2019年10月22日

川越まつり その1

10/19・20に川越では、370年以上の伝統を誇り、ユネスコ無形文化遺産に登録された川越まつりが行われました。
10/19には氷川神社の神様が神輿に乗せられて街を巡航する神幸祭、鳶のはしご乗りなど
10/20には日中には蔵造りの町並みを中心とした山車巡行
両日の夜には、夜の曳っかわせ
が行われました。

私は10/20の午後に、蔵造りの町並み周辺の山車巡行を見に行ってきました。

山車はせいご台(台座)の上に二重の鉾(ほこ)を組んで、上層の鉾の上に人形を乗せます。
人形は、上層の鉾からせり出して来ます。
この鉾の部分が360度回転する山車もあります。
この山車が大きくて壮観でした。

本川越駅から蔵造りの町並みまで真っすぐ歩いている途中で出会えた山車だけ撮影してきました。
その一部だけですがお届けします。

喜多町の弁慶の山車です。
人形は安政3年(1856)鼠屋五兵衛の作で、安宅の関にさしかかった武蔵坊弁慶が2人の草刈童子に道を尋ねている姿。
上の鉾に人が立っていることで山車全体の大きさがわかってもらえると思います。
弁慶の山車

元町二丁目の山王の山車です。
人形は日吉神社の祭神である山王権現をかたどったものです。
山王の山車

新富町二丁目の鏡獅子の山車です。
人形は鏡獅子です。
山車の鉾の部分が90度回転したところです。
鏡獅子の山車

幸町・金山会の小狐丸(小鍛冶)の山車です。
人形は、平安時代の永延年間(987〜989)の頃、京都三条の小鍛冶宗近が勅命の刀鍛冶の成功を稲荷明神に祈願したところ明神が現れ、手助けしたという言い伝えから、宝剣の小狐丸を打つ小鍛冶宗近をかたどった人形です。
小狐丸の山車

連雀町の道灌の山車です。
人形は、川越城や江戸城を築いた太田道灌です。
道灌の山車

というわけで今回はここまで。

次回から蔵造りの町並みと山車になります。

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posted by ブドリ at 21:00 | Comment(0) | 埼玉県内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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