その吹き荒れた風の威力は9/22の記事「台風の爪あと」でご報告致しました。
この他にもいろいろなところに被害が現れていました。それは皇居周辺でも例外ではありませんでした。
9/25(日)
この日は朝から彼岸花の撮影に出かけ、まず江戸川区の小岩にある宝蔵院、それから皇居東御苑、そしてお濠端と巡り、合計13km歩いていました。
今回は前回の続きとして、お濠の彼岸花をお届けします。
でも、花数はまだまだ少なく見応え充分というには程遠く、もう1週間必要だったようです。
ここも最盛期には赤く染まるほどなんですけどね。
少しは台風の風で倒されたようですが、それでもほとんどといっていいぐらいに咲いてない。もう1週間後が見頃だったようです。
そして、前回ご紹介した最高裁判所前の白花曼珠沙華のところにたどり着くとビックリ!
白花曼珠沙華の咲いているあたりに折れた枝が散らばっているじゃないですか!
カーソルを乗せてご覧ください。
こんなふうに街路樹が折れて、お濠の方に落ちたのか、お濠の方に片付けられたのか、わかりませんが、とにかく白花曼珠沙華を押しつぶすように落ちていました。
押しつぶされてもなお咲き続ける白花曼珠沙華をカーソルを乗せてご覧ください。
あやうく難を逃れて見事に咲いた花もありました。
台風が過ぎ去ったあとに伸びてきた花芽は折れた枝や木などの隙間をぬって元気に顔を出していました。自然の力はたくましいですね。
カーソルを乗せてご覧ください。
折れた枝にカラスがやって来ました。彼岸花を眺める特等席です。
一句読んでいるんでしょうかね。
「又三郎 おいたが過ぎると 彼岸花」
ここを過ぎると倒された街路樹が数本。どれも幸いにも道路側ではなくてお濠側に倒れていたこと。この内堀通りは交通量が多いので、道路側に倒れていたら被害が出たはずですからね。
このように皇居周辺でも台風15号の爪あとははっきりと残っていました。
自然災害は甘く見ず、しっかりと気を引き締めてかからないといけませんね。
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