2017年04月28日

婚姻色のダイサギ・自然教育園

自然教育園で出会ったシリーズ、今回は野鳥のダイサギなのですが、いつもとはちょっと違います。
その姿がこちら。
ダイサギ

いつもと違うところがわかりますか?
通常のダイサギは眼先が黄色いのですが、このダイサギは眼先が緑色をしています。
これはダイサギの婚姻色の特徴なんです。婚姻色というのは繁殖期にだけ現れる体の色のことなんですよ。
恋の季節というわけです。
オスだけに出るのかと思いきや、ダイサギはオスにもメスにも現れるとのことのので、このダイサギがオスかメスかは判別不能。
正面と左右からの顔をご覧ください
婚姻色のダイサギ

こちらが通常というのも変ですが、婚姻色でないダイサギです。
通常のダイサギ

一生懸命に水の中を覗き込んでザリガニやらエビやらを捕まえて食べていました。
ザリガニを咥えて飲み込むところをカーソルを乗せてクリックしてご覧ください。


これまで何回もダイサギを見てきましたが、婚姻色が現れたダイサギははじめて。
コサギもアオサギも婚姻色が現れるそうなので、どこかで出会えるといいのですが、どうでしょうね。

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posted by ブドリ at 20:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

アオダイショウに遭遇!・自然教育園

4/16(日)、お決まりの目黒自然教育園に行ってきました。
今回は蛇の嫌いな方はここでやめておいてください。

ちょっと前にお届けしたニリンソウの変わり種を探すことが目的でしたが、他にも出会いがあったのでお届けします。
その一つ目がアオダイショウ!
田中邦衛?
確かに青大将と呼ばれてたけど、そうじゃなくて・・・
加山雄三?それは若大将!
年齢を感じるなぁ、なんて言ってる場合じゃなくて、蛇のアオダイショウ!
へ、へ、へび〜?ヘビーな話だ!
くだらない話はここまでで、アオダイショウです。

何年か前に、自然教育園の水生植物園で低木の上でとぐろを巻いて日向ぼっこをしていたアオダイショウを見たことがあったのですが、ここしばらくは出会いがありませんでした。
この日はなんとなく、とぐろを巻いていたところ辺りにいないかなぁと探してみたんです。
すると、とぐろを巻いてはいなかったのですが、低木の間を上から下へと移動するアオダイショウを見つけちゃいました。
アオダイショウ発見!

見ていると、池の中に入って泳ぎ始めたんです。
蝶と桜の花が溜まっている中に頭を出していました。
桜の中を泳ぐアオダイショウ

桜の中を抜けると、体をくねらせて泳いでいる様子がよくわかりました。
体をくねらせて泳ぐアオダイショウ

縁に到着すると、スルスルと頭を持ち上げて、立ち上がるような感じになりました。
頭を持ち上げたアオダイショウ

するとあっという間に頭を柵の上まで持ち上げて、いとも簡単に上がっていきました。
「うわ!すごー!」
簡単に這い上がるアオダイショウ

どこに行くのかなと見ていると、いともたやすく近くの木に登り始めました。
木を登るアオダイショウ

私の後ろの方で、別の方を見ながら、何かいないかなぁと親に話しているカメラBOYがいたので、あそこに蛇がいるよと教えてあげて、それを皮切りに次々と人が集まり大撮影会。
それでもそんなの意に介さず、アオダイショウは移動中。
枝伝いに移動して、全身を撮影。全長1m以上もある大物でした!
頭は左下の方にあります。
アオダイショウ

その後も枝伝いに進み、途中で頭を上げて離れた枝を物色している時、ペロペロと出した舌をタイミングよく撮影できました。
舌を出したアオダイショウ

自分の体よりちょっと太いぐらいの枝の上も器用に渡ります。
またまた全長をキャッチ!
アオダイショウの全長

このアオダイショウはどんな所にいたかというと、次の写真をご覧ください。
アオダイショウは真中付近の曲がった枝に沿うようにしています。
園路のすぐ脇なので、気づかないうちに頭の上にいることもあるのでしょうね。
すぐ近くにいるアオダイショウ

毒はないので噛まれても心配することはありませんが、突然出会ったら驚きますよね。
でも、刺激せずそうっと通り過ぎましょう。

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2017年04月26日

花筏を楽しむカワウ・目黒川

桜シリーズの最終回です。

中目黒付近の目黒川を埋め尽くした花筏(桜の花びら)。
ここで楽しんでいる野鳥がいました。それがカワウ。
花筏の中を泳いで、潜って、また出てと楽しんで?いました。
カーソルを乗せてクリックしてご覧ください。


