2011年04月25日

桜・目黒不動尊

この土日は仕事で写真を撮ることができなかったので、まだまだお見せしくれていないサクラの写真をお届けします。

今回はかむろ坂の自転車で撮影した際にお参りに寄った目黒不動です。

目黒不動尊仁王門目黒不動尊 仁王門

ここ、目黒不動尊(天台宗 泰叡山 瀧泉寺)は、目赤・目青・目黄・目白不動尊と並ぶ江戸五色不動尊の一つ。


P1010663.JPG目黒不動尊 本堂

五色不動とは五方角(東・西・南・北・中央)を色で示すものです。
その由来については諸説ありますが、各位置は江戸城(青)を中心として、それぞれ水戸街道(黄・最勝寺)、日光街道(黄・永久寺)、中山道(赤)、甲州街道(白)、東海道(黒)といった江戸府内を中心とした五街道沿い(又は近く)にあることから、徳川の時代に江戸城を守るために置かれたといわれています。



目黒不動尊 本堂周辺延命地蔵尊と本堂周辺

色はあくまで仏教上の方角を示すもので、目に色があるわけではありません。


目黒不動尊 延命地蔵尊延命地蔵尊と桜

目黒不動尊には数多くのお堂や菩薩像などが安置されています。
そのひとつの延命地蔵尊です。
本海・山海・暁海の木食三上人が願主となって鋳造したと言われています。


鐘楼堂鐘楼堂と桜

朝6時と夕方6時に時を告げます。大晦日の夜は一般の人もつけます。


三界萬霊供養塔とサクラ片隅にある三界萬霊供養塔と桜です。

欲界・色界・無色界の精霊を供養します。



目黒不動尊 仁王門と桜仁王門と桜です。
本堂側からなので正面ではありません。

開口(阿)那羅延金剛・閉口(吽)密迹金剛・階上には韋駄天が祀られています。


目黒不動尊には十二支の守り本尊が安置されており、生まれ年に合わせて守り本尊のお参りもします。
私の干支の守り本尊が不動明王ですので、事あるごとにお参りさせていただいて、お守りしていただいたます。
最近では悠真も初詣に訪れているのでしっかりと守り本尊にも手を合わせてノンノンと唱えています。
神に祈るなどバカらしいという人もいるでしょう。
でも、古来日本にはいやいや少なくとも江戸時代までは八百万(やおよろず)の神々が宿ると信じてきたのです。
実りや恵みに感謝する心、ものを大事にする心、物事に感謝する心のあらわれが神という形になったのです。
ですから、モノを大事にし、今ある物事が有り難いことだと感謝する心を持って日々の暮らしを感じてみてはいかがでしょうか。

「不動尊 守り守られ 桜花」


参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします

 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | .花歩記 桜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック