2016年11月30日

シーダーローズのもと、発見!

2016年11月15日の記事「シーダーローズ・新宿御苑」をお届けしました。
シーダーローズのでき方を説明したものの、途中のものは見つけられませんでした。
でも、国営昭和記念公園で見つけちゃいました。

カナールから、昭和記念公園の中心部をめざして進むとふれあい橋を渡ります。
このふれあい橋の脇に大きなヒマラヤスギの木があって、枝の上が見られるんです。
見てみると松ぼっくりがたくさんできていました。ならばシダーローズ直前のものもあるのでは?と探してみたんです。

松ぼっくりと、先端のローズの部分が落ちたものはたくさん見つかりました。
ヒマラヤスギの松ぼっくり

松ぼっくりと残りだけはあっちにもこっちにもたくさんありました。
松ぼっくり

見える範囲をくまなく探してようやく見つけました。
シーダーローズになる直前の松ぼっくりです。
先端だけ残して、間の部分が落ちたというのが分かっていただけますよね。
シーダーローズのもと

そして、かなり遠くにも見つけました。
先端が落ちてしまったものの中に混じって、一つだけまだ残っていました。
この写真はギリギリまでトリミングしました。
残るシーダーローズ

シーダーローズを探しに行こうと思うと、橋を渡りきるか戻るかしてぐるっと大回りしなければならないので、シーダーローズは探しに行きませんでしたが、足元には間違いなく落ちていることでしょうね。
ぜひ、ヒマラヤスギを探して、シーダーローズを探してみてください。

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2016年11月29日

昭和記念公園・黄葉2016 パート2 暈と黄葉

国営昭和記念公園の黄葉の2回目です。
今回もカナールからお届けします。
撮影中に次第に増えてきた雲。雲が広がってきたならばちょっと楽しめるかも?と空を気にしていたら、思っていたとおりに現れてくれたものがあります。
それが太陽の周りに広がる暈。
イチョウの黄葉と暈が撮れると、挑んでみました。

その一枚がこれ。
黄葉と暈

でも、一眼の標準レンスの画角ではいまひとつ捉えきれていません。
運がいいことに、広いところに行くなら広く写るレンズもあったほうがいいだろうと、PENTAX Qにフィッシュアイレンズをつけてもってきていたんですよ。
というわけで、ここからはPENTAX Q+フィッシュアイで撮影したイチョウと暈です。

カナールの小さな噴水の向こうに連なるイチョウと、その上に輝く暈です。
噴水とイチョウと暈

黄葉したイチョウと並ぶ暈です。気分が高揚しています。
イチョウと並ぶ暈

暈とイチョウ並木とカナールの水面に映るイチョウです。
暈と黄葉と水面

縦に撮影したら水面に暈が写るかと思ったのですが、暈が思ったよりもはっきりとしていなかったので水面には写ってくれませんでしたが、見事な黄葉と暈です。
暈と黄葉

今回はここまで。
次回は、次の昭和記念公園内の別のイチョウ並木に移動途中に見つけたものをお届けし、その次はイチョウ並木、その次は紅葉をお届けします。

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2016年11月28日

昭和記念公園・黄葉2016 パート1

イチョウの黄葉も都心部では見頃を迎えというか、今年は少し早めにピークを過ぎ始めた感があり、郊外では見頃を過ぎ終わりに近づいていますね。
今年は11/20(日)に箱根駅伝予選会の舞台となった立川にある国営昭和記念公園に行ってきました。

立川駅から歩いて、あけぼの口を入って連絡橋を渡ると、入園口まで広々としたエリアがあります。
その両脇にイチョウの木があり、入園ゲートの奥に続くカナールの両脇にもイチョウ並木が続いています。
入場ゲート前のイチョウはいつも少し早く散り始めます。

