2011年07月17日

「森はだれがつくったのだろう?」

今月は自然を感じる絵本をお届けしています。
身近にある森っていつからあるんでしょう?
森は誰が作ったんでしょう?
今回は絵本というよりも児童書をお届けします。

森はだれがつくったのだろう?森はだれがつくったのだろう?
ウィリアム ジャスパソン チャック エッカート

童話屋 1992-03
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「森はだれがつくったのだろう?」
ウィリアム・ジャスパソン 作
チャック・エッカート 絵
河合 雅雄 訳
童話屋

マサチューセッツ州の広葉樹林を例にあげて、200年前にさかのぼって、この森がどのように成長してきたか語られます。
200年前、農夫一家が去ってから大地に変化があらわれました。
その2、3年後、大地は草で覆われ、草むらが出来上がる
5年後、木の苗が育ち始める。
それから1年、また1年と過ぎてゆく。
その間に動植物の生態系も変わってゆく。
20年後・・50年後・・80年後・・100年後、そして150年後
一つの森が、荒地だった大地からうっそうとした森に成長するまでの200年ものドラマを、ていねいに描いています。
そして巻末には森に入ったときの木との付き合い方が丁寧に書かれていますので、子どもだけじゃなく、これからフィールドワークを始めようとされている方々にもぜひ読んでおいてもらいたい絵本です。

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posted by ブドリ at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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