2011年05月04日

太白桜の花吹雪

今回は太白(タイハク)という真っ白で大きな花びらのサクラの花吹雪をお届けします。

この桜は1度日本では絶滅してしまいましたが、イギリスの桜研究家イングラム氏が私邸に植えていたため、1932年(昭和7年)に逆輸入されました。
1輪の花が大きく、6〜7センチと桜の中では最も大輪の花を咲かせます。
と、説明しておきながら、ちゃんとした太白の写真がない・・・ごめんなさい。
太白桜夕方の光で撮影したので城よりもちょっと赤みがさしちゃいました。
この写真を見ても花の塊の大きさがなんとなく想像できませんか?


この木を遠目に見ていたら、風が吹くとザーッと花びらが舞うのを見てこれは近くで撮らなくちゃ!と接近して風が吹くのを待ちました。
太白桜すると、弱い風が吹いて、チラチラ、チラチラっと幾枚かの花びらが風に舞いました。



その後も風に吹かれて枝が揺れるたびに花びらが次々に舞っていきました。
カーソルを乗せてご覧ください。


そしてやってきた、大花吹雪。α55の連射機能フル回転で撮影しました。
太白桜の花吹雪
太白桜の花吹雪 posted by (C)ブドリ

この中から一枚だけお見せします。
太白の桜吹雪


この後も風が吹くと桜吹雪は続き、桜吹雪はいつまでも続くのではないかと思わせるほどでした。
カーソルを乗せてご覧ください。


タンポポを勇気づけてそして足元では春の訪れを告げ、これから飛び立とうとしているタンポポの綿毛に、怖くないよ、大丈夫だよと勇気を与えるように周りに飛んでいってました。


咲き始めの遅かったソメイヨシノに始まり、八重桜が散るまでの約1ヶ月間楽しませてくれた2011年春の花見は今回で終わりとします。
撮影しましたが載せきれない写真も多いのですが、次の季節へと移ろうと思います。
今年はいつもと違うところへ足を伸ばして撮影しようと思っていたのですが、大震災の影響や桜が咲くのが遅かったことなどが重なり、タイミングが合わず実行できませんでした。
来年、機会があれば今回の計画にチャレンジしたいと思います。

「見尽くせず 見せ尽くせずと 春惜しむ」


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posted by ブドリ at 23:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | .新宿御苑 春の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当に、今年は桜を長く見ることができたと思います。ソメイヨシノも八重桜も。
花の想いというか、メッセージが伝わってくるようでした。
自然は深いですね。
Posted by かのこ at 2011年05月05日 21:07
かのこさん

ソメイヨシノは短かったんですけど、その後の八重桜などは比較的長く楽しめましたし、桜吹雪もたくさん楽しめました。
花は花なりに環境の変化を敏感に感じとって何かを伝えようとしている、そう思いますよ。
だから人は自然を求めるのだと思います。
自然は深いです。
Posted by ブドリ at 2011年05月09日 10:29
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