立川口から入り、目の前に広がる水辺・カナールの両脇にズラッと並ぶイチョウはまさに見頃でした。
カナールの両方からのイチョウの眺めです
カナールのイチョウ1

撮影し始めた11時頃はまだ青空が多かったのですが、12時を回ると雲が増えはじめ、カナールの反対側から撮影することには一時空は真っ白でした。
カナールのイチョウ2

両サイドのイチョウ並木には黄色い絨毯が出来上がっていました。
子どもたちは葉っぱをたくさん集めて、バーッっと舞い上げて楽しそうでしたよ。
黄色い絨毯

イチョウの葉越しのカナールの噴水です。
イチョウの葉越しの噴水

イチョウの実も僅かに残り、「北から氷のようにつめたいすきとおった風がゴーッとふいて」来るのを待っているのでしょうか。宮沢賢治の童話「いちょうの実」を読んでいただければわかります。
いちょうの実

葉っぱも空を仰いでいました。
空を仰ぐイチョウの葉

見上げた空に飛行機雲があり、あれに乗って遠くまで飛んでいきたいなぁとイチョウの葉は思っているのでしょうか。
飛行機雲とイチョウ

今回はここまで。
次回もカナールの黄葉をお届けします。

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2016年11月27日

ガーデニング記録 2016/11/27 冬が来た!

11月に54年ぶりに雪が振り、観測史上初の積雪があったりと一気に真冬モードに突入。
庭の草花も真冬モードに突入です。

真っ赤に色づいた縁起物のヤブコウジの実
これでお正月の準備も整った?
色づいたヤブコウジの実
色づいたヤブコウジの実

花茎が伸びてきていたスイセンが、ついに蕾が顔を出しました。
ようやく咲いてくれる時が近づいてきました。
蕾が出てきたスイセン
蕾が出てきたスイセン

その他の花・植物の様子です。
ミニバラは頑張って咲いています。
キチジョウソウはまだ花が咲いています。
チューリップはまだ芽が出ず。
クロッカスは土の中で状態はわかりません。
クリスマスローズの新芽はぐんぐん伸びています。
シモバシラは花が散りました。
エビネはまだ葉が茂っています。
シランは葉が枯れ始めました。

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2016年11月26日

絵本「おまえうまそうだな」

月イチ企画の宮西達也の絵本ですが、最近、新作がないので、以前にお届けした大人気「ティラノサウルス」シリーズからお届けします。


「おまえうまそうだな」
宮西達也 作・絵
ポプラ社

大人気のティラノサウルスシリーズの第1作です

大きくて強いティラノサウルス。
生まれたばかりのアンキロサウルスの勘違いからお父さんとして一緒に過ごすことになります。
何も知らないアンキロサウルスの赤ちゃんにいろんなことを教え、見守るティラノサウルスの不器用な優しさとアンキロサウルスの無垢な心にほのぼのとさせられます。
でも、やっぱり生きる世界は違い、別れの時が・・・
最後はハッピーエンドなのに、ティラノサウルスのしっぽにちょっと切なさを感じます。
強さだけではなく優しさも教えてくれる「ティラノサウル」シリーズは読み聞かせ用としてもお薦めです。

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2016年11月25日

2016秋 九品仏浄真寺

九品仏浄真寺の秋の色づきの2回目です。

前回の大きなイチョウの木を散り敷いたイチョウの葉の気分で見上げてみました。
見上げたイチョウの木1

見上げた木にはまだあんなに葉が残ってる。全部で何枚のぼくがいるんだろう。
見上げたイチョウの木2

イチョウの葉の間には銀杏の実もたくさん
拾われたもの、拾われずに残るもの、ふんづけられちゃったもの、みんないちょうの実
いちょうの実

モミジの日に照らされている側から撮ろうと回り込んだら、なんとセミの抜け殻がまだしっかりとしがみついていた。
いつもは土の中だから、ひと目だけでも紅葉を見たかったのか。
モミジにしがみつくセミの抜け殻