カワウを見ていたら、別のカワウが花筏の上を飛んできました。
花筏の上を舞うカワウ

泳いでいたカワウが、体に花びらをつけながら徐々に上流の方へ向かって泳いでいきました。
花びらをつけて泳ぐカワウ

そして川に配置された岩の上に止まって、なんと3羽ガラスではありませんが、カワウが3羽になりました。
3羽のカワウ

一羽が前へならえと言ったか言わなかったか・・・
前へならえ

次第に足元にも桜が下流から押しよせてきて川が埋め尽くされてきちゃいあmした。
足元まで押し寄せた桜

カワウはこのあと下流に向かって飛んでいってしまったので、私もまた目黒川を下って帰路へと着きました。

これにて今年の桜は終了です。

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posted by ブドリ at 21:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | .花歩記 桜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

川を埋め尽くす花筏・目黒川

目黒川の桜をお届けします。

さて、この写真はどんな写真でしょうか?
川を埋め尽くす桜の花弁

上の写真は目黒川の川岸から撮影したものです。
中目黒公園の前にかかるなかめ公園橋から下流方向を眺めるとびっくり!
50m以上に渡って川が桜の花びらで埋め尽くされていたんです。
花筏というのでしょうが、想像以上の規模で見られました。
この時も満ち潮前で、下流から押し戻された桜と上流から来た桜が合わさって膨大な量の桜の花弁が川を埋め尽くしました。
渦を作っているところが流れがぶつかっているところです。
保育園児たちが何枚ある?なんて言ってましたけど、数えられないぐらいたくさんと答えたくなっちゃいました。
桜で埋め尽くされた目黒川

なかめ公園橋の反対側も埋め尽くされていて橋の両方合わせると100mぐらいは桜の花びらで埋め尽くされていて、その中を3羽のカルガモが軌跡を描いて泳いでいました。
桜の中を泳ぐカルガモ

カルガモは桜の中に止っってのんびりしていました。
特等席でお花見中ですよ。
花筏に乗ってお花見をするカルガモ

このカルガモさん達、桜の中で止まっていたら泳いできたときよりも周りはもっとすごいことになっていました。
3羽のカルガモがいる場所がわかりますか?
花筏の中のカルガモ

隣の田楽橋の辺りは少し桜が切れて、その先の中目黒方向からの川幅が急に広がるところ付近でも桜が川を埋め尽くしていました。
桜で埋め尽くされた目黒川

この花筏に私の影を映してみました。
花筏に映した影

ここでも上流からの流れと下流から押し上げてくる桜がぶつかりあって渦を作っていました。
潮目の渦

さらに下流から押し上げてきて、たまった桜の中を押し進んでいるのがよくわかりました。
押し上げる満ち潮

毎年大きな塊の花筏は見るのですが、ここまで川を埋め尽くしたものははじめてみました。
壮観でしたよ!

