ひとりじゃないですよ。と言っても悠真とゆうママと一緒です。
悠真一家がゴールデンウィークに出かけたおみやげを持ってくるというので、うちに来る前に寄り道して行こうと誘って、浜松町で待ち合わせて行ったのが東京タワーです。
なんで東京タワーに連れていったかというと・・・
ど、ど、どうしたの?
そのつれない反応は?
てな具合で、あまり喜んでくれないんですよ〜

端っこでじっと座っちゃて元気が無いので心配しちゃいました。
まぁ、子どもは大人が思うようには反応してくれないものですけどね。
いつも元気に走りまわってる悠真ですから、笑顔で動きまわってくれないと心配になっちゃいますよね。
実はこの日の朝ごはんの時に、悠真が遊んじゃってなかなか食べないのでお預けされてしまったままでかけてきたので、おなかがすいて元気が無いようでした(^^;)
この日、東京タワーに行きたかった理由はもう一つあったんです。
それは、
〜がんばろう東北!がんばろう大船渡!〜
大船渡応援「さんまのぼり」と「大漁旗」
が飾られているのが、5/8(日)までだったので、それを撮影したかったからです。
上の写真に「〜がんばろう東北!がんばろう大船渡!〜」の横断幕が見えますよね。
そして、東京タワーの麓で泳ぐ「さんまのぼり」と「大漁旗」です。
東京タワーと岩手県大船渡市は、毎年秋に開催している「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」を通して友好関係にあり、大船渡市の復興を願い飾られているものです。
東京タワーを見て帰る途中の芝公園まで来ると、悠真が滑り台と言い始めたんです。
この後、悠真と我が家でじっくり遊んだ様子はまた後日。
次回は東京タワーのもうひとつの復興への想いをお届けします。
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ここでようやく元気に滑ってくれたので安心しましたよ〜
秋には大漁になるように祈りたいですね。
でも、そしたら海の中では、サンマのお弔いが行われるのでしょうねえ・・・・
さんまのぼりとは考えましたよね。
鯉よりもスリムでしたよ(^^)
秋には漁が開始されると活気づいて来るでしょう。
きっと地元ではお弔いが行われるでしょうね。
私たち消費者は秋刀魚をはじめ海の幸に感謝の気持ちを忘れちゃいけませんね。