冷え込みが厳しいとなれば、今年も「氷が張るか実験」のスタートです。
実験といっても窓辺にいろいろな容器に水をはって置いておくだけです。
最低気温が1度になると予想された1/12の早朝に備え、水を張っておいておきました。
きれいに全面に氷が張っていたのでなかなかわかりにくいのが難点!
よく見えないので右から左からいろいろな角度から見ていて発見しちゃいました。
きれいに氷が張ってくれたおかげで見えた氷面の虹色です。
角度を微妙に変えて見るだけで色合いが変化するんです。ただカメラで撮影すると目の位置と違うのでこれがちょっと難しいところなので、カメラを通して虹色を探すのが一番です。
レンズを通すとちょっと虹色の鮮やかさが表現できないのが残念。
腕がまだまだ未熟ということです。

ただ窓の外に水を張っておいておくだけ、ひと時楽しめますので皆さんも是非試してみてください。
氷が張るのによさそうな容器は、口が広く水がそれなりにたまりやすいもの。金属よりもガラスか写真のような薄いプラスチックのトレーがよさそうです。
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頑張ってください、私ももっと挑戦してみますネ。
こんなに凍るとは思いませんでしたが、見事に凍ってくれちゃいました。
虹色はほんとに微妙だし僅かな角度の違いで見えなくなるので難しいです。今回は綺麗に平らに氷がはってくれたので感謝感謝です。
まだこれからも試しますのでお楽しみに。
どんぐり屋さんも挑戦してみてくださいね。でも氷が張るような朝は寒いですからお体に気をつけてくださいね。