2011年08月23日

ナツズイセンと抜け殻と:昭和記念公園

8/7(日)までさかのぼります。
いつもは1週間後ぐらいに行っていた国営昭和記念公園にヒマワリのいい時期を逃さないようにと早めに足を運びました。
が、今回はヒマワリではなく、ナツズイセンのお花見をお届けします。

ふれあい橋西花壇に咲いているのがナツズイセン。
こもれびの中にたくさんの花が咲いていました。
カーソルを載せてご覧ください。


ナツズイセンは夏に咲く水仙に似た花から名付けられましたが、確かにスイセンに似てるといえば似ていますけど、彼岸花科の花なので全体の花の形は彼岸花に似ています。
カーソルを載せてご覧ください。


このナツズイセンが咲く周りでは耳をつんざくようなセミの大合唱。そしていつもこの付近には抜け殻がたくさん木にくっついています。
そこで、セミの抜け殻とナツズイセンが一緒に撮れないものかと探してみました。

そして幾つか撮影してみました。
ナツズイセンを囲んでいるエリアから通路を挟んだ位置に木があるところに見つけた抜け殻だったので、ちょっと花がわかりにくいですね。
ナツズイセンの花言葉は「追想、くつろぎ」なので、花を眺めてセミは慌てることなく羽化していったのでしょう。そしてこの地に新しい命を託していくことでしょう。
セミの抜け殻とナツズイセン1 セミの抜け殻とナツズイセン2


こちらはちょっと近い位置にあった木に見つけたセミの抜け殻。
スローシンクロで撮影。セミの抜け殻も影にならずはっきりと撮れました。
カーソルを載せてご覧ください。


ところで、セミの抜け殻を見て気づきませんか。実はすべてニイニイゼミの抜け殻なんです。
撮影にちょうどいい位置にあるのがミンミンゼミやアブラゼミの抜け殻ではないんです。
ニイニイゼミは比較的地面に近いところで羽化し、ミンミンゼミなどは地表から離れたところで羽化することが多いので、花と一緒に撮影できたのはニイニイゼミということなんです。

「空蝉の姿でゆるりと 花を見て」


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posted by ブドリ at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国営昭和記念公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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