2011年12月16日

散る黄葉・九品仏浄真寺

今年は紅葉・黄葉の写真をお見せする日が少ないですね。というよりも紅葉の写真を撮影している時間がないのがホントの所。
今回お届けするのは12/4、朝の富士山を撮影し、田園調布のイチョウ並木を撮影し、そこから歩いて向かった九品仏浄真寺の黄葉です。

もう10日以上も前のことなので、この記事を見てから、まだ間に合う!なんて思って足を運んでも間に合いませんからご注意ください。

九品仏浄真寺の境内が一部整備されていて、お地蔵様が整然と並べられていて、なんと手にイチョウの葉を持っていました。どなたかが持たせてあげたのでしょうね。
イチョウの葉を持つお地蔵様

大イチョウ本堂と大イチョウです。大イチョウが二本並んでいて東京都の天然記念物に指定されています。
今回の舞台はこの付近になります。



本堂と大イチョウ


ここに行くと必ずといっていいほど立ち寄るのが本堂そばにある水盤。
一滴一滴落ちる水滴に世界を感じてしまいます。
エンドレスになっています。心を落ち着けて、広がる波紋を見つめ、聞こえない音に耳を澄まして見てください。
水滴に心を

大イチョウの下で大イチョウの下から本堂を左手に、楼門方向を振り返って見ました。
左手奥が本堂です。
奥の楼門の前面部左右に金剛力士像を据え、金剛力士像の背面には風神様・雷神様が据えられています。
銀杏の木のすぐ下に作られている築山にイチョウの葉が降り積もっています。


イチョウの葉は母なるイチョウの木から離れ、静かに舞い落ち、降り積もっていきます。
こんなふうに。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


舞い落ちた葉は降り積もり光を浴びて輝きを放っています。
降り積もったイチョウの葉

風が吹くとイチョウの葉は次から次へと飛び立って行きます。
一枚、また一枚ではなく、何枚もまとまって一斉に旅立ちます。
母なる木は風に乗るわが子を誇らしくも思い、寂しくもあるのでしょうね。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


「銀杏散る 音無き音に 耳澄ませ」

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posted by ブドリ at 22:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | .四季の景色 紅葉・黄葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして^^
僕も夏に浄真寺へ行きました!

秋に行くとすっごく紅葉がきれいなんですね。
羨ましいです〜。
きれいな写真をたくさん撮っておられますね。また遊びに来ます♪
Posted by ポンダ宮 at 2012年10月29日 17:24
ポンダ宮様

コメントありがとうございます。
浄真寺は都会にありながらとても静かないいところです。
これからのモミジやイチョウが染まり色鮮やかになります。
機会がありましたらぜひ訪れてみてください。
11月末〜12月初旬がお勧めです。

こちらにもまた遊びに来てくださいね。
Posted by ブドリ at 2012年10月30日 10:10
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