2011年05月13日

東京タワー・哀悼の光

東日本大震災から2か月を迎えた5月11日。
東京タワーに「哀悼の光」として、ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」が点灯されました。
ライトアップの点灯は、震災以来この日が初めて。

東京タワー・哀悼の光「哀悼の光」は白色光で表現され、タワー先端部の照明と足下のライト等を消灯し、通常のダイヤモンドヴェール点灯時よりも50%減の電力で点灯しているそうです。
11日はあいにくの雨で傘をさしながらの撮影でした。
ここで点灯するのを待ち、撮影していたら、すぐ横でビデオカメラを構えて撮影している人がいて、「ビデオかぁ、熱心だなぁ」なんて思ってたら、フジテレビのとくダネの取材中で、点灯して一番最初のインタビューを受けたんですけど、放送はされなかったようです。


雨に広がる哀悼の光雨で煙って、時折先端部が見えなくなるのですが、雨に反射して光が広がっているようにも見えて幻想的でした。
この雨は、多くの人の涙なのかもしれません。
きっと被災地では、泣くこともできずに頑張り続けている方も多いことでしょう。
泣いちゃいけないと思っている方も多いことでしょう。
でも、いつか泣きたくなった時にはおもいっきり泣いてください。
泣ける時が来たら泣いてください。
けっして恥ずかしいことでも、恥じることでもありません。
泣くことも時には必要ですから


ザ・プリンス パークタワー東京前から哀悼の光を灯す東京タワー全景
雨の中でもすっと立ち、被災地まで届けと言わんばかりに光を空に放ち、
哀悼の光の東京タワー全景


雨に濡れる芝公園の路面に映る東京タワー・哀悼の光。
東京タワーの光と路面に映る光の真ん中に灯る小さな点がわかりますか。
芝公園に灯る「平和の灯」です。
ここに灯された「火」は広島市の「平和の灯(ともしび)」、福岡県八女市の「平和の火」、長崎市の「ナガサキ誓いの火」をあわせたもので、この灯(ひ)を通じて、戦争の惨禍と平和の尊さを後世に伝えて行こうというものです。
大震災とは直接は関係ありませんが、あらためて日常の生活をおくれることのありがたさを感じます。
被災された方々には一日でも早く、落ち着ける日が来るよう祈ってます。
カーソルを乗せてご覧ください。


このライトアップは13日(金)までなので、お近くの方はお見逃しなく。

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posted by ブドリ at 00:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京タワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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