2017年02月28日

蛙合戦始まる!

2月の早朝お月見で林試の森に寄った時、池の周りでカエルの鳴き声を聞きました。
まだ暗かったのでどこにいるのかは見つかりませんでしたが、啓蟄(3/5)を前にいよいよ始まるのか!と楽しみにしていました。
2/26に林試の森ではなく、洗足池に行った時、池の浅瀬にはすでにたくさんの卵が産み付けられていました。
その上にはメスを探しているオスの姿がありました。なんでオスってわかったかって?このあと、カップリング中のカエルにちょっかいを出しに行ったからですよ。
カエル

カップリング中のカエルの周りに2匹のオスが、俺に変われよ!と近づいてきました。
蛙合戦の始まり

近寄るな!と上のオスがキックを1発!バシッ!
キック1発

お前もこっちに来るな!エイッ!とキック!
キックをお見舞い

お前にもう1発!
もう1発キック!

お前にももう1発だ!喰らえ!
キック、キック、キックの鬼だ!(わかる人だけわかってね)
キックの鬼

ちっ、邪魔者同士仲良くしようぜ。
ふられたオス2匹

俺にはその気はないよ。あっちいけ!
この時期のオスは、動くものに抱きつく習性があるので、オスだろうとカエルじゃなかろうと(例えば魚、流木など)、抱きつきにいきます。
振られ虫

池の浅瀬のあちこちでカップリング中のカエルがいました。
カエルのカップル2

カエルのカップル3

どれだけの卵が孵って、オタマジャクシとなり、そのオタマジャクシがカエルに変態し、大人にまで成長するのでしょうか。
孵化率は95%程度、カエルの姿まで成長できるのは、卵の数のおよそ20%程度、親ガエルにまで育つのは数匹程度で、卵の1〜2%程度のようです。
ちなみに、産みつけられた卵から孵り、無事に成長したヒキガエルは、来年の今頃には10cmほどの親ガエルとなって蛙合戦に加わります。何という成長スピードなんでしょうね。知らなかった〜

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2017年02月27日

光湛える花・皇居東御苑

今回も皇居東御苑からです。

花に日が当たるとすけてきれいですよね。
今回はちょっとだけ陽に透けた花をお届けします。

梅林坂のウメです。
石垣越しに差し込む光が梅の花を輝かせていました。
光を浴びて輝くウメ

光のシャワーたっぷり!
光のシャワー

あっちでもこっちでも光り輝いていました。
輝くウメ

富士見多聞下の福寿草です。
木漏れ日のシャワーを浴びて輝いていました。
木漏れ日のシャワーを浴びて

木漏れ日を浴びて輝いていました。
木漏れ日に輝くフクジュソウ

ちょっと見方を変えてみると花の美しさがより引き立って見えますのでいろいろな見方でたのしんで下さい。

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2017年02月26日

ガーデニング記録2017/02/26 クロッカス・スノードロップ

今週も新たに花が咲いたのでガーデニング記録をお届けします。

今週咲いたのはまずはクロッカス!
4個ほどの球根から花茎が伸びていて、そのうちの3輪が咲いていたのですが一輪だけお見せします。
咲き出したクロッカス

今週咲いたもう一つはクリスマスローズの横のスノードロップです。
うつむいた花がいくつも咲き始めました。今年もたくさん咲いてくれそうです。
咲き始めたスノードロップ

そして、先週咲いたクリスマスローズですが、同じ茎に2つ目、3つ目の蕾が成長してきました。
3月の声とともに咲きそうです。
蕾が増えたクリスマスローズ

春に向かって庭が華やいできました。
これからが楽しみです。

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2017年02月25日

絵本「よだかの星」宮沢賢治

今回も宮沢賢治の童話を紹介します。
じっくりと考えて下さい。


「よだかの星」
宮沢賢治 作
ささめやゆき 絵
三起商行

よだかは、その容姿の醜さから、他の鳥の仲間たちから嫌われていました。
また、その名前とは異なり、よだかは鷹の仲間ではなく、恐れられることもありませんでした。

そしてある晩のこと。
よだかのもとに鷹がやって来て、自分と似た名前を持つよだかのことを良く思っていなかったその鷹は、よだかに「たか」の名前を使わず、市蔵という名前を使うように強要します。
そして、明後日までに名前を変えて他の鳥たちにもその報告をしなければ殺す、と脅してきたのです。