モミジってこういうものなんだよ。セミの抜け殻よ、目に焼き付けろ!
モミジ

季節が全速力で冬になりましたね。
これから一気に紅葉も散っていってしまうのでしょうか。
今週末ぐらいは楽しみたいですね。

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2016年11月24日

酉の市2016 新宿・花園神社

11/23は11月2回目の酉の日、つまり二の酉。というわけで酉の市が催されました。
今回は新宿にある花園神社に行ってきました。

花園神社は、新宿の街の中心にあって、徳川家康の江戸開府(1603)以前から新宿の総鎮守として重要な位置を占めていました。
花園神社の酉の市は、明治時代に始まりました。
酉の市は、大鳥神社の祭神である日本武尊が東夷征伐の戦勝祈願をし、帰還の時にお礼参りをしたことにちなみ、日本武尊の命日である11月の酉の日に行われるようになりました。
鳥居前にはたくさんの提灯が掲げられ、浅草のお酉様と共に山の手随一の賑わいを見せるだけあります。
祝日ということもあるのか、例年にないたくさんの人出で、大鳥居のある明治通りを出て、ズラッと靖国通りの鳥居の方までぐるっと参拝客の列が出来ました。
景気の悪いときには酉の市が混むと言われているのですが、やはり景気が悪いのでしょうかね。
参拝の列

拝殿前には例年のようにたくさんの提灯が奉納されていました。
拝殿前の提灯

参拝が終われば酉の市の屋台見物。
所狭しと熊手売の屋台が軒を連ね、沢山の人が見て回っていました。
ちょっと人が多くて、撮影も結構大変でした。
酉の市の屋台

実に様々な熊手が飾られていました。
熊手1

熊手2 熊手3


熊手を買えばやはり手締めです。
よ〜おっ!
手締め

あっちでも。
手締め

こっちでも。屋台の数だけ手締めがあり、買う人の数だけ手締めが行われます。
一晩に何回手締めが行われているのでしょうね。
手締め2

酉の市が終わればもう冬と思ったら、11/24は東京に54年ぶりとなる雪が舞いました。
あっという間に冬本番って、ちょっと気が早すぎますよね。

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2016年11月23日

黄葉2016・九品仏浄真寺

今年は週末に雨が降ったり、用事があったりして、なかなかいいタイミングで花を見に行くタイミングがないですね。
そして11月ともなれば紅葉・黄葉が見頃になってきてますが、今月も週末はやはり同じような週末。
それでもなんとか黄葉を撮影開始です。
はじめは九品仏浄真寺。
最近のイチョウの黄葉の傾向として、見頃のイチョウの木もあれば、すでに散りはじめの木もあれば、まだまだ見頃に遠いイチョウの木もありと、木によっての差が大きいように思えるのですが、九品仏浄真寺もその傾向を感じました。

いつも惣門から入って、仁王門をくぐり、境内に入って行く過程で写真を撮っているのに、今回はなぜかまったく撮影していない!なんでだろう〜なんでだろう〜
というわけで今回は、東京都天然記念物のイチョウを中心にお届けします。
都天然記念物イチョウ

仁王門をくぐったところから撮影したイチョウです。
紅葉とイチョウ

大イチョウに近づいてみると、なんとイチョウの葉が空中浮揚!さすが天然記念物!
それよりどうして浮いているかって?
目に見えないぐらいの糸で釣り上げているやつがいるんですよ。
餌じゃないものが引っかかって迷惑してるんでしょうけどね。
浮いてるイチョウの葉

