2012年05月15日

蜜を求めて

春の花真っ盛りのこの季節。花も盛りなら、その回りに蜜を求めて虫たちが一生懸命に動きまわっています。
今回はそんな虫たちを皇居東御苑からお届けします。

虫が蜜を求めて集まる花はたくさんありますが、ここでは2つの花に注目しました。
花筏一つ目はハナイカダ(花筏)です。
ハナイカダは葉の葉脈上に花をつける変わった木で、雌雄異株。
御苑には雌株しかないので雌花しか見られません。

それでも虫たちは雌花に集まってきます。
まずはチャバネアオカメムシくん。雌花にしがみついて一生懸命に蜜を吸っています。
カメムシを触っちゃいけませんよ。悪臭を放たれますからね。
ハナイカダの蜜を吸うチャバネアオカメムシ
ハグロケバエかアメリカミズアブか何か調べたけどよくわかりませんが、ハナイカダの雌花を抱え込んで蜜を吸っていました。
蜜を吸う虫

クロウリハムシが、つやつやとして頭のオレンジ色が綺麗な虫が雌花に頭から突っ込んで蜜を吸っていました。蜜じゃなくて花を食べているのかもしれませんけどね。
クロウリハムシ

そしてもうひとつ。こちらはありふれた花のレンゲ草。
レンゲ草レンゲ草といえばミツバチですよね。
皇居東御苑の本丸休憩所裏にまとまって咲いているのでたくさんのミツバチが集まってきます。
この場所は真夏には「はるかのひまわり」が咲く場所なんですよ。


風に揺られて足場は不安定なのにしっかりとシベを抱え込んで花粉集めに一生懸命です。
レンゲ草に集まるミツバチ

あっちの花にもこっちの花にも次々とミツバチが飛んできては花粉を集めていきます。もう大忙し。
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posted by ブドリ at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | .皇居周辺・東御苑 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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