2012年08月28日

ISS(国際宇宙ステーション)と月見

8/26(日)、27(月)は広い範囲でISS(国際宇宙ステーション)が観測できたようですね。
東京では両日とも北西の空から現れて、ほぼ頭上を通過して行きました。
雲も少なく天体観測日和でもありました。
私はこの両日とも撮影に挑み、無事に撮影したのでお届けします。

8/26(日)19:57 北西の方角から現れました。
北西の方角から西南西の方角へ飛んでいき高い位置で見えなくなりました。
私といえば月です。この日は九夜月。月の位置はあまり高くないのですが、月と一緒にISSを写そうと狙いを定め、無事に撮影できました。
シャッタースピード2秒で撮影した写真を比較明合成しましたのでお届けします。
写っている星の名前を入れてみた写真をカーソルを乗せてご覧ください。


連続で撮影した写真をGIFアニメーション化しましたのでご覧ください。
2012年8月26日ISS

8/27日(月)は19:08に北西の空に現れ、天頂に輝く夏の大三角形の中を通り、東南東の空に消えていく予定でした。
この日の月は十日月。位置は南南東の低い空。位置的には一緒に映ること間違いなし。
そして19:12過ぎにISSがファインダーに入って来ました。ISSと十日月です。
シャッタースピード2秒で撮影し続けた写真を比較明合成した写真をご覧ください。
こちらもわかるように星の名前をくわえたものをカーソルを乗せてご覧ください。
夏の大三角形の中を通過しているのがわかると思います。


こちらもGIFアニメーション化しましたのでご覧ください。
2012年8月27日 ISS

もうちょっとで夏の大三角形がおさまるところだったのですが残念です。
実は一緒にもうちょっと広角の撮れるレンズを持って行っていたのですが、リハーサルをしている時間がなかったので、前日と同じレンズで撮ったのですが、通過後にレンズを変えて同じ方向を撮影してみたら、夏の大三角形までしっかりと収まっていました。なんとも惜しいことをしました。
それがこの写真。
雲が流れてきたのがISS通過後で何よりと喜ぶだけですね。
十日月と夏の大三角形

さすがに宮沢賢治は人が乗った人工物が地球の周りを飛び続けるなんて思ってもいなかったのではないでしょうか。宮沢賢治が亡くなったのはわずか80年ぐらい前ですよ。その間に月まで人が行き、そして宇宙に長期滞在する時代になったんですよ。技術革新ってすごいですね。平和のために利用してもらいたいものです。


ISS(宇宙ステーション)ですが、今月は東京で29日、30日に見られます。

こちらのサイトでは、観測値によってどのように観測できるかをシミュレートできますので各自でご確認のうえISSの観測をお楽しみください。

ToriSat - 国際宇宙ステーションを見よう
http://www.sightspacestation.com/index.htm

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posted by ブドリ at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | .天体観測 月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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