2012年04月25日

ギョイコウ・ウコン:新宿御苑

ご存知でしょうが、サクラの中でもちょっと変わり種の桜のギョイコウとウコンを新宿御苑からお届けします。

御衣黄(ギョイコウ)
新宿御苑に1本だけあるギョイコウです。見頃なのですが、遠目に見ると地味すぎて花が目立ちません。
撮影している花の方が目立ちます。カーソルを乗せてご覧ください。


緑色の花を咲かせる唯一のサクラです。この色は花弁に葉緑素があるからです。花が開いたときには緑色で、次第に緑色は薄れて黄緑色から黄色になり、やがて中心部が筋状に赤くなります。
ちょうど見頃だったのでまだいい色合い。赤くなり始めてはいませんでした。今頃は色が変わって散り始める頃だと思います。
カーソルを乗せてご覧ください。


鬱金(ウコン)
東京の荒川堤で栽培されていた品種で、ウコン色(鬱金色)と呼ばれる淡黄緑色をした八重咲きの花を咲かせるサクラの一種です。
左がウコンで右が江戸という八重桜です。やはり本当の花よりもこちらの花に目が止まります。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


花が咲き進むと淡黄緑色から淡桃色に変わるのですが、こちらも見頃できれいなウコン色で色が変わるのはもうちょっとというところだったので、今頃は色が変わって散り始める頃ではないでしょうか。
サクラ・鬱金

ゆっくり目だった新宿御苑の桜の季節も今週末ぐらいが最後になるでしょう。
来年までおあずけですので、お見逃しなく!

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posted by ブドリ at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | .新宿御苑 春の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ギョイコウは噂に聞くばかりで、本物を見たことがありません。
キットすばらしいのでしょうね〜 こうして写真を見せていただくだけでも、夢のようですもの。
Posted by 森のどんぐり屋 at 2012年04月26日 15:46
森のどんぐり屋さん

まだ見たことがないのでしたか。
ギョイコウは実物を見ると、これが桜?と思いますけど、じっくり見れば見るほど惹かれていきます。
私も毎年見なければ落ち着かない程です。
ウォーキングコースの一つの神社の境内にも発見したのでこれで新宿御苑や皇居東御苑にいかなくても見られる事がわかったので毎年安心して楽しめそうです。
Posted by ブドリ at 2012年04月27日 21:43
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