次回は最後の写真あたりで撮影した写真をお届けします。

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2017年04月24日

桜舞う目黒川

ソメイヨシノの季節が過ぎ、八重桜も終盤になり、東京では桜の季節が過ぎ去ろうとしています。
でもまだ、ソメイヨシノです。

今回は目黒川で撮影した風に吹かれて散る桜をお届けします。

目黒川辺りの目黒区民センター前にかかるふれあい橋から区民センターの窓をバックに風に舞う桜です。
風に舞う桜1
風に舞う桜2

ふれあい橋から見た目黒川に舞う桜です。
目黒川に舞う桜

強い風が吹くと勢い良く桜が舞っていました。
散りゆく桜

散った桜は川に落ち、流され、風に吹き寄せられ、紋様を描いていました。
桜の紋様

遊歩道に舞う桜
遊歩道に舞う桜

真新しい制服を着て桜を追いかけて走り回る女の子。
楽しいもんね、やめられないよね
桜を追いかけて走り回る女の子

咲いている桜、散る桜、どれを見てもきれいですね。

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2017年04月21日

桜舞う増上寺

前回は増上寺境内から撮影した桜と東京タワーでした。
今回は風が吹くと桜が舞う増上寺境内で撮影した桜吹雪の模様をお届けします。

スライドショーにまとめちゃいました。


ダイジェストです。

増上寺境内に安置されている徳川霊廟内の文昭院殿(六代将軍家宣公)夫妻宝塔と桜吹雪
徳川霊廟内の文昭院殿(六代将軍家宣公)夫妻宝塔と桜吹雪

増上寺境内に安置されている徳川霊廟内の台徳院殿(二代将軍秀忠公)夫妻宝塔と桜吹雪と桜吹雪
台徳院殿(二代将軍秀忠公)夫妻宝塔と桜吹雪と桜吹雪

千体地蔵前の花吹雪
千体地蔵前の花吹雪

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2017年04月20日

東京タワーと桜

桜が咲いたら一緒に撮りたい東京タワー。
もう桜も散り始め、強い風が吹くと花吹雪となる中、東京タワーと桜を撮りに行ってきました。

地下鉄芝公園駅を出てすぐの東照宮の狛犬と桜と東京タワーです。
狛犬と桜と東京タワー

増上寺の境内から大殿と東京タワーと枝垂桜です。
枝垂桜と東京タワー1 枝垂桜と東京タワー2

この後は、増上寺の境内をグルグル回って東京タワーと桜を撮りまくりました!
ピックアップして一枚にしてみました。
東京タワーと桜

増上寺境内にある徳川将軍家霊廟内で、将軍墓所と東京タワーと桜を撮ろうと思ったら、太陽がほぼ正面に来てしまって大失敗!
文昭院殿(六代将軍徳川家宣公)の墓所と東京タワーと桜です。
徳川霊廟の桜と東京タワー

桜にか囲まれた東京タワーを撮るスポットがあるのですが、今年はピークを過ぎてからの撮影だったので、少し早めに咲く山桜の木が葉桜になっていてなんとも残念。
桜に囲まれた東京タワー

増上寺の境内ではこのあと、まだまだ桜を楽しんできましたが、それはまた次回!

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2017年04月19日

流れる桜・目黒川

東京ではソメイヨシノはほぼ終わり、八重桜の季節へと移り、桜の季節も終盤ですね。
ソメイヨシノが散っていた先週、その散る桜を追ってきました。
まずは目黒川の桜。
目黒川は都内有数の汚い川として名を馳せましたが、最近は水質もかなり改善し、大橋付近から東京湾に注ぐ辺りまで両岸には桜が植えられていて、中目黒付近では周囲の飲食店が露店を出すなどもあって、都内有数のお花見スポットとなっているんです。

お花見は東急目黒線目黒駅側から遡って戻ってくるのが私のお花見コース。
権之助坂を下ったところにある太鼓橋から眺めました。
桜もだいぶ散って、川を流れていました。桜が流れに押されていますね。
目黒川の桜

でも、おかしいですね。何が?でしょ。
この写真に図を入れてみたのでおかしな点がわかりましたか?
下流から上流に向かって流れているんですよ。
流れの図1

さらに上流側に行って、目黒区民センター前のふれあい橋から下流を眺めてみると、やはり桜が流れていました。
ふれあい橋からの眺め

ちょっとわかりにくいので流れる桜にズームインして、また図示してみました。
やはり下流から上流へと流れているんですよ。
桜の流れ

さて、どうして下流から上流へと桜が上っているのでしょうか?
鮎や鮭のように故郷の川の上流を目指しているのではないし、鯉のように滝のぼりするわけでもありません。
じつはこれ、海の干満の影響なんです。
目黒川は潮の干満の影響を大きく受ける感潮河川で、中目黒駅近くの田楽橋付近まで流れが逆行するんです。
この時、目黒川が注ぎ込む東京湾はあと1時間ぐらいで満潮を迎える満ち潮の時間だったので、川が逆行しその流れに乗って桜が遡上していたというわけなんです。

さてさて、同じふれあい橋から今度は上流方向を見てみると、満ち潮で逆流しているはずの桜が横に広がって淀んでいるように止まっています。
淀む桜

よく見てみると、上流からの川の流れと、下流からの潮の遡上がぶつかりあって、やや上流側の流れが勝っている感じでした。
ぶつかりあう流れ.JPG

このあとどうなるかなぁと見ていたら、川の奥の方では潮の変化が敏感なのか、満潮時間よりも早いのですが、上流から下流へと流れ始めました。
このぶつかったところが流れ始めたのでふれあい橋の下流側で見ていたら、面白い形になりました。
M字の花筏