羽虫を食べて生きるよだかは、自分が鷹に殺されることがこれほど辛いのに、その自分は毎晩たくさんの羽虫を殺して生きなくてはいけないことを悟り、よだかは生きることに意味を見いだせなくなってしまいます。

そしてついに生き抜くことを断念し、兄弟であるかわせみに最後の挨拶を済ませ、太陽へ向かって飛び、焼け死んでもいいから太陽のもとに行かせてほしいと頼みます。
ところが、太陽からは、星に願いを伝えるように言われてしまい、星に願いを叶えてもらおうと、星に向かって飛び立ち…。

この絵本はよくいじめがテーマとして取り上げららます。
知らないうちに誰かを傷つけていることってたくさんあると思います。
生きることの難しさ、生きることの罪深さ、そして無常感
それ故に生きることを大事にしなくてはいけない、そう訴えている童話だと思います。

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2017年02月23日

ウメジロ2017・皇居東御苑

梅の花が見頃ですね。
梅が見頃となるとウメに集まってくるメジロを撮るのが楽しみになります。
なんてことない風景なのですが、ウメ+メジロ=ウメジロ として、梅にやってくるメジロが楽しまれています。
今年も皇居東御苑で撮影してきました。
でも、99%白梅に集まるんです。実がつきやすいのが白梅だから、白梅の蜜を好むのでしょうかね。

ウメジロです。
ウメジロ

ちょこまかちょこまか動き回るので撮影が大変。自然と撮影枚数がかさみます。
ウメジロ2

いろいろな向きで花の蜜を一生懸命に吸っています。
ウメジロ3

撮影していたら、「あそこに鶯がいる」と言われたのですが、話を聞くと、黄緑色で目の周りが白いので「間違いなくメジロです」とお伝えしました。
よく「梅に鶯」といわれるので、梅に鶯がやってくるとお思いの方が非常に多いのですが、この言葉は梅の花に鶯の声を添えて春を感じる風情をだした言葉で、梅に鶯がやってくるということではありません。
鶯は主に虫や木の実などを食べ、花蜜を吸うことはめったにありませんし、警戒心が強くて、藪や茂みの中からめったに出てこないので、梅の花につられてやってくるということはまずなく、人がたくさんいる所に出てくるということもまずないんです。

俺はメジロだぜ!
メジロ

うっひょ〜、蜜がいっぱいで嬉しいなぁ。
飛び上がるほど嬉しいのか。
ウメジロ4
ウメジロ5

まだまだ見頃は続きますので梅とメジロをお楽しみ下さい。

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2017年02月22日

ジョウビタキのメス・目黒自然教育園

間が空きましたが目黒自然教育園シリーズです。
今回はジョウビタキのメスです。
水生植物園で、カワセミを追いかけている周りをちょこちょこ飛び回っているところをキャッチしました。

みんなでカワセミ、カワセミって、追いかけ回してなんだい!
こっちは気楽に飛べやしないよ!
ジョウビタキのメス1

カワセミだって、あたいだって同じ鳥じゃないか。何さ!ふん!
ジョウビタキのメス2

あたいだって、愛嬌のある顔してるし、スリムなボディしてると思うけど、どうよ?
ジョウビタキのメス3

カワセミがあっちに飛んでったわよ。追いかければいいじゃない!ほら、ほら、ほーら!
ジョウビタキのメス4

ヒガンバナの立て札に止まっているからって、ひがんでるわけじゃないさ。
ジョウビタキのメス5

カワセミを追いかけながら周りを飛ぶジョウビタキを追いかけてみました。
結構逃げないのでゆっくり撮れました。
ゆっくり撮れたので、久しぶりに鳥に話をさせてみました。

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2017年02月21日

フキノトウ!皇居東御苑

前回、皇居東御苑で見つけた土筆をお届けしましたが、実は1月中に梅林坂脇の斜面でフキノトウを見つけていました。

1/14撮影
ふきのとう

お届けするのを忘れているうちに、フキノトウが成長し、蕾が見えてきました。
フキの蕾

あっちにもこっちにも顔を出していました。
フキの蕾

なかにはまだ顔を出して蕾がくるまれているフキノトウもありました。
蕗の薹

確実に春は足元からやってきてますね。
みなさんも身の回りを見回して足元の春の息吹を探してみて下さい。

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2017年02月20日

土筆発見!皇居東御苑

2月は如月と呼ばれますが、衣更着とも書かれます。
これは、まだ寒さが残っているので、衣を更に着る月という意味があります。
そんな2月ですが、桜が咲いてもおかしくないような春の陽気になったり、氷点下近い冬の気温に戻ったりして、風がものすごい強い日が多かったりして、気温も風も落ち着きがありません。
人間はこんなふうに感じていますが、自然界では福寿草が咲き、河津桜などのカンザクラ系も咲いて、確実に春へと歩を進めています。

そしてなんと、皇居東御苑で、春の息吹を早くも見つけてしまいました。それが「土筆」です。
「つちふで」じゃないですよ。
土の中から出て来る筆のようなものだからこの字を当てられましたが、読みは「ツクシ」です。

皇居東御苑で、毎年のように「ツクシ」を確認しにいく場所があるのですが、この陽気ならもしかして?と2/19に行ってみました。
すると、なんと、ほんとに顔というか頭というか、しっかりと姿を出していました。
土の色に紛れてわかりにくいかと思いますが、この写真に手前と奥に2本写っていますよ。
ツクシ

奥側のツクシです。
ツクシ2

ちょっと脇に出ていたもう3本目のツクシです。
3本めのツクシ

この日は3本のツクシを1箇所で見つけました。
これから大きくなりながら本数を増やしていくことでしょう。
春は足元まで来ていますよ。
もう少しの寒さを頑張って乗り切りましょう。

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2017年02月19日

ガーデニング記録20170219 クリスマスローズ開花

今年は毎週ではなく、気が向いたらお届けすることにしたガーデニング記録をお届けします。

地植えのクリスマスローズはようやく一株咲きました。
去年も一株だったのですが、今年もこの一株だけの雰囲気が漂っています。
世話をしだしたら花数が減ったので、世話をしないで放置したほうがいいのかも?
開花したクリスマスローズ

クリスマスローズの近くに植えっぱなしのスノードロップも数が増えて混み合ってた状態で間もなく咲きそうです。
間もなく咲くスノードロップ

庭でも早春の花が咲き始め華やかになってきました。
春ももうそこまで来ています。
あと少しの寒さを乗り切りましょう。

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2017年02月18日

絵本「猫の事務所」宮沢賢治

最近また、いじめの問題が大きくなってきましたね。
いじめられる辛さ・苦しさはいじめられた人でないと絶対にわかりません。
その時だけでなく、その後にも大きな影響を及ぼすということをまずは大人が肝に銘じ、子供に対応しないと行けません。
100万も奢らせていじめではないというバカな教育委員会もありますが、それは今回紹介する宮沢賢治の童話の終わりの方にある文章のとおりだと思います。
教師も教育委員会もしっかり読めよ、という気持ちでお届けします。


「猫の事務所」
宮沢賢治 作
植垣歩子 絵
三起商行

軽便鉄道の停車場のちかくに猫のための歴史と地理を調べる猫の第六事務所がありました。
そこには大きな黒猫の事務長、一番書記の白猫、二番書記の虎猫、三番書記の三毛猫、そして、四番書記のかま猫がいました。

かま猫というのは、これは生れつきではありません。
生れつきは何猫でもいいのですが、夜かまどの中に入ってねむる癖があるために、いつでもからだがすすできたなく、ことに鼻と耳にはまっくろにすみがついて、何だか狸(たぬき)のやうな猫のことを言うのです。
ですから、かま猫は、ほかの猫には嫌われます。
(まさに、いわれなきいじめを受けるのです)

かま猫は三人の書記にいじめられながらも、なんとかみんなによく思われようといろいろ工夫しましたが、どうもかえっていけませんでした。
みんなのためにとやればやるほど、他の猫が面白くなく、かま猫にいちいち突っかかっていきます。
それでも事務局長の黒猫がかばってくれてなんとか頑張っていました。
しかし、かま猫が風邪をひいて事務所を休んだ日、三人の書記の讒言により、黒猫までもがかま猫を憎むようになり、かま猫は仕事を取上げられてしまいます。
かま猫は悲しくてしくしく泣き始めました。

その様子を外から見ていた獅子が・・・

最後はどうなるか読んでください。

いじめにいいいじめなど存在しません。
大人はじっくりと腰を据えて対応してもらいたいと思います。

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2017年02月17日

カワセミ・目黒自然教育園

目黒自然教育園シリーズが続きます。
今回は今年はちょくちょくお届けしているカワセミです。
自然教育園にもカワセミが住んでいて、水生植物園の周りには、カワセミが止まって水中を伺うのに適した木があちこちにあるので、水生植物園を中心に餌を求めて飛び回っています。
この日も飛び回っているようで、望遠レンゾを装備したカメラを持って狙っている人が何人かいました。
狙っている方向をたどっていって、私も発見。
ありゃ!私がいる方に近いじゃん!ついてる〜
翡翠

餌を狙っているようだったのでじっと待っていると、パッと飛び出しました。
水中?と思ったら別のところへ移動しに飛び立ったので、エイヤッととりあえずカメラで追いかけて連写してみました。
すると、カワセミが飛んでいるところが見事に写っていました!やり〜!
しかもカワセミが水面にも写ってる!
真ん中に捕らえられているはずもないので、いい部分をトリミングしました。
飛ぶカワセミ3枚!
飛ぶカワセミ1
飛ぶカワセミ2
飛ぶカワセミ3

飛んだカワセミを追いかけて移動すると、向こう側にもカワセミギャラリー!
カワセミを見る人々

みんなが見ている一羽を見ていたら、横から青い鳥が一羽飛んできました。カワセミじゃん!しかも近くに行けばかなり大きく撮れる!他に気がついてないからいいポジションが取れそう!と移動して撮影。
撮影時には気がつきませんでしたが、カワセミに細枝がかかっていました。残念。
これに気づいた人が、「これオスだ!オスも来たよ。」というのでさっきまでのはメスなんですね。ということはこの日に撮影した2羽はペアですよ。
カワセミ・オス

少し移動して全身をと思ったら、こちらではくちばしが僅かに枝にかかってましたね。
カワセミ・オス2

見ていると、もう1羽のカワセミ(メス)が、オスに向かって飛んできたと思ったら2羽で飛んでいってしまいました。

最後に、オスとメスの見分け方ですが、パッと見でわかる特徴があります。
ですが、今回の私の写真ではその違いがよく見えていません。
その違いというのは下嘴の色なんです。
黒いのがオスで、赤っぽいのがメスなんですよ。
見かけたらよく見てくださいね。

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2017年02月16日

ユキワリイチゲ・目黒自然教育園

今回も目黒自然教育園に咲いていた春を呼ぶ花・スプリングエフェメラルの一つをご紹介します。
毎年のようにお届けしているユキワリイチゲです。

ユキワリイチゲ(雪割一華)キンポウゲ科イチリンソウ属
一華とは1本の花茎に1つの花が咲く、という意味で、積もった雪を割るように咲いてくることから雪割一華と名づけられました。
いつもは1月には咲き始め2月初旬には数も増えだして、中旬になると見ごたえありぐらいなんですが、今年は開花が遅く、2/11で咲き始めの段階です。残念。
ユキワリイチゲ

ユキワリイチゲは関東には分布しない花で、自然教育園の花は開園当時に広島県から移植したものだそうです。
ちなみに、学名は Anemone keiskeanaといって、keiskeanaは明治初期の植物学者「伊藤圭介」さんから「圭介の」、という意味です。
左上と右下に1輪ずつ咲いているのがわかりますか?
2輪のユキワリイチゲ

咲きかけのユキワリイチゲです。
この周囲にたくさん咲くのに一輪だけなんて寂しいでしょうね。
咲きかけのユキワリイチゲ

なかなか気がついてもらえない園路脇のユキワリイチゲもようやく咲きかけ。
足元にまで目を配っていないと見落としてしまうような所に咲いているんです。
園路脇のユキワリイチゲ

撮影してから1週間近く経ったので、もう少し花の数は増えたのではないでしょうか。
是非足をお運び下さい。
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2017年02月15日

節分草・目黒自然教育園

毎年2月には必ず足を運ぶ目黒にある自然教育園では次々に撮りたい花が咲き始めます。

その一つがセツブンソウ(節分草)。
読んで字のごとく節分の頃に咲く花なのでセツブンソウ。
昨年は咲くのが遅く、2/11に足を運ぶと、花が咲き始めていました。

節分草(セツブンソウ)キンポウゲ科セツブンソウ属
石灰岩地帯に群生して咲きます。
石灰岩地帯は開発の手が入ることが多いうえに、ほかに花の無い時期に小さく可憐な花を咲かせることから乱獲されるなどによって希少植物になっていて、環境省レッドデータリストでは準絶滅危惧種に、関東以西の15都道府県の絶滅危惧種に登録されています。
セツブンソウ

