2011年11月03日

一の酉:目黒・大鳥神社

11月になると冬の風物詩の催し物が次々と開かれるようになりますね。
11/2は辛酉で酉の日です。11月の酉の日ということは酉の市です。
今年は11/2,14,26の3回、三の酉まであるんです。
一般に三の酉まである年は「火事が多い」といわれています。これは、11月も押し詰まるころから多発する火事に対して、火の用心への心構えをあらたにさせることといわれます。

今年の一の酉は一番近くの目黒のお酉さま・大鳥神社に参拝してきました。
大鳥神社・鳥居山手通りに面した大鳥神社の正面鳥居です。鳥居の先の境内に今年も熊手売の屋台が並びます。まだ時間が早かったので人出は今ひとつ。


弓張月と酉の市鳥居脇には弓張月のお月様が顔を出して、酉の市の賑わいを楽しんでいるようでした。
実は、お月見も出来ると思って狙ってました。


そう広くはない境内には熊手売の屋台が軒を連ね、ところ狭しと熊手が飾られています。
酉の市の屋台
熊手売の屋台 軒を連ねる屋台


熊手熊手は、鷲が獲物をわしづかみすることになぞらえて、その爪を模したともいわれ、福徳をかき集める、鷲づかむという意味が込められています。
買った熊手はより大きな福をかき込んでくれるように願って、正面に向け高くかかげて歩区とされています。


熊手は熊手商と買った(勝った)、まけた(負けた)と気っ風の良いやり取りを楽しんで買うもので、商談が成立すると威勢よく手締めが打たれます。(商品額をまけさせて、その差し引いた分を店側に「ご祝儀」として渡すのを「粋な買い方」とされています)
あっちでもこっちでも賑やかに手締めの三本締めが響きます。
「よぉ〜っ!」
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


もう一丁、カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


そんな風景を弓張月はそっと見守ってくれていました。
カーソルを乗せてご覧ください。


「福よ来い 願いを込めて 熊手買う」

「賑やかに 手締こだます 酉の市」


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posted by ブドリ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | .祭・イベント・風物詩 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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