川の流れを観察した結果を図示すると次のようになります。
潮の遡上は真ん中ほど流れが強く、壁側は流れが弱く(先程の桜の遡上が中央付近が上流に向かって弧を描いているのもそのため)、上流からは川全体での流れの力が強まっていて、力の差が大きい壁付近ほど早く下流へと流れるので真ん中がへこんだM字型になって流れているようでした。
川の流れ

このまま追いかけていったら、この形はどうなったでしょうね。

実はまた別の日に目黒川を流れる桜を見に行ったのですが、その時は圧巻!
それはまた別の記事で。

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2017年04月18日

ニリンソウをよく見てみよう!・自然教育園

東京ではソメイヨシノがほとんど散りましたね。
お届けしたい桜はまだまだあるのですが、ひとまず置いといて、今見ごろの花をよく見てもらいたいので先にお届けします。

タイトルのニリンソウはご存知ですか?
ニリンソウ(二輪草)キンポウゲ科・・・茎葉の間から普通2本の長い柄を出し、先端に直径2センチくらいの白い花をつけます。
ニリンソウ

このニリンソウですが。二輪咲くから二輪草なのですが、時々、1本や3本の柄の物があるんです。
1本の場合は、2本めが遅れて伸びてくる習性のため見た瞬間だけでは判断できませんが、3本は見たままなのですぐに分かります。
3本のニリンソウ

上の写真の下の方でちょっとぼやっとしている花をよく見てください。
花弁は何枚ありますか?6枚ありませんか?
花弁と書きましたが、正確には白い部分は花弁ではなく萼片なんですけど、この萼片の枚数がニリンソウでは違うことがあるんです。

昨年に続いて今年も萼片が6枚のニリンソウ、7枚のニリンソウ、8枚のニリンソウを発見!
6枚のニリンソウ

7枚のニリンソウ

8枚のニリンソウ

そしてなんと、枚数が多いだけではなく、数が少ない4枚のニリンソウを発見!
萼片4枚が十字にきれいに並んでいるので5枚から一枚脱落したものではないと思われます。
4枚のニリンソウ

そして、萼片が7枚と6枚のペアのニリンソウも咲いていました。
7枚と6枚のペア

根茎で増えるため、群落を作るので、枚数が多かったり本数が多いものは一つの群落中に多いように思われますので、一つ見つけたらいくつか見つけられると思いますよ。
ニリンソウを見つけたらよく探してみてくださいね。

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2017年04月17日

二ヶ領用水の桜と南武線

二ヶ領用水の桜の2回目は、前回の最後にお届けした南武線の線路を挟んで、桜と南武線をお届けします。

今回は一枚にまとめてみました。
クリックすると別画面で大きな画像が見られます。
桜と南武線

これだけでは物足りないので、宿河原駅近くの線路脇に咲いていた菜の花と南武線を撮影した写真もお届けします。
こちらも一枚にまとめてみました。
同じようにクリックすると別画面で大きな画像が見られます。
菜の花と南武線

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2017年04月14日

二ヶ領用水宿河原堤桜並木

今回は多摩川を越えた神奈川県で桜の撮影。
場所は二ヶ領用水。南武線宿河原駅からすぐのところにあって、生田緑地や藤子不二雄ミュージアムに行く途中にあります。

二ヶ領用水
多摩川右岸の稲毛領と川崎領を貫流する農業用水路として開削され、14年の歳月をかけて慶長16年(1611年)に完成した用水路。
現在は多摩川の宿河原堰から東名高速道路付近まで約2kmにわたってソメイヨシノなど約400本が植えられ、用水堀の上をピンクのアーチが覆います。用水堀は親水化が行われていてのんびりと散歩できるようになっています。

宿河原駅から歩いて来たところです。
二ヶ領用水宿河原堤桜並木

用水の片側は遊歩道が整備されているのですが、ようやく人がひとり通れる程度の隙間を開けてシートを広げてお花見をしていて、アルコールが入っている人もいて脇を通る人を気にもしないので、ぶつかって落とされないとも限らず、のんびりと散策できない場所も多くて、ちょっとゲンナリ。地元の人は憩いの場としたい気持ちはわかりますが、沢山の人に安心して桜を見てもらいたいと思うならばちょっと考えるべきときではないかと思いますね。
二ヶ領用水でお花見