イチョウの木越しの仁王門
イチョウと仁王門

もう一枚!
イチョウと仁王門2

本堂とイチョウ、2枚!
本堂とイチョウ1 本堂とイチョウ2

次回も九品仏浄真寺からお届けします。

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2016年11月22日

酉の市2016 目黒大鳥神社

あっという間に11月も後半になりました。
すっかり掲載を忘れていた写真をお届けします。

11月になると冬の風物詩が次々と始まります。
まずはあちこちでクリスマスツリーが灯り始めました。
そして江戸に冬の訪れを告げる酉の市が11/11に催されました。

11月の酉の日に東京では酉の市が催されます。
東京では鷲神社・大鳥神社(どちらも、おおとりじんじゃ)を中心として日本武尊(やまとたけるのみこと)を祭神とする神社で酉の市が行われています。
鷲神社の祭神である日本武尊が東夷征伐の戦勝祈願をし、帰還の時にお礼参りをしたことにちなんで、日本武尊の命日である11月の酉の日に行われるようになったとされています。
暦の巡り順によって最初の酉の日が11月6日までに来れば酉の市が3回、7日以降になれば2回となります。
それで最初にめぐってくる酉の市を「一の酉」とか「初酉」と言い、2回目を「二の酉」、3回目を「三の酉」と呼びます。
今年は11/11(金)が一の酉なので、11/23(水)が二の酉になって、三の酉はありません。

一の酉の11日。
雨がなかなかやまず、撮影に行くかどうするか迷いながらも。夕食後にはようやく雨も上がったので例年通り目黒大鳥神社に行ってきました。
雨上がりの雲が流れる中、お月様も時々顔を見せてくれました。
大鳥神社

ここのところ人手が少ないかな?と思ったのですが、今年は雨で出足が悪かったのか、いつも行くのが早すぎるのか、到着した19時半頃は参拝の列は殆どないものの境内には大勢の人が熊手を見ていました。
熊手売の屋台

それほど広くない境内に軒を連ねる屋台には所狭しと熊手が並んでいます。
屋台の熊手

屋台には可愛らしい招き猫を据えた熊手も売られています。
熊手

こういう熊手を「えーい、まけた(負けた)」「買った(勝った)」なんてやり取りで買うのが粋なのですが、今はほとんど見かけませんが、少しまけてもらい、その分をご祝儀に渡すというのが粋な買い方とされていて、ご祝儀を出すと、威勢よく手締が行われます。
あっちで「○○様の家内安全、商売繁盛、益々繁盛。よ〜おっ!」
手締め

こっちでも「○○様の家内安全、商売繁盛、益々繁盛。よ〜おっ!」
手締め2.JPG

明日の11/23 勤労感謝の日も酉の市が行われます。
東京近郊の大鳥神社(鷲神社)を中心として酉の市が行われます。
12月の酉の日に行う神社もありますのでよく調べてから足をお運びください。

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2016年11月21日

第38回湯島天神菊まつり その3

湯島天神菊まつりの3回目です。

盆養
三本仕立てで、大菊の最も基本的な仕立て方です。1本の苗を摘芯して3本の枝を伸ばし、後の1輪を花の2/3位高く、前の2輪は同じ高さに、三つの花を同時に、同じ大きさに揃えて、出来るだけ巨大輪に咲かせ、茎・葉を含めた全体が調和を保つように育てます。
管物菊や厚物菊などが仕立てられていました。
盆養

盆養1 盆養2

巴錦
「巴錦」(ともえにしき)は、花びらの内側が深紅、外側が黄金色の大変豪華な色が特徴の古典菊です。
現在栽培されている観賞菊の寿命は意外に短く、ほとんどの品種は10年以内に名前が消えてしまいます。
「巴錦」は葛飾北斎も好んだ菊だったらしく、北斎筆と言われている絵の中に、確かにこの菊と思われる花が描かれている。このことから130年以上の寿命を保っていることが推定されます。
 昔、加賀のお殿様が参勤交代の途中、長野県の小布施に立寄られ、そこに飾られていたこの菊を大変お気に召して、名前をたずねられたが答えられなかったので殿様は、これより「巴錦」と呼ぶように、と命名されました。このため地元の人々はこの菊を「殿様菊」と呼ぶようになったそうです。
巴錦

一本仕立てや千輪咲に仕立てられていて華やかでした。
巴錦・一本仕立て 巴錦・千輪咲

草丈を60p以内に仕立てる小型の三本仕立てで、 全体が丸っこくダルマのような形からつけられたダルマ作り、草丈を40p以内に仕立てる一本仕立て、頭でっかちの姿が福助人形を連想させる福助作り、こけし作りなども展示されていました。
ダルマ作り

こけし作り 福助作り

菊にはいろいろな仕立て方があるのだと勉強になりました。
23日まで開催されていますので、是非足をお運びください。

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2016年11月20日

冬の蝶

11月も3分の2が過ぎようとしていて、だいぶ冷え込むようになって来たこの時期に、なんと、ツマグロヒョウモンが!

