2012年02月04日

オシドリ・明治神宮

前回は皇居のお濠にいるミコアイサ(神子秋沙)をお届けしましたが、今回は明治神宮御苑の池にいるオシドリ(鴛鴦)を今年もお届けします。
2009年から毎年見に行っていて今年で4年連続になります。
オシドリは比較的用心深くて、離れたところにいることが多いんです。
北池でもふだんは離れたところにいるんですよ。
ですけど、明治神宮御苑の北池では比較的近くにいるので撮影しやすいんです(ドングリなどを投げ入れておびき寄せられ、それに慣れてしまっているのかもしれませんが)。
冬の今の時期、オスとメスの2羽でいることが多いんですよ。
でも、この2羽がつがいかはわかりません。
カーソルを乗せてご覧ください。


オスのオシドリは派手な色をしているのでこの時期はよくわかります。
この派手な色は冬羽で、夏羽になるとメスのように地味になるんですよ。
オシドリのオス

鳥の顔って正面からってなかなか見られませんよね。じっと待ってつかんだチャンスをご覧下さい。


このオシドリは餌を取るために潜水します。潜水すれば羽に水がつくのでバタバタと羽を振って水を落とします。
泳いできて、潜って、出てきて羽をばたつかせるまでをスライドショーでお楽しみください。
オシドリのオスの羽ばたき

オシドリのメスは地味ないろをしているのは最初の写真でお分かりですよね。
地味だからといってどうというわけではありません。オス同様、餌をとりに潜って、浮上すると羽をバタバタとして水切りです。
クリックすると別画面でスライドショーが始まります。
オシドリのメスの羽ばたき

バタバタと羽を振って毛づくろいをする時、水の上で立っているわけですよね。
水かきがついているから立ちやすい!なんてことは言っても、やはりすごい。
カーソルを乗せてご覧ください。


「オシドリの オスの衣装に つい惹かれ」

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おしどりの雑学
 「おしどり夫婦」や「鴛鴦(えんおう)の契り」という言葉の通り、夫婦仲の象徴のように扱われるおしどりですが、実際の夫婦関係は、冬から産卵直前までの期間だけなんです。抱卵期にはいると、オスは子育てには参加しないで、オスだけで群れを作って生活します。抱卵から子育ては全てメスだけで行なって、オスは育児放棄なんです。そして毎年同じオスとメスがつがいになるわけではなく、別の相手とつがいになるようです。
だから、このほんの一時期だけのイメージで作られたものなんですよ。
posted by ブドリ at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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