2012年04月07日

シダレザクラと小望月:六義園

前回、新宿御苑のシダレザクラをお届けしましたが、今回は、都内で名高いシダレザクラの一つ、六義園のシダレザクラをお届けします。
ここは開花期間中夜間ライトアップされ、時間も夜9時(入園は8時半)までと延長されるのでゆっくりと見られます。当初は4/5(木)までの予定でしたが開花が遅れたため4/8(日)まで延長されています。ご覧になりたい方は急いでください。

高さ13m、幅17mで、戦後に植栽されてから50年以上経過した見事なシダレザクラです。
カーソルを乗せてご覧下さい。


このシダレザクラとは月がよく似合うんですよ。撮影に行った4/4の月の出は15:19だったので、東寄りの空を見あげれば月ですが、上の写真の方向は北向なので、反対側など見る位置を考えるのですが、当然撮影に来ていた方の多くはそれを考えていて撮影も大変でした。

上の写真の位置とは反対に近い側から撮影したシダレザクラと小望月です。夜桜と月見、なんて贅沢なんでしょうね。
シダレザクラと小望月

小望月と火星とシリウスとアルギエバこの日は小望月の近くに、火星としし座のシリウス、アルギエバが輝いていました。
桜と一緒の写真ではシリウスとアルギエバがわかりにくいので、どのへんにあるのか検討をつけてもらうために月との写真をお届けします。


下の写真ではどのあたりでしょうね。月の左上によく見えるのが火星です。
シダレザクラと小望月と火星

月と満月にはちょっと足りない小望月の競演にはうっとりさせられます。
カーソルを乗せてご覧下さい


余計な言葉は不要ですね。
続けてカーソルを乗せてご覧下さい。


4月上旬は西の空に輝く金星の近くにプレアデス星団が見えます。最接近は4/3だったので徐々に離れだしてはいますが、まだ近くに見えますので目を凝らしてみてください。
もちろん夜桜と金星とプレアデス星団(すばる)の撮影にもチャレンジしてみました。
それがこの写真。右上の明るい星の近くに小さな点がいくつか輝いているのがわかりますか?
シダレザクラと金星・プレアデス星団

別に撮影した写真からトリミングして補正してわかるようにしたのがこちらです。
一番明るいのが金星で、その右下付近にある星がプレアデス星団(すばる)です。
視力が良ければ目を凝らせば肉眼でもプレアデス星団が見えますよ。
金星とプレアデス星団

夜桜に月見、そして天体観測と質素だけど、自然の贅を凝らした演出に満たされた一夜でした。
月の出が遅くなって来ましたが、今週末はまで夜桜と月見が楽しめます。金星とすばるも楽しめますので桜だけでなくその上の夜空にも目を向けてみてください。

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posted by ブドリ at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | .花歩記 桜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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