背丈は数センチと小さく、大人の親指ぐらいあるかないか程度なので、注意してみないと見逃してしまうような花です。
節分草

間もなく咲く花も頑張って伸びてきてもこの大きさ。
よく見ないとほんとに見逃してしまいます。
小さな節分草

春先に花が咲いて、その後、夏までに光合成をして、あとは地下で過ごす草花のことをスプリング・エフェメラル(Spring ephemeral=「早春の瞬き」「春先のはかない命」「春の妖精」「早春の幻影」「春の陽炎」など)と呼びます。他に、フクジュソウ、カタクリ、ニリンソウ等の代表的な春の植物があります。
次回もスプリングエフェメラルをお届けする予定です。

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2017年02月14日

後光差す富士山

もう1週間前のこと。
恵比寿ガーデンプレイスで月を撮ろうと思って立ち寄った時、時間がちょっと早かったので、富士山を眺めていました。
あと2,3日でダイヤモンド富士だから、今日は左の山腹に太陽が沈むからダイヤモンド富士とはちょっと違うものが見られるかもと期待しました。
ところが・・・
富士山の姿は見えるものの濃い雲が広がっていて、太陽が富士山にかかるところを見られそうにありませんでした。この時、太陽は左上の帯状の雲のところにありました。
輪郭はわかる富士山

次第に日は沈み、太陽が富士山の山腹にかかっている頃になりましたが、雲で見えぞ。
でも、富士山にかかっている太陽が雲の下にちょこっとだけ抜け出たところが見られました。
太陽がわかるように暗めにしています。
僅かに見えた富士山にかかる太陽

太陽は富士山の後ろを通って沈んでいきます。この時が一つの見もの!
富士山が太陽の光をまとったように金色に縁取られました。
金色に縁取られた富士山

このあと、富士山の上空に少し隙間ができ、ショーの開幕でした。
太陽が富士山の後ろを通過して、富士山を後ろから照らす時、雲があったりもやっていたりすると富士山や周辺の山の影が空に広がることがあります(太陽と雲と富士山の微妙な位置関係が必要で説明できませんが、地球が丸いからこその現象です)。
この日は条件が揃い、空に影が広がってきました。
富士山の真ん中あたりを太陽が通過しているので富士山の影ではありませんが、まるで後光が差しているかのように影が広がりました。
後光差す富士山1

太陽が移動すると後光の様子も変わります。
後光差す富士山2

広く写すと、富士山よりもずっと上の空には雲が広がっていて、富士山の周りだけが神々しく輝いている何とも言えないありがたい景色でした。
神々しい富士山

ダイヤモンド富士は、2/11,12と見ることは出来ませんでした。
頭の上は晴れていても富士山から東京までの間で雲が広がる可能性があるのでなかなか難しいんですよ。
残念です。今週はなんとかなるでしょうか!

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2017年02月13日

ミツバチと菜の花・吾妻山公園

吾妻山公園シリーズです。
菜の花といえばミツバチですよね。かなり強引ですけど。
暖かい人はいえまだ冬の寒い中の暖かさ。
そんななかでもミツバチは食料を求めて菜の花に集まって来るんですね。
ミツバチ

花粉がたくさん残っていそうな花を探してあっちへこっちへ。
探し回るミツバチ

花に止まってせっせとかき集めます。
かき集めるミツバチ

ミツバチに富士山を見ている余裕はなし。
私とミツバチはまるでアリとキリギリスみたいな関係ですね。
富士山より花

あー忙し忙し。
忙しいミツバチ

これから春の花が増えてくるとミツバチの姿を見かけることも増えてくるのでしょう。
そっと見守ってあげて下さい。

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2017年02月11日

絵本「日本の神話〈第1巻〉くにのはじまり」

建国記念日ということで、日本の神話をお届けします。

日本の神話〈第1巻〉くにのはじまり

舟崎 克彦 あかね書房 1995-10-15
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by ヨメレバ

「日本の神話〈第1巻〉くにのはじまり」
舟崎克彦 文
赤羽末吉 絵
あかね書房

日本の神話が赤羽画伯の手で美しい絵本になった。
全6巻の第1巻は国生みの話。
伊邪那岐・伊邪那美の二人が日本の島々を生んだ話、死んだ妻を恋うて伊邪那岐が黄泉の国へ赴く話などを収録しています。
日本がこんな風に生まれたなんてあるわけがないと思わずに、まずは触れてみて下さい。
これまで、日本の神話に触れたことがなかった人にもおすすめです。

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2017年02月10日

菜の花と富士山・吾妻山公園

吾妻山公園の2回目です。
今回は富士山と菜の花をお届けします。
富士山側の斜面に咲く菜の花。富士山から左を見ると伊豆半島・相模湾が見えます。
吾妻山公園から富士山