11月の初めの頃に、ツマグロヒョウモンの幼虫がサナギに変態しているところを見つけていたんです。
このまま越冬するのだろうかと見守っていたら、なんと、11/18の夕方に蝶になっている姿を見つけました。
暗くなって気温も下がっているので、体が温まらず飛ばないようでじっとしていました。
次の19日は昼前まで冷たい雨。雨がやんでからどうしたかなぁと見ると、雨に打たれながらじっとしていました。
その写真が下です。
撮影後に出かけて夕方に帰ってきたらまだじっとしていたんです。
このまま飛ばずに死んでしまうのかなぁと思いました。
今朝もまだじっとしていたんです。
生きているのか?と触ってみると動いたので無事に生きていることを確認。
そして、夕方に帰ってきたらいなくなっていて、地面を見ても落ちてはいなかったので、今日の暖かさで体も温まり無事に飛んでいったのでしょう。でも、パートナーを無事に見つけて子孫を残すのは難しいでしょうね。
寒空に羽化したツマグロヒョウモン
寒空に羽化したツマグロヒョウモン

そしてなんと、蝶になったツマグロヒョウモンがいるかと思えば、足元には冷たい雨に打たれながら、枯れたスミレの茎に逆さにぶら下がってサナギに変態しようとしているツマグロヒョウモンを見つけました。
この記事を書いている、11/20 22時現在でもまだサナギにはなっていませんでした。
寒くなってくると変態に時間がかかるようなのですが、この先寒くなる一方なので無事に変態できるのでしょうか。変態できたとして、そのまま越冬するのか、蝶になるのか、どっちでしょうね。
蛹になったら保護しようかなぁ。
雨の中蛹になろうとしている幼虫
雨の中蛹になろうとしている幼虫

ツマグロヒョウモンは幼虫のままやサナギになって冬をこします。
今日は朝から出かけていたので探せませんでしたが、我家の庭にいた幼虫たちはどうしたのでしょうね。
無事に生き延びてくれるといいいのですが。
春には新たにツマグロヒョウモンの楽園を準備して、今頃までなんとか食いつなげられるようにと考えているからお楽しみに。

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2016年11月19日

絵本「やまなし/いちょうの実」

いちょうの実が地面に落ち、拾う人、写真を撮る人、うっかり踏んづけて匂いに困る人などがいますよね。
今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、宮沢賢治の童話からお届けします。


「やまなし/いちょうの実 宮沢賢治のおはなし (3)」
宮沢賢治 作
川村みづえ 絵
岩崎書店

「クラムボンはわらったよ。」
谷川の底で、かにの兄弟がはなしていると、とつぜん、お魚が…。
賢治の独特なオノマトペの表現によって形容される、季節の変化と生命のいとなみを描いた「やまなし」

いちょうの実が風に吹かれて飛び立っていく様子を自然豊かに描いた「いちょうの実」

二編を収録した小学校1年生から楽しくよめる宮沢賢治のおはなしです。

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2016年11月18日

第38回湯島天神菊まつり その2

第38回湯島天神菊まつりの2回目です。

切花競技
一輪の花の大きさ、花芯の美しさ、花弁の組み上げなど花の美しさを競います。
厚物、管物菊、一文字菊などが美を競っていました。
切花競技1 切花競技2

盆栽
山ぎくなどの盆栽用小菊を使用して、松などの盆栽と同じように仕立てます。
盆栽1 盆栽2

懸崖作り
野菊が、断崖の岩間から垂れ下がって咲いている姿を模して仕立てられています。
全部の花が一斉に咲いて、断面がかまぼこ型になるように仕立てたものが良い作品だそうです。
懸崖1 懸崖2

千輪咲
新宿御苑では大作りと呼ばれる作り方。
1本の苗を何回も摘芯をくり返して枝数をふやし、半球形になるように花を並べて咲かせる仕立て方です。前年の秋に挿し芽した苗から出た冬至芽を育てて一年かけて250〜400輪咲かせます。
千輪咲

湯島天神の千輪咲は中央や周囲に違う花色の菊をあしらう作り方が展示されていました。
千輪咲1 千輪咲2

江戸菊
江戸時代に江戸(東京)で栽培が始まった、古典的な中菊です。花が咲きすすむにしたがって、花びらが開いたり、丸まったりと変化する狂いの芸が特徴。
江戸菊1 江戸菊2

今回はここまで。
次回も湯島天神菊まつりをお届けします。

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2016年11月17日

第38回湯島天神菊まつり

先日の日曜日(11/13)、高校受験の際にお参りに来て以来、なんと30数年ぶりに湯島天神に行ってきました。
御徒町や上野をブラブラしている際に近くまで来て入るのですが、お参りにまではいかず、気がつけばこんなに経っていました。
おかげで第一希望の高校にいけたというのになんという不義理でしょうね。

都内のあちこちで菊祭りが行われていますが、これまで行ったことがないところに行ってみようと探したら、なんと湯島天神でも開催されていて、しかもすでに38回を数えるとは知りませんでした。
というわけで、湯島天神に行ってみました。

表鳥居です。
『この鳥居は銅製で、寛文7年(1667)同8年の刻銘があり、この時期に寄進された物です。
数度の修理を重ねて維持されてきましたが、都内に遺存する鋳造の鳥居としては時代も古く、製作も優秀なもので、昭和45年8月に東京都指定有形文化財に指定されました。』(湯島天神HPより)
表鳥居

この表鳥居をくぐるとすぐに菊が飾られています。
左手には千輪咲があり、その横には「ゆしま」と飾られた盆庭が展示されています。
千輪咲 ゆしまの盆庭

右側にはだるまを装飾したり、大文字焼きの山をあしらった盆庭が飾られていました。
盆庭1 盆庭2

本殿前にも懸崖作りの菊があしらわれています。
本殿前の懸崖作り1 本殿前の懸崖作り2

本殿から社務所・参集殿への渡り廊下にも懸崖作りの菊が飾られていました。
懸崖作り

湯島天神菊まつりの名物は菊人形だそうです。
等身大の人形に菊の衣装が着せてあるもので、今年は「真田丸」
開催期間の中程で菊師が花の着せ替えを行うそうで、この日がちょうどきせかえ日で、職人さんがきせかえの真っ最中でした。
菊人形1 菊人形2

今回はここまで。

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2016年11月16日

明治神宮・菊花展

10月27日〜11月23日の間、明治神宮において菊花展が開催されています。
展示されている菊は、菊愛好グループや高校などが出品しているんです。

二の鳥居(大鳥居)をくぐったところから、正参道沿いに菊が飾られた上屋が並んでいます。
大鳥居から菊花展

菊花展

どこの菊花展でも飾られているような、見事に仕立てられた大菊や管物菊などが並んでいます。
大菊など

懸崖菊も見事に仕立てられています。
懸崖菊

明治神宮の菊花展で目を引くのは、盆景です。
盆景というのは、お盆の上に土や砂、石、苔や草木などを配置して自然の景色をつくり、それを鑑賞する中国や日本の趣味、伝統芸術なのですが、菊を見事にあしらわれた盆景がたくさん出品されています。
盆景

