東京都心部でもダイヤモンド富士が見られるようになってきました。
そんな1月28日(土)のこと。東京都庁展望室から見ると富士山の裾野に太陽が沈む状態なので「きれいに富士山が浮かび上がるな!」と思って、都庁展望室へ。
ところが雲が多くて富士山は見られなかったのですが、その代わりに素敵な景色に出会えました。
まずはカーソルを乗せてご覧ください。
わかりますよね、天使の梯子ともヤコブの梯子ともいわれる現象です。
宮沢賢治の言葉を借りれば「光のパイプオルガン」です。
それほど珍しいものではありませんけど、高いところから見るとこれがまた格別なんですよ。
ほら、天子の温かな手に大事に包まれた太陽から光が溢れているようでしょ!
今度は手の上に大事に載せられた太陽から光があふれています。
カーソルを乗せてご覧ください。
天使の手からあふれた光は街を照らしていきます。あそこに、ここに、あっちにも。
カーソルを乗せてご覧ください。
そして天使は地上へと下ろしたハシゴをつたって舞い降りてきます。
クリックすると大きな写真が見られます。

ちからのかぎり
そらいっぱいの
光でできたパイプオルガン が弾かれています。(宮沢賢治「告別」から一部引用)。

ヤコブが夢に見た、天使が上り下りしている天から地まで至る梯子。それはけっして夢なんかじゃありません。
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光のスポットライトを浴びた町の中ではどんないいことが起こっているでしょうね。
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「寒空に 希望に満ちた 光降る」
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