二ヶ領用水の桜です。
二ヶ領用水の桜1

もう一枚。
二ヶ領用水の桜2

二ヶ領用水の途中には南武線の線路がかかっているんですよ。
この写真でわかりますか?
線路と桜

次回は南武線と桜などをお届けします。

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2017年04月13日

目黒川(中目黒付近)の桜

ソメイヨシノは終わりかけですが、ようやくソメイヨシノシリーズに突入です。
今年は日程的にも厳しいことと、天気が今ひとつパッとしないなど、その他もろもろが重なって気分的に乗ってない桜の撮影になりました。
それでも見てもらえるような写真は撮れているかと思います。

今回は中目黒から大橋方向の目黒川(上に中目黒駅のホームがある下から写真に写っている側)の桜をお届けします。
中目黒駅下

このあたりは両岸の桜が川に覆いかぶさり、桜のトンネルのようになっている上、路上には多くの飲食店が軒を連ねたりで店を出しているので人で賑わう一大お花見スポットと化し、年々人が増えて、もうここの花見もいいかなと思いはするのですが、近いということもあってついつい足を運んでしまいます。
覆いかぶさる桜

ダイジェストを一覧で。
中目黒付近の桜

両岸の桜まつりの提灯が灯った目黒川の桜です。
提灯と持った中目黒の桜

散る時は、場所によっては桜が川面を埋め尽くすので見応えありますよ。

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2017年04月12日

枝垂桜のライトアップ・六義園

前回はライトアップが始まった頃から雨が降り始めたというところまでお届けしました。
今回はその続きです。
ポツポツだった雨を感じる人が増えだし、傘を開く人が増えてきたと思ったら、雷が鳴り出しました。
枝垂桜から離れて、木の下で雨よけをしながら撮影をしていると、桜の後ろで稲妻が見えたので、狙っちゃおうと連写をしていたら、稲妻は写っていませんでしたが、光ったところが数枚写っていました。

カーソルを乗せてご覧ください。


もう一つカーソルを乗せてご覧ください。


このあと、雷が近づき、雨脚も強くなってきたので屋根のあるところへ急いで雨宿り。
15分ほどで雨脚が弱まったので、撮影再開。
まだ傘を差している人はいるものの、日没直後の空の明るさが戻ってきました。
日没直後の枝垂桜

日も落ち、ライトアップされて浮かび上がる枝垂桜です。
ライトアップされた枝垂桜1
ライトアップされた枝垂桜2

枝ぶりも浮かび上がって見事です。
ライトアップされた枝垂桜3

残念ながら、もう夜間ライトアップは終了してしまいましたし、昨日の冷たい雨でほとんど散ってしまったことでしょう。
でも、奥の方にもう1本大きな枝垂桜があるので、そちらは盛りは過ぎたもののなんとか見られると思いますよ。

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2017年04月11日

枝垂桜・六義園

4/6(木)まで行われていた六義園の枝垂桜のライトアップ。
私が撮影に行ったのは4/3(月)でしたが、今年はメインの大枝垂れ桜の開花がやや遅めで、上の方の枝に花が少ないなどと言われましたが、十分に見ごたえのある状態でした。

到着する前は晴れ間があったのですが、到着した頃には雲が増えてしまって、青空の下の枝垂桜も夕日と枝垂桜も見られませんでした。ちょっと残念。
曇り空の下の枝垂桜を三方向からどうぞ。
枝垂桜

枝垂桜の下には入れませんが、やや後ろ目から撮影でき、枝の張り具合がよく見られます。見事な張り具合です。
枝垂桜の枝張り

しだれ具合もきれいです。
垂れる桜

ライトアップも始まり桜が綺麗に彩られ始めました。
ライトアップされたシダレヤナギ

ライトアップが始まりこれからだと思ったら、ポツポツと雨が降りはじめ、桜だけでなく傘の花も咲き始めました。
傘の花と枝垂桜.JPG

さてさて、ライトアップは如何に!
というところで今回はここまで。

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2017年04月10日

源平桃・砧公園

砧公園シリーズの最終回は花です。
ソメイヨシノを見に行ったもののまだまだだった3月下旬の砧公園。
撮影したのはソメイヨシノと同じ頃に咲くハナモモ(花桃)です。
これがその花桃の木です。
満開までもうちょっとの状態でしたが、花の様子がわかると思います。
木は2本なんですけど、一つの木で赤と白の色の違う花が咲く源平桃と言います。
源平桃

一本の木で、紅、白、ピンク、白に斑の入った絞りなどが咲きます。
紅白混じって咲く源平桃

ネット上を探してなんで咲き分けるのかを見つけました。
全文引用させていただきます。

日本科学者会議 女性研究者・技術者のページ 大阪支部女性会員のページ
−投稿−(2005/4)
珍しい梅   


梅や花桃では、一本の木に白、ピンク、赤など複数の色の花が咲くことがあります。

一本の木は遺伝子が一種類なので、花の色はすべて同じであるはずなのに、なぜ花の色が様々になるのか?