展示されている中からちょっとだけお届けします。
盆景セレクト

一つ一つ、手間暇のかかった見事な作品ですよ。イメージしたものに近づけようとする情熱の賜物ですね。
まだ見られますので週末などに足を運んでみてください。

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2016年11月15日

シーダーローズ・新宿御苑

新宿御苑で撮影したものに戻ります。
以前、このブログでもお届けしましたが、これからの季節に見られるようになるのがシーダーローズです。

ローズと言ってもバラの花のことではありません。
シダーローズ(Cedar Rose)というのはヒマラヤスギの松ぼっくりの先っちょなんです。
ヒマラヤスギというのに松ぼっくり?と思うでしょうが、実はれっきとしたマツの仲間なので、球果を松ぼっくりと言っても問題ないんです。
ヒマラヤスギの松ぼっくり(卵型をした球果)が開き、下の方からパラパラと落ち、その後に上の部分だけがまとまって落ちます。それが薔薇の花のような形をしているのでシーダーローズ(シダーローズ)と呼ばれるんです。
それがこれ。
シーダーローズ

ヒマラヤスギは大きくて、広げた葉の上側に松ぼっくり(球果)ができるので、非常に見にくいんですよ。
見やすい位置になんとか見つけたのがこれ。球果がだいぶ開いて、下の方から落ちそうな感じで、先端部分がすでにシーダーローズの形になり始めています。
ヒマラヤスギの球果

この球果が丸いまんまで落ちないのは、真下に落ちても、すでに大木となっている親木のそばでは日陰になってしまい大きく育たないため、球果の下の方の種鱗と呼ばれる部分が風に乗って親木から離れた所に落ち芽を出して育つためなのでしょうね。

3個ほど見つけたので日向に並べて記念撮影。
3個のシーダーローズ

ヒマラヤスギを見上げるシーダーローズ。
この木が親木なのでしょうかね。
ヒマラヤスギを見上げるシーダーローズ

これから冬になると、種鱗が落ちて、その後にシーダーローズが落ちてくるシーズンになります。
ヒマラヤスギのあるところを探して、シーダーローズを探しに行ってみてください。

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Instagramはじめました!

この度というか、ちょっと前からInstagramをはじめました。
こちらは月の写真を中心にちょっとした風景などをブログの更新よりもひと足早くお届けしています。
どんなものか試してみたら、反応が世界からあるので面白いですね。

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2016年11月14日

ガーデニング記録 2016/11/13 季節がずれてる?

庭の草花は季節が遅れていたり早かったりどうも季節がずれてるような?そんなガーデニング記録をお届けします。

遅れている花・フウセンカズラ
夏から秋頃が見頃のフウセンカズラが、今花盛りの見頃。
と言っても小さいので目立ちはしないけど・・・
今見ごろのフウセンカズラ
今見ごろのフウセンカズラ

花が咲けば実もなるフウセンカズラ。
次々に風船が膨らんでいます。
フウセンカズラの風船
フウセンカズラの風船

ちょっと早足のスイセン
今まで咲かなかった分、駆け足でさこうとしているのか花茎がぐんっと伸びてまもなく蕾が顔を出しそうです。
ぐんぐん伸びてきたスイセンの花茎
ぐんぐん伸びてきたスイセンの花茎

ようやく季節に足並みをそろえた吉祥草。今見ごろです。
花盛りの吉祥草
花盛りの吉祥草

その他の花・植物の様子です。
ミニバラは頑張って咲いています。
ヤブコウジのみはますます赤くなっています。
チューリップはまだ芽が出ず。
クロッカスは土の中で状態はわかりません。
クリスマスローズの新芽はぐんぐん伸びています。
シモバシラは花が散りました。
エビネ・シランはまだ葉が茂っています。

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posted by ブドリ at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガーデニング記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月12日

絵本「どんぐりかいぎ」

今、まさにドングリの季節。
いつもたくさん落ちているようにみえるドングリ(いろいろな木があるからでもある)ですけど、「なりどし」と「ふなりどし」があるって知ってましたか?
特にブナの木ではその傾向がはっきりとしているようですが、今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、どんぐりの「なりどし」と「ふなりどし」を教えてくれる絵本を紹介します。


