この桜は1度日本では絶滅してしまいましたが、イギリスの桜研究家イングラム氏が私邸に植えていたため、1932年(昭和7年)に逆輸入されました。
1輪の花が大きく、6〜7センチと桜の中では最も大輪の花を咲かせます。
と、説明しておきながら、ちゃんとした太白の写真がない・・・ごめんなさい。
この写真を見ても花の塊の大きさがなんとなく想像できませんか?
この木を遠目に見ていたら、風が吹くとザーッと花びらが舞うのを見てこれは近くで撮らなくちゃ!と接近して風が吹くのを待ちました。
その後も風に吹かれて枝が揺れるたびに花びらが次々に舞っていきました。
カーソルを乗せてご覧ください。
そしてやってきた、大花吹雪。α55の連射機能フル回転で撮影しました。

太白桜の花吹雪 posted by (C)ブドリ
この中から一枚だけお見せします。
この後も風が吹くと桜吹雪は続き、桜吹雪はいつまでも続くのではないかと思わせるほどでした。
カーソルを乗せてご覧ください。
咲き始めの遅かったソメイヨシノに始まり、八重桜が散るまでの約1ヶ月間楽しませてくれた2011年春の花見は今回で終わりとします。
撮影しましたが載せきれない写真も多いのですが、次の季節へと移ろうと思います。
今年はいつもと違うところへ足を伸ばして撮影しようと思っていたのですが、大震災の影響や桜が咲くのが遅かったことなどが重なり、タイミングが合わず実行できませんでした。
来年、機会があれば今回の計画にチャレンジしたいと思います。
「見尽くせず 見せ尽くせずと 春惜しむ」
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花の想いというか、メッセージが伝わってくるようでした。
自然は深いですね。
ソメイヨシノは短かったんですけど、その後の八重桜などは比較的長く楽しめましたし、桜吹雪もたくさん楽しめました。
花は花なりに環境の変化を敏感に感じとって何かを伝えようとしている、そう思いますよ。
だから人は自然を求めるのだと思います。
自然は深いです。