今回はそんな夜のお話です。


「おつきさまのやくそく」
いとう ひろし 作
講談社

今日はおとうさんの帰りが遅いので、ぼくはひとりでおるすばん。
しっかりしないといけません。
そんな時、ひとりぼっちの「ぼく」のところに、お月様が訪ねてきました。

お月様は、トランプをしたり、お風呂に入ったり、お話しをしてくれたり、いっしょに楽しく遊びます。

お月様とお話してわかったこと、それは
 おつきまさは、くもった満月の晩だけ
 ひとりぼっちのこどものところにいってもいい
 それはひとりのこに一回だけってきまり
ってこと。

「ぼく」は、
「ぼくがおとなになって、おとうさんになって、ぼくの子どもが ひとりぼっちになる よるがあったら、ぜったい あそびにきてね」
とお月様におねがいすると、
お月様は「うん、くるよ」と約束してくれました。

「ぼく」は帰ってきたお父さんに、お月様が来たことを話します。
その夜、ベランダでお月様に語りかけるお父さん。

もしかして・・・
「ぼく」がした約束は守られるのでしょうか。

父から子へとお月様がつなぐ物語。
親子でお月様を眺めてゆっくりとお話してみてはどうですか。

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posted by ブドリ at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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