花モモの花の赤い色を作る遺伝子を発見された、研究者からお話を伺いました。

その遺伝子をpeace gene と言います。「平和」の遺伝子!

Peach(モモ) anthocyanin(赤い色素の名前)  coloration(発色) enhance(増やす) gene(遺伝子) の頭文字をとったとのこと。彼女はこの名前を誇りにしていました。花モモや紅梅は本来この「平和」遺伝子を持っていますが、一方では、この遺伝子が働くのを邪魔する風来坊の遺伝子(transposon)が別にあり、その遺伝子が「平和」遺伝子に取り付くと赤い色素を作ることが出来ず、白っぽい花になると推測されています。

満開の一本の梅。少し斑がはいった白い花が圧倒的ですが、濃いピンクの花ばかりの一枝と、白とピンクが交互に咲いている別の一枝があり、大変美しい、珍しい樹木でした。一般には、源氏と平家の旗の色にちなんで「源平咲き」と言われます。

純粋に科学として興味深い話ですが、大変ドラマチックな「遺伝子物語」でもあります。私は、思わず日本社会の現在の状況を連想しました。すなわち、平和を希求し憲法9条を守ろうとする庶民と、邪魔する勢力とのせめぎあいです。Pesce遺伝子が邪魔されて起こる「源平咲き」は美しいものですが、「戦争」遺伝子は絶対に増やしてはならない!と心から思います。(大阪 中村)


なかなかいいまとめとなっていますよね。
争うことはよくないですよ。
そんな思いを持って眺めましょう。

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2017年04月09日

WALKING TOUR

今から12年前、私がブログをはじめた頃に紹介したことがある動画。
昔のブログを見返していて巡り合いました。
奇しくも4/9が姉の命日。
今でも後ろ向きな私への姉からのメッセージなのかもしれないと思うと、涙が出てきたので、その時の記事をそのまま紹介します。

何気なく見ていたのですが、亡くなった姉や母のこと等いろいろなことを思い出し、涙が出てきました。

一人で生きているのではない、みんがな見守ってくれている、生かされているんだと、いろいろな方から教えられてきたものの、今までなかなかそうは思えないでいました。
でも、この動画を見た時、素直に身体に染み渡り、なんともいえない気持ちでした。

言葉でどれだけ伝えようとしても伝わらないと思いますので一度ご覧ください。

WALKING TOUR
ここをクリックするとサイトに移動します。お好きな言語を選び、クリックするとBGMとともに動画が再生されます。


この動画はその後、絵本化されましたが、現在は中古でしか手に入りません。

春なのにこんな動画をと思うかもしれませんが、出会いがあれば別れもあります。
偶然目にした人に何かしら届けることができればと思い、紹介しました。

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posted by ブドリ at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

アトリ・砧公園

今回も砧公園で見つけた野鳥シリーズで、アトリです。
この鳥も今年、井の頭公園で見かけてから、あちこちで見分けられるようになった鳥です。
アトリは渡り鳥で、今年は東京近郊にたくさん飛来しているという話もあるので、それでよく見かけるのかもしれませんね。

この鳥も普段は木の上にいますけど、花の種などを食べることもあって、地面に降り、落ち葉の中を探し回っていました。
さて、どこにいるでしょうか。
アトリはどこだ?

トリミングしてみましたが、わかるでしょうか?
アトリ

ちょっと向きを変えると、落ち葉に紛れて姿がわかりにくくなるんですよ。
落ち葉に紛れるアトリ

野鳥はどのようにして落ち葉に紛れる術を学んだのでしょうね。
落ち葉の中のアトリ

木の上だと動き回っていてなかなかゆっくり見られないのですが、今回はゆっくりと姿を見せてくれたアトリさん。感謝感謝。
たっぷり栄養つけて帰ってね。
アトリ

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posted by ブドリ at 21:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

シメ・砧公園

砧公園に桜を見に行ったはずが、3月下旬ではあまり咲いていなかったので、桜よりも鳥見になっていますが、今回も野鳥写真です。
今回の野鳥はシメ。

シメ(鴲)スズメ目アトリ科。全長約18cmで、スズメより大きい。
日本では北海道で繁殖し、秋になると本州に渡ってきます。

ガサガサと落ち葉をかき分ける音がしたので、何かいるなと探して発見!
そのシメはこの写真の中にいます。見つけられますか?
シメはどこだ?