この景色を前に座って眺められるんですよ。温かい日だったのでいつもよりも人手が多かったように思います。
吾妻山公園

毎年、似たような写真しか撮りませんけど、身をかがめて菜の花に囲まれたような富士山を撮りたくなるので仕方ありません。
菜の花と富士山

手前の木々も少しだけ入れて菜の花と富士山です。
菜の花と富士山2

菜の花の先には桜の木が植えられているので、桜の季節もまたきれいだと思いますよ。
今年は桜の季節にも行ってみようかなぁ。
菜の花と富士山3

菜の花と富士山。一気にどうぞ。
菜の花と富士山4

菜の花と富士山5

菜の花と富士山6

上るのには疲れますけど、ほんとに癒やされますよ。

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2017年02月09日

富士山・吾妻山公園

穏やかに晴れた2/4(土)に、小田原にほど近い二宮にある吾妻山公園に行ってきました。
駅から坂道を登り、入り口から約300段の階段に坂道を上って、標高136mまで登った山頂に公園があって、富士山側に菜の花が咲いているんですよ。
吾妻山公園

今回はシンプルな富士山だけをお届けします。

すっきりと雲がかかっていない富士山です。
富士山

もっとズームして富士山です。雪がきれいに積もってますよね。
雪の積もり方もまた富士山の魅力ですよね。
富士山にズームイン

一日中雲がかからないということは意外となくて、雲が遊びにやってきます。
あそぼうよう〜、あそんでくれなきゃ隠しちゃうぞ、なんてちょっかいを出しに来たりもします。
富士山と雲

富士山を海に押し出してやる!なんて雲も現れたり、なかなか面白いですよ。
富士山を押し出そうとする雲

富士山は見ていると癒やされますね。
他のところで富士山を見ていて、隣に並んだ方に話しかけられた時の話です。
外国から来た人が富士山の綺麗さに憧れて、富士山が見えるところに住みたいと静岡県に移住したそうです。
でも、近すぎていつも同じ山にしか見えない、と嘆いているそうです。
東京に出てきて富士山を見ると、山並みの中の富士山、街明かりの先の富士山、夕日に染まる富士山などいろいろ見られて楽しいのに、近くて嬉しいんだけど、ちょっと残念と話しているそうです。
富士山は少し離れたところから見るのがいいってことですね。

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2017年02月08日

陸のカルガモ・新宿御苑

新宿御苑の玉藻池。
この池にはオナガガモ、キンクロハジロなどが渡ってきます。
ちょっと前まではオシドリも見られたのですが、ここ数年、この池でオシドリの姿を捉えられない(私はですよ)のがちょっと残念。
この池にはカルガモが住んでいて、子育てをしています。
今年もたくさんいるなぁと見ていたら・・・
カルガモ

池を泳いでいたカルガモが、一斉に陸に上がり、ちょっと小高い堰を越えて、私がいる方にやってくるじゃないですか!何事?
陸のカルガモ

次から次へとやってきて、落ち葉の下をくちばしで探っては何かを食べているのでしょうか。
落ち葉の下を探るカルガモ

こんな風に、落ち葉の下を探っては何かを食べているようでした。
何かを食べるカルガモ

数分もしないうちに、今度は一斉に池に向かって一目散に帰っていきました。
池に戻るカルガモ

このあたりにドングリもあるけどどんぐりを食べているような感じではなかったので何をしていたのでしょう?
もしかしたら砂肝用の砂や小石を蓄えに来たのか?そう思うとちょこっとだけ来て戻っていったのもわかる気がしますが、はたして・・・

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2017年02月07日

スイセン・新宿御苑

今、あちこちでスイセンが見頃ですね。
新宿御苑でもスイセンが見頃となっていました。
そんなスイセンをちょっとだけ。

新宿御苑にはなんか初夏にスイセンの見どころがありますが、下の池の近くの枝垂桜の足元にもスイセンは広がっています。
スイセン

お昼過ぎに行くと、ちょうど木漏れ日がスイセンに挿してくるんですよ。
木漏れ日の当たるスイセン

光のあたり具合と、レンズのフレアで、スイセンを包むように光の輪が広がりました。
ひかりの輪

「太陽さん、ありがとう」と太陽にキス!
太陽にキス

次々に早春の花が咲いています。
皆さんも見つけてみて下さい。

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posted by ブドリ at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | .新宿御苑 春の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする