2019年03月31日

北野天神社 桜のライトアップ「夜桜あかり」

前回、お知らせしましたが、3/30は曇り空ながら雨が降っていなかったので北野天神社で桜のライトアップ「夜桜あかり」が行われるだろうと自転車を走らせました。


そして18時20分頃、あかりが灯されました。

拝殿正面の参道の灯籠と明かりが灯された桜です。
北野天神社 桜のライトアップ1

拝殿とライトアップされた桜です。1枚にまとめてみました。
北野天神社 桜のライトアップ2

神楽殿付近に設置された行灯風のライトと桜です。
いくつか設置されているのですが、手作りだそうです。
行灯とライトアップされた桜

行灯とライトアップされた桜2

桜の下で龍笛(りゅうてき)を吹いてくださった宮司さん。
ここで吹いているわけではなく、吹き終わった後で撮影会になりました。
桜と宮司さん

見に来ていたのもお手伝いされていたのも氏子の方々?がほとんどのようで、近所の方も立ち寄っていかれる程度でした。
が、お団子をくださったり、天神社で取れた梅を使った梅酒やお茶を振る舞ってくださったり、ライトの向きに要望があればとか、見に来た家族連れと宮司さんの記念撮影のためにライトの向きを変えたりとアットホームな感じでいい雰囲気でした。

実はライトアップが始まった直後から雨が降り出しました。
一度小止みになったのですが、すぐに降り出して止む気配なし。天気予報を確認すると夜中まで雨。
自転車で来てしまい傘も持っていないのでどうしようと思っていたら、自転車を止めて傘を貸してもらえばいいわよとおっしゃっていただき、自転車を置かせていただき傘をお借りして無事に帰ることが出来ました。
ありがとうございます。

ライトアップは3/31、4/6,7も行われる予定ですのでお近くの方はぜひ御覧ください。

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posted by ブドリ at 00:56 | Comment(2) | .所沢 桜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月28日

北野天神社 夜桜のライトアップが行われます!

所沢市内の桜の名所を求めて右左。
北野天神社にある尊桜(みことざくら)は咲く頃かなぁと見に行ってきました。
結論から言うと、尊桜はまだ咲いていませんでした。

拝殿周辺のソメイヨシノは5分までいかないぐらいの咲き具合したが、とてもきれいでした。
夕方近くの撮影で樹木で日差しが遮られているのでちょっと暗めで桜が目立ちません。
北野天神社のソメイヨシノ

拝殿と桜です。
北野天神社 拝殿と桜1

この北野天神社ですが、なんと夜桜ライトアップが行われると案内がありました!
拝殿前に案内がありました。
毎日ではなく、3/30,31、4/6,7の4日間。日没から20時半までとのこと。
北野天神社 ライトアップ案内

撮影していたら、準備をされている方にいろいろ教えていただきました。
拝殿前に二股に別れた大きなソメイヨシノがあるのですが、樹齢70年を迎え、60年程度といわれているソメイヨシノの寿命を過ぎているため、いつ樹勢が衰えるかわからないので、きれいに咲いてくれている時に、多くの方に見てもらいたいと今年から行うとのことなんですよ。
つまりはじめてのライトアップが今週末から行われるんです。
ただ、照明の関係で雨が降ると中止せざるを得ないとのことです。
30日は天気予報では一時雨のようで、降る時間によっては中止になってしまうので、なんとか降らないでもらいたいですね。
もしかしたら4日間以外にもライトアップするかもしれないとおっしゃっていました。

大きなソメイヨシノがこちら。
北野天神社 大きなソメイヨシノ

どのようにライトアップされるか楽しみです。

駐車場はありますが、数台しか止められないので、駅からバス等で行くことをお薦めします。

北野天神社 (埼玉県所沢市小手指元町3-28-29)
西武池袋線小手指駅発西武バス小手01・06系統「北野天神前」下車すぐ


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posted by ブドリ at 22:33 | Comment(0) | .所沢 寺社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月26日

川越 喜多院・中院のしだれ桜

染井吉野もどんどん咲いていますが、まだまだ見頃になりません。
今見ごろなのはしだれ桜です。
今回は、所沢から西武新宿線で北へ向かって小江戸川越でお花見です。
川越といえば喜多院が有名です。
その喜多院には大きな枝垂桜があります。

三代将軍徳川家光公生誕の間・春日局化粧の間(拝観料 大人400円)が見られる庫裡・寺務所の前に大きな枝垂れ桜があり、見頃を迎えていました。
喜多院の枝垂れ桜1 喜多院の枝垂れ桜2

