2011年11月28日

三の酉・花畑大鷲神社

11/26(土)は乙酉(きのととり)の日、そう、11月の酉の日ということで酉の市が行われました。
今月3回目の酉の日なので三の酉になります。
三の酉まである年は火事が多くなると言われていますのでみなさん気をつけましょう。

この日はいつもよりもちょっと足を伸ばして足立区まで行ってみました。
場所は「花畑大鷲神社」
実はこの神社が酉の市発祥の社なんです。
浅草の鷲神社の酉の市はもとはこの神社の出張所だったそうな。

 応永年間(一三九四〜一四二八)より、日本武尊の命日とされる十一月「酉の日」に、尊への報恩感謝の祭が行われる様になる。人が集まるようになると門前市が開かれるようになり、農耕具などが売られ人々から「とのまち」「とりのまち」と称されていた。これが後の「酉の市」の起源となり、「おとりさま」として呼び親しまれている。(神社ナビより)

さらに詳しくはhttp://www.geocities.jp/hanahata0/fmain.htmを御覧ください。

酉の市発祥の地ということでどれだけ賑わっているのかと楽しみに行ったのですが、駅からも遠く地元のお祭という温かな雰囲気でした。

花畑大鷲神社花畑大鷲神社の一の鳥居。ここから参道が100mぐらい続いています。


参道の両側にはお馴染みの屋台がずらっと並んでいます。二の鳥居、三の鳥居と過ぎると本殿が待っています。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


参拝の列三の鳥居付近から参拝の列が続いていますが、100人程度なのでそれほど待たずに参拝できました。


花畑大鷲神社 本殿こちらが花畑大鷲神社の本殿です。
落ち着いたたたずまいで、さすがに歴史ある神社の風格を漂わせています。


さて、肝心の酉の市の熊手売りの屋台ですが、本殿の左手と右手に数件が軒を連ねていて、売約済みの名札を見ると地元の会社や個人が多そうで、地元密着の酉の市という雰囲気です。
もとはこういった行事なので由緒正しいというのでしょうね。
熊手売りの屋台1 熊手売りの屋台2

熊手を買うとお決まりの三本締めも行われていましたが、屋台の数も少ないですし、三の酉にもなるとなかなか買う人もおらず、撮影する間には出会えませんでした。

開運守護の神として信仰篤く、中世、新羅三郎義光が、兄・八幡太郎義家の援軍として後三年の役に赴く折、戦勝を祈願し、凱旋の折、神恩に謝し兜を奉賽する。以後、源氏の崇敬のまととなった。(神社ナビより)
とあるように、他では見かけたことがない兜を乗せた宝船も販売されていました。
兜を乗せた宝船

ここではほのぼのとした雰囲気を楽しんできました。
そしてこの後、こことは雰囲気が違い、大賑わいの浅草の酉の市へ行きました。
この模様は次回。

花畑大鷲神社の場所はこちらです。


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posted by ブドリ at 21:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | .祭・イベント・風物詩 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年は三の酉まであるのですね。異常乾燥注意報など出ると怖いですね。

こちらは年末は何にもお祭りがないのでつまらないです。
年があければすごに「えべっさん」ですけどネ。
Posted by 森のどんぐり屋 at 2011年11月29日 13:33
森のどんぐり屋さん

これからは乾燥する季節ですから火には気を付けないといけませんよね。

東京では12月に羽子板市があるのでまだ楽しみがあります。
えべっさんもいいですね。
年明けに必ずニュースで放送されるほどの賑わいですよね。
各地方それぞれの行事をめぐったら楽しいでしょうね。
Posted by ブドリ at 2011年11月30日 20:51
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