わからないと思うのでトリミングします。これ以降の写真も全てトリミングしています。
これでわかりますか?こういうのを見ると、茶色い鳥が多い理由がわかりますよね。
シメ

シメを驚かさないようにソロリソロリと近づきました。
こっちを向いた!やばい!気づかれた?
シメに気づかれた?

でも、その心配はなく、シメはまた落ち葉をかき分け始めました。フーッ!
落ち葉をかき分けるシメ

シメが落ち葉をかき分けながら動いているので、私ももう少し近寄ろうと、脇にあった木の陰に回り込んで撮影。
木の陰からシメ

さらに、この木のすぐ近くまで行って、シメから1mぐらいの距離まで大接近!
シメに大接近

後ろの方でカラスが鳴いたのが気になったのか、後ろを向いちゃいました。
シメの後ろ姿

そして、パッと飛んで、木の上に移動しちゃいましたけど、見やすい所に止まってくれる大サービス!
木に止まるシメ

このあと、シメは茂みの中に入ってしまいました。
この鳥も、スズメじゃないのがいる!と気がついてから、目に止まるようになった鳥です。
亀田龍吉さんが、花を中心に撮っているけど、そこから、集まってくる虫や鳥へと世界が広がっていくとおっしゃっていましたが、ほんとにその通りで、私も庭で育てた花から目にする虫、鳥へと興味が広がりましたからね。
みなさんも、周りをよく見て少しずついろいろなことに興味を持って下さい。

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2017年04月05日

集まり始めたツグミ・砧公園

毎年、桜の季節になると、普段は一羽でいるツグミが北へ帰るための群れを作り始め、たくさん集まっている姿を見かけるようになります。

桜が満開になる前の砧公園の芝生でも・・・
ホントは20羽ぐら
「今年は桜が遅いけど、帰り支度を始めなくちゃなぁ。」
「もうちょっとのんびりしようよ。」
なんて会話をしてるかも。
集まり始めたツグミ

「しっかり食べるもの食べて、体力つけなくちゃ!」
「お花見になって、うるさい人間たちが集まるとおちおち食事もできないからね」
「あー忙し忙し」
忙しいツグミ

忙しそうに右へ左へと駆け回るツグミです。
ツグミ

ちょっと、じっと見てないでよ!
ツグミとにらめっこ

次々に集まって群れを作り、4月中には北へ帰ってしまい、ツグミの姿は見られなくなります。
ちょっと残念ですけど、冬にまた会えるのを楽しみにしているよ。

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2017年04月04日

アオゲラ・砧公園

砧公園に、桜はどうか、カタクリの花はどうかと見に行った砧公園で、聞きなれない鳴き声がしたと思ったら、コンコンコンと木を突くような音が聞こえたので、これはキツツキの仲間がいるに違いない!と、鳴き声や木を突く音を頼りに木の上の方を探すと、赤いモヒカン頭の鳥が木を突いているのを見つけました!
それがこの鳥です。天気が悪く少し暗めです。
赤いモヒカン頭の鳥

木を少し上に上り、向きを変えて横向きになってくれたところをさらに撮影。間違いなくキツツキの仲間らしい姿!
見慣れぬモヒカンの鳥

見ていたら、パッと飛んだので焦りましたけど、飛んでいった先が近くの桜の木だったので、おどかさないように追いかけて狙うと、明るめの所に来てくれて体色がわかるように撮れました。
大体検討はついたのですが、この姿をもとにスマホで検索。
そして、アオゲラと確定。
アオゲラがあちこちで見られるのは知っていましたが、アオゲラとのはじめての出会いです!
アオゲラ

翼は緑っぽくて、赤いモヒカン頭
翼は緑で赤いモヒカン

お腹側は縞々模様。
これがアオゲラかぁ。
アオゲラ・横

初めて見る鳥は新鮮ですね。
不思議なことに、一度見つけた鳥は、次からは見つけやすくなるからほんとに不思議。
しっかり目に焼き付けましたよ。
次からは見つけやすくなることでしょう。

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