喜多院の枝垂れ桜3 喜多院の枝垂れ桜4

家光公お手植えの枝垂れ桜徳川家光公生誕の間の前の紅葉山庭園にある家光公お手植えの枝垂れ桜も見頃を迎えていました。





家光公お手植えの枝垂れ桜2


次は、喜多院からほど近い場所にある中院。
こちらも枝垂れ桜の名所というので足を運んでみました。
見事な枝垂れ桜がありました。
こちらは散り始めていて、強い風が吹くと花びらが舞っていました。
中院の枝垂れ桜

どちらも染井吉野はまだまだといったところで、見頃は4月になってからといったところでしょうか。

さて、次はどこの桜を愛でましょう。

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posted by ブドリ at 22:17 | Comment(0) | 埼玉県内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月25日

多聞院の早春の花(3/24)

先週、早春の花の状況をお届けした多聞院ですが、また24日にも行ってきちゃいました。
24日は所沢市南西端の狭山湖周辺に行ってから、砂川堀のしだれ桜を見て、家を通り越して北端の多聞院まで自転車を走らせてきました。

雪割草は見頃を過ぎてきた感がありますがまだ咲いています。
多聞院の雪割草

水仙も花の数が増え見頃です。
多聞院の水仙

シラネアオイも花数が増え見頃になっています。
多聞院のシラネアオイ

カタクリの花も数が増え見頃です。
多聞院のカタクリ

手水舎の近くにあるキバナカタクリは間もなく咲きそうです。
多聞院のキバナカタクリ

カタクリのそばではヒトリシズカが咲き始めていました。
多聞院のヒトリシズカ

ウラシマソウが間もなく咲き出しそうです。
多聞院のウラシマソウ

ムサシアブミが一株咲いていました。
多聞院のムサシアブミ

クマガイソウは芽が出てきたところです。
多聞院のクマガイソウ

本堂右手では雲南黄梅が咲き始めていました。
多聞院の雲南黄梅

そしてなんと、駐車場の入り口脇におそらく「思いのまま」という品種の紅白混合咲きの梅が咲いているのを発見!
満開の状態でいい時に見られました。
多聞院の思いのまま 多聞院の思いのまま2

いやー、多聞院は思っていた以上にいろいろな花があって楽しいですね。
今日の状況からすると来週も行ってみなくちゃ行けなそうですよ。
来週はソメイヨシノも見頃になって動き回りたいし、悩ましいですね。

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2019年03月24日

所沢市 三ヶ島・小手指の枝垂れ桜開花状況(3/24)

あちこちでソメイヨシノが咲き始めましたね。
我が家周辺でも木によってまちまちながらソメイヨシノが咲きだしています。
見頃は次の週末頃になりそうで、各地でお花見で賑やかになることでしょうね。

気持ちよく晴れた今日(3/24)、自転車を走らせて所沢市内の枝垂れ桜の名所を巡って開花状況を確認してきました。
今回廻ってきたのは、所沢市の西部に当たる、狭山湖近くの以前も訪れた三ヶ島周辺と小手指付近です。


金仙寺

金仙寺は、三ヶ島地区で最も古く、創建は平安時代までさかのぼるといわれています。
境内の紹介は後日お届けします。

枝垂れ桜は本堂の右手に樹齢150年と言われる非常に大きな枝垂れ桜がありました。
金仙寺枝垂れ桜

枝垂れ桜の下から見上げました。
金仙寺枝垂れ桜を見上げて

まだ咲き始めたばかりという感じで花は一部の枝に咲いているぐらいでした。
金仙寺枝垂れ桜の枝先

今回、枝垂れ桜しか考えていなかったのですが、なんと境内に花壇が作られていて、カタクリの花にキバナカタクリ、バイモ、ハナニラにムスカリ、水仙などが花盛りでした。枝垂れ桜以外はこれまた別の記事にします。

今年は3/31に桜まつりも行われ、護摩法要、和太鼓の演奏、屋台などがあり、当日は無料送迎バスが西武池袋線「狭山ヶ丘駅」から臨時運行されます。

金仙寺の場所はこちらを参照ください。


常楽院(長坂山薬王寺)
金仙寺の近く、早稲田大学所沢キャンパスの西北端ににあります。
ここの枝垂れ桜は名所に挙げられておらず、詳細は不明ですが、金仙寺の枝垂れ桜に負けず劣らずの見事な大きさと枝振りでした。
常楽院枝垂れ桜

金仙寺の枝垂れ桜よりも花数は多く、3分から4分咲といったところでした。
常楽院枝垂れ桜の枝先

常楽院(長坂山薬王寺)の場所はこちらを参照ください。


砂川堀のしだれ桜
小手指駅からほど近い砂川堀沿いに、小手指周辺の区画整理の完成にあわせて植樹されたもので、両岸約500mにわたり119本ののシダレザクラが植えられています。
ほとんどの木はまだ咲いていないか咲き始めかでしたが、中にはかなり咲き進んでいる木もありました。
砂川堀しだれ桜

満開に近い状態のしだれ桜もありました。
満開に近い砂川堀しだれ桜

砂川堀しだれ桜の場所はこちらを参照ください。

所沢市内にはまだ枝垂れ桜の名所があるので、近い内に開花状況を確認しに行ってきます。

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2019年03月22日

永源寺

先日、雪割草をお届けした永源寺をちゃんと紹介いたします。

永源寺(埼玉県所沢市久米1342)
西武池袋線西所沢駅から徒歩10分
西武池袋線・新宿線所沢駅から徒歩22分

永源寺は大龍山永源寺と号する曹洞宗の寺院で、大石信重が南北朝時代に創建、由木城主大石定久の叔父で由木永林寺を開山した一種長純大和尚(永禄8年1565年寂)が開山したといいます。

永源寺の門前です。
永源寺

永源寺子育延命地蔵尊門の脇に建つ子育延命地蔵願王尊です。


山門の奥に本堂です。
永源寺山門

青面金剛明王庚申様山門をくぐると、すぐ右手、子育延命地蔵尊と背中合わせに青面金剛明王(庚申様)がありました。


石灯籠の奥に本堂があります。
永源寺本堂

本堂の左手には六地蔵菩薩があります。この奥側が墓地になります。
永源寺六地蔵菩薩

永源寺大石信重墓塔本堂裏の墓地内に所沢市指定有形文化財である大石信重墓塔があります。




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2019年03月18日

多聞院の早春の花(3/17)

雪割草をお届けした多聞院に再び、というか毎週のように足を運んで、花の咲き具合を見ているのですが、今日の状況をお届けします。

雪割草はまだまだ見頃です。
多聞院の雪割草

水仙の花がそこここで咲き始めていました。
水仙

雪割草のそばにシラネアオイ?が咲き始めていました。
シラネアオイ

そして、カタクリの花も咲き始めていました。まだ2輪と咲き始めですが、蕾がいくつも姿を見せていましたのでこれからが楽しみです。
カタクリの花

なんと原種系のチューリップまで植えられていて、咲き始めていました。
まさかチューリップにも出会えるとは思いもしませんでした。
原種系のチューリップ

下を向いているだけではいけません!
顔を上げて見回すと、サンシュユの花も咲いていました!
サンシュユ

手水舎の後ろには早咲きの桜が見頃を迎えていました。
曇り空で花が映えなくてごめんなさい。
早咲きの桜

この先、次々にいろいろな花が咲いてくるようなので、少なくとも2週間に1回ぐらいは見に行ってみないといけなそうですが楽しみですね。



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2019年03月15日

新光寺

今回は新光寺をお届けします。

新光寺(埼玉県所沢市宮本町1-7-3)
西武新宿駅航空公園駅から徒歩12分
西武池袋線・新宿線所沢駅から徒歩15分

新光寺は遊石山観音院と号し、本尊の聖観世音菩薩は、行基菩薩の作と伝えられています。
建久4年(1193)に源頼朝が那須野へ鷹狩りに行く途中にここで昼食をとった折り、その時仮小屋の地を寺に寄進したといわれています。その後この辺りは戦場となり荒れ果て頼朝寄進の土地もかすめ取られてしまいましたが、新田義貞が鎌倉攻めに向かう途中にこの寺で戦勝祈願をし北条氏を討ち帰途再度立ち寄り黒塗りの乗鞍を奉納し、かすめ取られた土地を寄進したと伝えられています。

竜宮城のような山門(龍宮門)です。
山門脇にハクモクレンが咲いていました。
新光寺山門

この山門は空いていないけど、すぐ脇から入れます。
入るとすぐ左手には「三界萬霊塔」や「延命地蔵尊」「北向延命地蔵尊」があり、地蔵曼荼羅があります。
新光寺地蔵群

地蔵曼荼羅の前には枝垂れ桜があり、名所となっていて、見頃になると多くのカメラマンが訪れるそうなので、私もその一人になって左営してきたいと思っています。お楽しみに!
新光寺の枝垂れ桜

地蔵曼荼羅の隣には福寿稲荷社があり、その脇には石仏が集められていました。
新光寺・福寿稲荷社

境内の中央には「慈眼観音」が立っています。
その奥には保存木である大きな銀杏の木が寄り添っています。
新光寺慈願菩薩

その奥には八角円堂があります。
新光寺観音堂

八角堂の右手の奥まったところに観音堂があります。
本堂がちょっと可愛そうでした。
新光寺観音堂

八角円堂の脇のこの通路、この下には何があると思いますか?
この下には東川が流れているんですよ。下の地図を見ていただけるとよく分かると思います。
新光寺東川



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2019年03月10日

所沢航空記念公園の梅園

今頃は都内の梅園や早咲きの桜を追い求めていたのですが、今年は所沢市内で花を求めて動き回っています。
ただ、週末はあまり天気が良くなかったりで花もなかなかきれいに写せないんですよね。
スッキリと晴れて気温が上がった3/9(土)に花を求めて足を運んだのが、所沢といえばここ、所沢航空記念公園(以下、航空公園)です。
この航空公園には梅園もあったんですよ。
その梅園に行って梅見を楽しんできました。
航空公園梅林

まずは銘板の付近から梅園をパノラマ撮影しました。スライドバーを動かして御覧ください。


白梅や紅梅が青空に向かって気持ちよさそうでしたよ。
白梅・紅梅

DSCF2171.JPG

紅梅

1本だけですが、しだれ梅もありました。
しだれ梅

紅梅と白梅に混じって、うっかり見逃しそうでしたが、1本に白梅と紅梅や、混じり合った花が咲く梅の木、おそらく「おもいのまま」もありました。ただ、紅白入り混じったところに日が当たらなくてわかりにくいんですけど、よく見てくださいね。
思いのまま

そんな昨日は、太陽の周りに花粉光環も見えていたので、梅の花を透かして花粉光環を撮影しました。
花粉光環1

花粉光環2



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2019年03月08日

所澤神明社

所沢と言ったら、所沢を見守る大事な神社を最初に紹介しなければならなかったのですが、ようやく紹介させていただきます。
それが「所澤神明社」です。
私の甥っ子はここで七五三のお参りをしたんです。

所澤神明社(埼玉県所沢市宮元町1-2-4)
西武池袋線・新宿線所沢駅西口から徒歩15分
西武新宿線航空公園駅西口から徒歩6分

所澤神明社は所沢市宮本町にある神社で、日本武尊(ヤマトタケル)が東国平定の折にこの付近で休憩をした際に、天照大御神をお祀りし、戦勝祈願をされたことが始まりとされています。

所澤神明社は東・西・南三方に鳥居と参道があります。
こちらは南の一の鳥居です。左手に御神木の大きな樫の木があります。
所澤神明社一の鳥居

一の鳥居右手に人形殿があります。
所沢は、人形や羽子板の製造が盛んな「人形の街」であることから、毎年、6月の第一日曜日に「人形供養祭」が開催されています。人形供養を行ってくれる貴重な神社です。
所澤神明社人形殿

一の鳥居をくぐって階段を登ると、すぐ右手に蔵殿神社があります。
所澤神明社蔵殿神社

さらに階段を上がると左手に手水舎、正面に拝殿、右手に神楽殿があります。
所澤神明社手水舎 所澤神明社神楽殿

所澤神明社拝殿

神楽殿の右手には所澤招魂社があります。
所澤神明社所沢招魂社

神楽殿の左手、拝殿の右手には鳥船神社があります。
別称、所澤航空神社。
御祭神は、鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)(天鳥船神(あめのとりふねのかみ))

御祭神の鳥之石楠船神は、イザナギ命・イザナミ命の御子神で、別名を天鳥船神。

御祭神の鳥之石楠船神は、伊邪那岐命・伊邪那美命の御子神で、別名を天鳥船神と申し上げます。高天原と豊葦原中国(日本)との間の天空を鳥のように通う丈夫な船に坐し、大国主神の國譲りに際して建御雷神に副えて遣わされ、また、天孫降臨に先立つ邇芸速日命の天降りの際にも御乗船になったと伝えられています。
このような御事蹟により、近代以降には航空の神としても崇敬されています。
当社は、この所沢の地に我が国初の飛行場が造られ、徳川好敏大尉による初飛行という快挙が成し遂げられた明治四十四年から百年を迎えたのを記念して、平成二十三年十月に創建されました。
我が国航空発祥の地に鎮り坐す、航空安全・交通安全の神社、八百萬の神々が鳥船に乗って降臨される神社、人々の願いを鳥船に乗せて高天原にお伝え下さる神社です。(境内掲示より)

願を込めた「折鶴」や「紙飛行機」が供えられています。
今でも航空関係者が安全を祈願するために訪れることがあります。
所澤神明社鳥船神社 所澤神明社鳥船神社2

所澤神明社鳥船神社の碑 所澤神明社鳥船神社御由緒

拝殿の左手には諸神社が合祀されていました。
左から、戸隠神社・疱瘡神社・瘡守稲荷社・稲荷社・八雲神社・大国主神社・天神社、水天宮・雷電社・琴平神社・五龍神社です。
所澤神明社諸神社

拝殿左手にはカンヒザクラが、階段下にはしだれ梅が咲いていました。
所澤神明社カンヒザクラ 所澤神明社しだれ梅

しだれ梅がある段には富士講碑、三ヶ島葭子の歌碑がありました。
三ヶ島葭子は明治19年生まれで、埼玉県入間郡出身の女流歌人。俳優の左卜全は異母弟。
「しみじみと 障子うすぐらき まどのそと 音立てて 雨のふりいでにけり」と刻まれています。
所澤神明社 所澤神明社三ヶ島葭子の句碑

所澤神明社大ケヤキ西参道には外周二丈有余で樹齢千年を越える老木の大ケヤキがあります。ほんとに大きくて、その姿に神々しさを感じました。




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2019年03月07日

永源寺の雪割草

完全に所沢の名所巡りとかしているこのブログですが、春の花の季節になってきたということで、所沢市内をせっせと自転車を走らせて、お寺や花巡りをしております。
前回、多聞院の雪割草をお届けしましたが、今回は所沢市観光協会が選定した「ところざわ100選」にも掲載されています、永源寺の雪割草をお届けします

永源寺(埼玉県所沢市久米1342)
西武池袋線西所沢駅から徒歩10分、所沢駅から徒歩20分 県立所沢高校を目印に歩くことをおすすめします。

正式には「大龍山 永源寺」と号する曹洞宗の寺院です。

今回はお寺の紹介は省いて、花を中心にお届けします。

永源寺の正面です。
永源寺正面

門をくぐって中に入り、参道の正面に本堂があり、参道脇の塀沿いの植栽地に雪割草がありました。
永源寺の雪割草

すぐにわかったように書きましたが、実際には案内も掲示もなにもないのでどこなのかと寺院内を歩いて探しました。
高齢の方も探し回っていて、雪割草はどこかと聞かれるほどです。
永源寺の雪割草2

植え込みに入らず、手前から手を伸ばして頑張って撮影しましたけど、来ていた高齢の方は植え込みに入って撮影してました。
入らない方がいいんじゃないですかと、ひとこと言いましたけど、植え込みの奥の方なので撮影しにくいのは仕方ないのですが、植え込みに柵はなく、雪割草の手前が人が入るには十分なほどの空間があるので、近くに行って撮りたくなりますよ。
永源寺の雪割草3

腕を伸ばして接写した雪割草です。
永源寺の雪割草4

その他、本堂前には白梅が見頃を迎えていました。
永源寺の白梅

黄色い小さな花のサンシュユも咲き始めていました。
永源寺のサンシュユ

お寺はこじんまりとしていますが、それなりに見るべきものはあっていいお寺だと思います。

観光協会が花の名所作りとして、雪割草愛好会とともに植栽したのが始まりというのですが、私としてはがっかり。
愛好会の方々が一生懸命手入れしてくださっているおかげで毎年花が咲いているのでしょうが・・・
名所を作りたいの作りたくないの?作ってどうしたいの?
名所にするんだったら、わかりやすく案内を出すとか、保護のために花壇に入らないでとか、盗むなとか掲示しても良さそうなんだけどなんにもなし。
所沢市内のどこに行っても、市のHPを見ても、案内が中途半端で場所がわかりにくいとかが感じられるんですよね。
親切さは感じられず中途半端感満載で、役人がとりあえず仕事しましたって感は満載。
人を呼びたくて名所に選定したんじゃないの?これでたどり着いた人が誰かにお薦めしたいと思ってもらえるかって考えてないですよね。
花の場合は盗掘される恐れもあるだけに、わかりやすくしていないのかもしれませんが、名所と宣伝している以上は・・・と思うんですけどね。



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2019年03月06日

多聞院の雪割草など

所沢のお寺で最初に紹介した多聞院。
ここは境内に野草園などがあって、いろいろな山野草が植えられていて、野草が咲き始める季節ということで3/2に行ってきました。

ふきのとう境内の隅っこに自転車を止めると、目の前の植え込みの中にふきのとうが出ていました!
ここにあったのか!と嬉しくなりました!