「どんぐりかいぎ」
こうやすすむ 作
片山健 絵
福音館書店

北の国のどんぐりの森では、どんぐりがたくさんなる「なりどし」と少ししかならない「ふなりどし」が一年おきにあるそうです。
どうしてこんな現象があるのでしょう?
その背景には・・・

毎年、たくさんの実を落としていたどんぐりの木たち。
動物たちが土に埋めた食べ残しの実が、木になって育つのを、うれしく見守っておりました。
ところが、動物がふえすぎて、実を食べ尽くすようになってしまいました。
次の年、地面から新しい芽は出てきませんでした。

「このままでは、われわれ どんぐりのきは としとって、みんな しにたえてしまう」
「どうしたら あとつぎの こどものきを そだてることが できるだろうか」

どんぐりの木たちは集まって、会議を重ねます。
「もっとたくさんの実をつけてみたらどうだろう?」
と、頑張ってみましたが、動物たちの数がどんどん増えていくばかり。
頑張りすぎたどんぐりの木たちはすっかり疲れて、次の年には実をつけることが出来ませんでした。
どんぐりを食べていた動物たちは食べ物がなくなり大弱り。
厳しい冬に、死んでしまった動物も多くいました。

一年休んだドングリの木はすっかり元気を取り戻し、元のようにたくさんドングリを落とすことができました。
厳しい冬で数が減ってしまった動物たちも大喜びでドングリを食べ、以前のように埋めてまわります。
動物たちの数が減ったので、ドングリを食べきることができず、その次の年の春には新しい芽が出てきました。
ドングリの木もこれに喜び、また会議を開きました。

「やっと わかったぞ! わしらが まいとし まいとし どんぐりを たくさん おとしつづけていたのが まちがっていたのじゃ」
「そうだったんだ。どんぐりを たくさん おとすのは 1ねんおきで よかったんだ」
「1ねんおきなら、むりを しないで どんぐりを たくさん おとせるし……」
「どうぶつたちも 1ねんおきに はらぺこに なるから、かずが ふえすぎることは ない」
「どうぶつの かずが ふえすぎなければ、われわれの どんぐりが あまる」
「どんぐりが あまれば、じめんの したの たべのこしから めが でて、われわれの こどものきが そだってくれる!」

ということで、「なりどし」と「ふなりどし」が出来たというお話です。
どんぐりの木たちのこんな真剣な会議があったんですね。

この考え方、「木自身が種子の豊凶を定期・不定期に繰り返すことで、捕食者の個体数を調整し、自らの繁殖に寄与している」という豊凶による種子の繁殖戦略と呼ばれる生態学的な仮説に基づいているそうです。

これから言えることは、自然は己の力でバランスをとろうとしているということ。
これは里山だけの問題ではなく、都会においても同じこと。
かわいいからとノラ猫に餌を上げることで、不必要に数が増え、野鳥などに被害を与えますし、鳥にむやみに餌を与えれば、数が増えすぎて今度は害鳥と化してしまうのです。
子どもたちは餌を与えたがるので、絶対に駄目とはいいません
むやみに動物に餌を上げる行為は本当に自然保護といえるのか。
こういう問題もあるということを親がもち続け、お子さんがわかるようになったら話し合ってみてください。

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posted by ブドリ at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

カモの季節来る!

11月に入り急に寒くなってきましたが、寒くなってきたといえば渡り鳥の季節ですね。
11/3の新宿御苑の池にはしっかりとカモが来始めていましたよ。

ちょっとわかりにくいですが、くちばしが先に行くほど広がっているハシビロガモです。
ハシビロガモ

群れでやってきたマガモです。
マガモ

体の色が黒いキンクロハジロのオスです。
メスも遠くにいましたよ。
キンクロハジロ

ちょっと遠くて撮れなかったオナガガモもいて、徐々に賑やかになってきました。
カモーン!とカモが呼んでます。
暖かい格好をして出かけましょう!

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posted by ブドリ at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする