2012年06月30日

交尾中・アメンボ

多摩川台公園で紫陽花を撮影した日、公園内にある水生植物園を眺めていました。
スイレンの花が咲いているかなと思ったのですが、時間が悪かったせいか開いているものがなく残念。
でも、睡蓮の葉っぱの上にイトトンボを見つけました。
イトトンボ

この時期に水辺を眺めていると必ずといっていいほど見かけるのがアメンボ。
以前にも紹介した通り、この水生植物園にもたくさんのアメンボがいます。

もちろんイトトンボのように睡蓮の葉の上にもたくさんのアメンボ達がいましたよ。
たくさんのアメンボ

よく見るとやっぱり今年もシーズンでした。
なんのシーズンかって?もちろん交尾のシーズンですよ。
睡蓮の葉の上に乗っかって休憩しているようなアメンボですけど、しっかり交尾中です。
睡蓮の上のアメンボ

睡蓮の葉の上に乗っかるのか乗っからないか微妙な位置に止まっていました。
睡蓮の葉に乗るか乗らぬかアメンボ

アメンボはメスがオスを「おんぶ」をした状態で交尾をしてるんですよ。そしてメスはオスを「おんぶ」したまま水中に潜って、水中の水草の茎などに卵を産むんです。でも、その瞬間は見ることができませんでしたが水面をゆうゆうと滑っているまわりを別のオスがちょっかいを出しに近寄っていました。
群がるアメンボ

雑学
アメンボの名前は体の中央にある臭腺から飴のような甘い臭気を発するから名付けられたのはご存知ですよね。
ところで、アメンボは水の上だけで生活してるって思ってませんか?
実はアメンボは陸上でも生活し、餌をとるときや卵を産み付けるために水面を滑っているんです。さらに、成虫には翅があって、餌がなくなったり、水がなくなりそうになると違う水辺を求めて飛んでいくそうですよ。知ってましたか?驚きですよね。

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おまけ

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posted by ブドリ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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