今回お届けするのは12/4、朝の富士山を撮影し、田園調布のイチョウ並木を撮影し、そこから歩いて向かった九品仏浄真寺の黄葉です。
もう10日以上も前のことなので、この記事を見てから、まだ間に合う!なんて思って足を運んでも間に合いませんからご注意ください。
九品仏浄真寺の境内が一部整備されていて、お地蔵様が整然と並べられていて、なんと手にイチョウの葉を持っていました。どなたかが持たせてあげたのでしょうね。
今回の舞台はこの付近になります。
ここに行くと必ずといっていいほど立ち寄るのが本堂そばにある水盤。
一滴一滴落ちる水滴に世界を感じてしまいます。
エンドレスになっています。心を落ち着けて、広がる波紋を見つめ、聞こえない音に耳を澄まして見てください。

左手奥が本堂です。
奥の楼門の前面部左右に金剛力士像を据え、金剛力士像の背面には風神様・雷神様が据えられています。
銀杏の木のすぐ下に作られている築山にイチョウの葉が降り積もっています。
イチョウの葉は母なるイチョウの木から離れ、静かに舞い落ち、降り積もっていきます。
こんなふうに。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。
舞い落ちた葉は降り積もり光を浴びて輝きを放っています。
風が吹くとイチョウの葉は次から次へと飛び立って行きます。
一枚、また一枚ではなく、何枚もまとまって一斉に旅立ちます。
母なる木は風に乗るわが子を誇らしくも思い、寂しくもあるのでしょうね。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。
「銀杏散る 音無き音に 耳澄ませ」
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