2011年07月25日

川崎大師風鈴市2011 その2

ちょっと間があいてしまいましたが、川崎大師の風鈴市で吊るされていた風鈴をお届けします。
前回「川崎大師風鈴市2011」で出品リストを紹介しましたが、すべてをお見せするのは大変なので、この中からちょっと涼し気な風鈴をお届けします。

諏訪ガラス風鈴(長野県)
諏訪ガラス風鈴
アール・ヌーボ期の代表的な芸術家、エミール・ガレを研究し、パウダー状にした色ガラスを何層にも重ね、そこからモチーフを浮き彫りにして作られているそうです。
施された模様がきれいです。


瀬戸吹きガラスぬくもり風鈴(愛知県)
瀬戸吹きガラスぬくもり風鈴手作りの温もりを感じます。


瀬戸焼風鈴(愛知県)
夏と言えば、金魚と蚊遣り豚。
というわけでこの二つの風鈴を撮影してみました。
カーソルを乗せてご覧ください。


瑠璃風鈴(奈良県)
瑠璃風鈴ヨーロッパのガラス文化は、シルクロードを通って日本に伝わった。その当時のガラスの美しい瑠璃の輝きを色褪せさせないよう、古都奈良の地の新しい文化として根付かせたいという願いから生まれたのが、この「瑠璃風鈴」。瑠璃風鈴の色柄は、古くから使用されている衣装の色柄からイメージされているそうです。


薩摩切子風鈴(鹿児島県)
薩摩切子風鈴薩摩切子は薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産したガラス細工・カットグラス(切子)。西南戦争で跡絶えましたが、1985年に再興されました。
無色のガラス生地の上に色ガラスをかぶせ、細かな細工をしているのが特徴。
見ていてうっとりします。価格にはびっくり(6万以上します)!


沖縄びーどろ風鈴(沖縄県)
沖縄びーどろ風鈴「琉球ガラス(沖縄びーどろ)」は、太平洋戦争後の資源難のため、アメリカ軍基地で捨てられたコーラやビールの空き瓶を溶かして再生したことから始まるそうです。


江戸風鈴(東京都)
江戸風鈴風鈴といったらやっぱりこれですね。
私には一番聴きなれた江戸風鈴の音が一番ほっとできるかも。


鎌倉時代の「六学集」という書物には
軒下に風鈴をさげ、その音によって災いを防いだと書いてあるそうです。また、風鈴に頻繁に使われる朱色は魔除けの色とのこと。
目で楽しみ、耳で楽しみ、魔除けをして、この夏を乗り切りましょう。

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posted by ブドリ at 22:25 | Comment(4) | TrackBack(0) | .祭・イベント・風物詩 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんて綺麗なんでしょう。見ているだけで、涼風吹き抜けているような感じがします。

どれもきっとお高いのだと思いますが、ひとつ持ちたいです!
Posted by 森のどんぐり屋 at 2011年07月26日 16:03
おはようございま〜す♪
はじめまして・・

川崎大師の風鈴市・・先日私も行きました・・
諏訪のガラス風鈴・・とっても魅力的でした・・
解説付きで見せて頂けて・・嬉しいです・・
あの時聞いた・・涼やかな音色も響いてきそう・・

どうもありがとうです〜=*^-^*= thanks!!

今日も素晴らしい1日になりますように・・=*^-^*=
Posted by PANSY at 2011年07月27日 07:17
追記です・・

いろいろ見せて頂いて・・
居心地のいい素敵な感性があふれていました・・

またお邪魔させて頂きたいのでリンクを頂いて帰ります・・
Posted by PANSY at 2011年07月27日 07:44
森のどんぐり屋さん

風がある日に行くといいですよ。
いろいろな種類の風鈴が鳴り響くとうるさそうに思いますが、そうじゃないんですよ。
心地よい響きとなって伝わってくるんです。
風鈴の値段は簡単に買える価格から全く手を出せない価格まで様々です。安くても安心して懸けられる風鈴がいいと思います。2〜3000円だせば、満足行くものは手に入ると思いますよ。


PANSYさん

訪問&コメントありがとうございます。
風鈴市は毎年行っても大きく変わることはないのですが、風鈴の音に誘われて足を運んでしまいますね。
残念ながら我が家で風鈴を吊るすと近所迷惑になりそうなので眺めてます。

お褒めの言葉ありがとうございます。
こちらこそリンクさせていただきます。
Posted by ブドリ at 2011年07月27日 23:19
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