今日の目当てはタイトルに有る通り雪割草です。
さて、どこにあるのかなぁと探すと、山野草園にも、境内のあちこちの植え込みの中にチラホラ咲いているじゃないですか!
一枚にまとめてお見せします。
クリックして御覧ください。
雪割草

雪割草を眺めていたらその奥に福寿草も咲いていました!
なんて楽しめるお寺なんだ!
福寿草1 福寿草2

雪割草ではないこの花は?見たことあるようなないような。
この花の名は? この花の名は2

下ばかり見ていてはいけません。
上の方にも花は咲いています。
参道の梅の木もきれいに咲いていましたよ。
梅の花と多門院毘沙門堂です。
毘沙門堂と梅 白梅

参道の入口脇に桜の木が1本あって、ちらほら咲いていました。
この時期にこの色合で咲いている桜の木はカワヅザクラ?花の形もそれっぽかったです。
木を大きくとったら花がほとんど目立ちませんでした。
多聞院の桜 多聞院の桜2

花だけでなく、野鳥も飛び回っているんです。
飛び回りすぎて、なかなか追いきれないでいたのですが、この日ようやくしっかりと撮れたんですよ。

雀よりも小型のエナガです。すばしっこくて撮影しにくい鳥です。
エナガ横向き エナガ正面

木の上の方に見覚えのある鳥が止まったので追いかけて撮影しました。
拡大してみたら、シメでした。しめしめ!
シメ シメ2

これから多聞院ではカタクリの花が咲き、クマガイソウが咲いて、ボタンが咲いてと次々に楽しみが待っています。
良いお寺を見つけてしまいました。
月に2回は行って、花の先具合を確認しないといい時期を見逃しちゃいそうです。
楽しみが増えました!



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2019年03月04日

北野天神社 その2

北野天神社の2回目です。

拝殿の回りに配置されている北野天神社に合祀された神社等を紹介します。

拝殿に向かって右手にある諸神宮です。
北野天神社 諸神宮 北野天神社 諸神宮名札

諸神宮の左手には文子天神社(はた神様)があります。
北野天神社 文子天神社 北野天神社 文子天神社名札

拝殿の左手に、小手指神社・稲荷神社・八雲社があります。

小手指神社
日清日露の両戦役から終戦に至るまでの間に参戦した英霊を祀った社です。
社殿の右前に航空神社跡の案内標が立っています。
昭和13年6月以来、航空軍士官学校(現・入間基地)に、空の守り神として「航空神社」がありました。終戦で米軍が進駐してくるので、当時宮司を務めていた栗原亮介氏は、北野天神の宮司も務めていたので、戦没者4950柱と共にここに遷宮したのだそうです。
北野天神社 小手指神社 北野天神社 小手指神社名札 北野天神社 小手指神社・航空神社の碑

小手指神社の右手に鳥居があって、その奥に稲荷社と八雲社が並んでいます。
北野天神社 稲荷社・八雲社鳥居 北野天神社 稲荷社・八雲社

石宮神社・水天宮
小手指神社の右奥、西の鳥居から続く参道脇に石宮神社があり、水天宮も合祀されています。
北野天神社 石宮神社・水天宮  北野天神社 石宮神社・水天宮2

宗良親王遺跡です。
案内板には小手指ヶ原合戦とありますが、元弘3年(1333年)5月11日に行われた新田義貞と鎌倉幕府との小手指ヶ原合戦ではなく、正平7年/文和元年(1352年)閏2月28日に行われた足利尊氏と新田義宗との武蔵野合戦の一部の争いの小手指ヶ原合戦のことだと思います。
その合戦の際に、ここが宗良親王の御陣所だったそうです。
北野天神社 宗良親王遺跡 北野天神社 宗良親王遺跡案内 北野天神社 宗良親王歌碑

北野天神社 (埼玉県所沢市小手指元町3-28-29)
西武池袋線小手指駅発西武バス小手01・06系統「北野天神前」下車すぐ

posted by ブドリ at 23:22 | Comment(0) | .所沢 寺社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする