2012年05月18日

金環日食目前!

月が太陽を隠す天文ショー「金環日食」が、5月21日(月)の朝に日本の広い範囲で観測できるのはご存知でしょう。
日本で見られるのは1987年以来25年ぶり。今回のように国内の広い地域で観測できるのは、平安時代の1080年以来、なんと932年ぶりのこと。
何時ごろにどの方角で見えるのかはもう確認済みですか?
観測の準備はいかがですか?

この私は先週末にようやく準備を整え、今週撮影場所を下見して、この週末に最終確認の予定です。

私が準備したのは「月刊星ナビ5月号増刊 金環日食を見る」についていた「日食観察プレート」を利用してお手製簡易減光フィルターを作成しました。
作成したといってもプレートをステップアップリングとステップダウンリングの径に合うように切り抜いて挟むだけというお手軽さ。
でも、このプレート付きの雑誌(この他に月刊星ナビ6月号にも付録になっています)を買うのに出遅れて、近所そして新宿の本屋へと行ったてももうなし。ネットで探してAmazonで見つけたこの本を取り寄せ。
家にあったステップダウンリングにあわせるステップアップリングを日曜日に有楽町のビックカメラに寄ってを購入し、その足で皇居東御苑にいってフィルターを組みあげました(そんな大げさじゃないですが)。

作成したフィルターがこれ。ただの黒い板をはさんだだけです。
簡易減光フィルター

これをSIGMA 70-300mm F4-5.6DG MACRO にセットして試し撮り。

ISO100 f5.6 1/1000秒 WB太陽光
太陽・試し撮り

とりあえず黒点までちゃんと写る設定を探してみました。
クリックしてもらうと撮影のほぼ等倍です。大きな黒点の他に小さな黒点が左の方に見えてます。
ちょっとピントが甘めになっている。この点は当日、三脚に固定して合わせるとして、明るさってどのぐらいがいいのかちょっと不安。設定は当日の空との相談でぶっつけ本番です。

みなさんは日食観測用グラスなど用意されてますか?
様々なタイプのものがありますが、日食を見るのに適しているか見極める基準があります。
それは、部屋の中で使った時、蛍光灯などの明かりが見えず、真っ暗になること。
それくらい光を遮る力が強くないと、太陽を見ることができないんです。
適した日食観測用グラスを使っていても、ずっと見続けていると、目が疲れて、目が痛む原因になってしまうこともありますので要注意です。
木漏れ日や厚紙の穴を通して地面などに映った太陽の形を見る方法などもありますので楽しんで安全に天体観測を行いましょう!

はたして当日の天気やいかに!

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posted by ブドリ at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | .天体観測 太陽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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