2012年08月05日

絵本「いろいろへんないろのはじまり」アーノルド・ローベル

夏休みも3分の1が過ぎましたね。おこさんたちの夏休みの宿題は進んでますか?
算数の宿題だったり、漢字の書き取りだったり、読書感想文だったり、いろいろありますよね。
なかには絵を描くなんて宿題もあるんじゃないですか?
絵を描くにはいろいろな色が必要ですよね。
今回は悠真も大好きな絵を書くときに使う色のお話です。


「いろいろへんないろのはじまり」
アーノルド・ローベル 作・絵
まきた まつこ 訳
冨山房

ずっとむかし、色というものがない時代がありました。
ほとんどが灰色で、その頃を はいいろのとき といいました。
ある日のこと
魔法使いが、いくつかのものを混ぜあわせて色を作りました。
最初に出来上がった色を青色と呼びました。
たちまち世界中は青色になりました。
でも、そんなによくありませんでした。
それは・・・
次は黄色。
たちまち世界中は黄色になりました。
でも、そんなによくありませんでした。
その次は赤色。
たちまち世界中は青色になりました。
でも、そんなによくありませんでした。
困ってしまった魔法使い。
いろいろ混ぜてみるのですが、新しい色ができませんでした。
そのうち、青・黄・赤のツボがいっぱいになってあふれてしまいました。
あふれた色が互いに混ざり合って・・・
さてさて、色のなかった世界はどうなったでしょうか?

青の世界、黄色の世界、赤の世界が良くなかった理由は色の特徴をよくつかんで説明されてるんですよ。
青と黄、青と赤、黄と赤を混ぜ合わせると何色ができるのか、お子さんに考えさせながら読み進めていくと楽しいかもしれません。
色を混ぜ合わせて出来る色を絵の具などで確認してみるといいですね。

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posted by ブドリ at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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