2016年10月31日

まだいるツマグロヒョウモンの幼虫

朝晩の冷え込みも次第に冬の様相を示し始めた、もう11月になろうというこの時期に、我が家のスミレにはいまだにツマグロヒョウモンの幼虫が次々に発生しています。
ツマグロヒョウモンの幼虫

ずっと、ひっきりなしに幼虫がいるのですが、すでにスミレの葉は食べつくされ、餌になる葉はほとんどなくなっていて、出たばかりの小さなスミレの葉も次々に食べられ、来年は大丈夫?と心配になっているほど。
まだいるツマグロヒョウモンの幼虫

庭を見渡すと全部で20匹ぐらいもいて、寒くもなってきたので、残されたスミレの茎も枯れだしているのでどうなることやら。
それでもそこそこ大きくなってきているのでたくましさを感じます。
冬に成長したツマグロヒョウモンの幼虫は、幼虫のままか蛹になって越冬するのですが、食草であるスミレの葉もない状況で無事に越冬できるのでしょうか?
花屋でパンジーかビオラを買ってきて餌に提供してあげたほうがいいのかもしれませんが・・・
でも、自然には自然の摂理があるので、甘やかさず厳しく温かな眼差しで見守りたいと思います。

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2016年10月30日

ガーデニング記録 2016/10/30 晩秋の花

もう10月も終わりですね。
なんと今月最初で最後のガーデニング記録をお届けします。

昨年は10月中旬には咲いていた吉祥草。
少し遅めながらようやく咲きそうな感じです。
ようやく咲きそうな吉祥草
ようやく咲きそうな吉祥草

昨年と同じ月末から咲き始めたツワブキ。
ツワブキが咲くと冬近しという感じがします。
開花したツワブキ
開花したツワブキ

四季咲きのミニバラの秋の花がようやく開花。最近面倒みてなかったからなぁ。
ミニバラも開花
ミニバラも開花 posted by (C)ブドリ

その他の花・植物の様子です。
チューリップは植えた状態のまま。さて芽が出るのか?
クロッカスは土の中で状態はわかりません。
推薦はぐんぐん葉が伸びています。今年は咲くか?
クリスマスローズの新芽はぐんぐん伸びてます。
シモバシラは花のピークを過ぎほぼ散りました。
エビネ・シランはまだ葉が茂っています。
ヤブコウジは実がほんのり赤くなっています。

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2016年10月29日

絵本「どんぐりと山猫 (画本 宮澤賢治) 」

ドングリの季節ということで、今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、宮沢賢治のドングリの名前がつく童話をお届けします。


「どんぐりと山猫 (画本 宮澤賢治) 」
宮沢賢治 作
小林敏也 絵
好学社

おかしなはがきが、ある土曜日の夕がた、一郎のうちにきました。

 かねた一郎さま 九月十九日
 あなたは ごきげんよろしいほで、けっこです。
 あした、めんどなさいばんしますから、おいで
 んなさい。とびどぐもたないでください。
              山ねこ 拝

こんなのです。

この誘いにしたがって一郎は山に行きました。
山に行った一郎は、そこで行われる「めんどなさいばん」の助けをすることになりました。
その裁判というのは
丸いのがえらい、背の高いのがえらい、とんがってるのがえらい。
という合うどんぐりのうち、どれが一番偉いかを決める裁判でした。
その裁判の助けを一郎は頼まれたのでした。
さぁ、一郎が出したもめごとの解決策とは?

誰が一番かって、どの社会にもありますよね。
おそらく宮沢賢治が一番嫌いなもめごとだと思います。
それをこんなふうに裁くとは!
なるほどね、と大人は感心するけど子供にわかるかなぁ。
でも、人と較べることってどういうことなのか、意味のあることなのか、そんなことの種を心のなかに蒔いてもらえたらいいなと思います。

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2016年10月28日

秋バラ・旧古河庭園

今回はしっかりと旧古河庭園のバラをお届けします。

ローラ(Laura)
1974年 フランス、メイアン作出
花びらの表は橙朱色・裏は黄白色で微香性のバラ。
元在仏コロンビア大使夫人の名前から名付けられました。
私にローラといえば「傷だらけのローラ」が真っ先に浮かびます。ふる〜
バラ・ローラ

桃香
2003年 京成バラ園作出
外側の花弁がローズピンクに染まり、美しいコントラストを見せます。
株に近づくだけで桃のようなフルーティーな香りがします。
バラ・桃香

プリンセス・オブ・ウェールズ(Princess of Wales)
1997年 イギリス、ハークネス作出
ダイアナ妃生前の1997年にこのバラを世に送り出した時、ハークネス兄弟は、彼女が長年支援してきた慈善団体「英国肺病基金」にこのバラの売上げの25%を寄付する、という提案をして快諾され、最新の純白のバラにその名前を付けることを許可されたもの。
売り上げの一部がハークネス社を通じ、英国肺病基金の活動資金に寄付されています。
バラ「プリンセス・オブ・ウェールズ」

恋心
1992年 京成バラ園作出
華やかな濃いローズピンク色の大輪のバラ。
よく香ります。
バラ・恋心

ムーンシャドウ(Moon Shadow)
1995年 アメリカ J&P 発表
ラベンダー色で、濃厚な香りがします。
1993年 JRC「香りの大賞」受賞 (JRC-日本バラ会)
バラ・ムーンシャドウ

今回はここまで

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2016年10月27日

洋館とバラ・旧古河庭園

旧古河庭園シリーズが続きます。
旧古河庭園といえば洋館が有名で、その洋館の前に広がるのがバラ園です。
というわけで今回は、洋館とバラをちょいとストーリー仕立てにしてお届けします。
誰ですか?羊羹とバラなどと言っている食いしん坊は!

あの洋館で見かけた初恋の君は、もう一度あの窓から顔を出してくれないかなぁ。
この「初恋」という名のバラを捧げたい。
バラ「初恋」
バラ「初恋」

僕の愛情をこの「ラブ」という名のバラにして届けます。
バラ「ラブ」
バラ「ラブ」

この思いを「マリア・カラス」の歌に乗せて送ります。
バラ「マリア・カラス」
バラ「マリア・カラス」

サンバのリズムに合わせて、熱情を送ります。
バラ「リオ・サンバ」
バラ「リオ・サンバ」

バラ「熱情」
バラ「熱情」

それでもだめなら食べ物で釣っちゃうよ!
このラ・フランスでどうだ!
バラ「ラ・フランス」

「ごめんなさい。あなたの気持ちは受け取れないわ。羊羹だったら良かったのに!」

ちゃんちゃん!

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2016年10月26日

降り注ぐ光とアカトンボ

今回も旧古河庭園で撮影した写真をお届けします。
前回も少しお届けしましたが、バラに止まったアカトンボがメインです。
こんな風に!
バラに止まったアカトンボ

このアカトンボを正面下目から撮影すると青空に映えます。
青空に映えるアカトンボ

ちょこっと見る位置を変えて、少し広めに撮影してみると、アカトンボとバラに光が降り注いでいました。
降り注ぐ光とアカトンボ

上の位置でズームして撮ると、トンボの翅がきらめいて綺麗でした。
きらめくトンボの翅

もう少し低い位置からバラに止まったアカトンボを狙ってみました。
バラとアカトンボで太陽を遮るようにして撮影してみると、バラがシルエットとなり、アカトンボの翅が透け、太陽の周りの雲が虹色に染まっていました。
太陽とアカトンボ

バラの蕾に止まっていたアカトンボで、太陽との撮影にチャレンジ。
蕾に止まっているところと、太陽との写真を一枚にまとめてみました。
トンボと太陽

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2016年10月25日

バラと幻日・旧古河庭園

秋バラの季節がやってきました。
とある一日、バラで有名な旧古河庭園に行ってきました。
旧古河庭園

当時は雲が多いものの晴れて陽射しもたっぷりありました。
雲が多くて陽射しもあれば太陽周りの虹色チャーンス!と思っていたら、タイミングよく、太陽の両脇に幻日が見えました。
きちんと現実も見ろよだって?それはそのとおりなんだけど・・・
幻日

幻日が見えているうちにバラと撮ろう!と
人波の中をかきわけ 壁づたいに歩けば すみからすみはいつくばり 幻日撮らなきゃと思うんだ
(某曲のメロディーでどうぞ。分かる人だけで結構です。)
と、バラの前に移動して、眩しい太陽をバラで隠して撮影。
右側の幻日は見えなくなってしまいましたが、左側は無事に撮れました。
幻日とバラ

上の写真ではわかりませんが、このバラにはアカトンボが止まっているんですよ。
バラもトンボも日に透かして撮ってみました。
日に透かしたバラとトンボ

ちなみにこのバラの名前は丹頂といいます。花弁の先がピンク色に染まって丹頂鶴の頭のように見えるから名付けられたとか。
そう思って幻日の写真を見ると、雲がツルが羽を広げているようにも見えてくるから、あら不思議。
幻日のところをよく見ると、薄っすらと虹色の輪っかが見えます。暈まで撮れていたとは気づきませんでした。
雲とバラのツル

近くのまだ咲いていないバラの蕾にもトンボが止まっていたので、トンボをズームで狙い、幻日と撮影しました。
トンボが虹色を見ているようですよね。
幻日を眺めるトンボ

というわけで、今週は旧古河庭園からお届けします。

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2016年10月24日

残念なダイヤモンド富士・多摩川浅間神社

今日は多摩川浅間神社からダイヤモンド富士が見られる日でした。
頭の上は快晴だったので、期待して出かけたものの・・・
富士山の前には分厚い雲が垂れ込めて、まったく富士山の姿がわかりません。
インターネットで山中湖周辺で富士山をLIVEカメラで見られるサイトで確認しても雲だらけ。
かなり期待薄。
それでも日が沈んでくると雲が撮れてくることもあるからと期待して待っていました。

そして富士山に太陽がかかる時間が来たのですが・・・
右下が少し富士山にかかっていると思われます。
富士山にかかり始めた夕日

そして、富士山の姿はまったくわからないまま太陽は沈んでいき、おそらく山頂に蓋をしたような状態になったときの様子です。
まったく富士山の姿がわかりません。
見えない富士山と夕日

太陽が見えなくなったあともしばらく見ていたのですが、雲は薄れる様子がなかったので、もう無理と諦めました。
秋は見るのは難しいものなのですが、それ以前に頭の上の雲が少ない日がほとんどないので、まさに絶好の機会だったのですが、富士山の近くの雲に阻まれました。
この様子ではこの秋もまたダイヤモンド富士を見るのは難しそうだなぁ。

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2016年10月21日

哀愁のアブラゼミ

10/16の急に晴れて暑くなった日曜日。
陽気に誘われたか、自然教育園内ではセミが何匹か鳴いていました。
10月も中旬だっていうのにセミが鳴いてるよ!と驚きました。
元気に鳴いているセミもいれば、今にも力尽きそうな感じで息も絶え絶えに鳴いているセミもいました。
セミの鳴き声に耳を傾けていると、息も絶え絶えのセミの鳴き声が近くから聞こえてくることに気がつきました。
姿は見えるかなぁと鳴いている方を探すと、「ぼくならここにいるよ〜」と鳴いているかのように弱々しい鳴き声がそちらを覗き込むと、つかまっているのもやっとという感じのアブラゼミを発見しました。
しがみついているアブラゼミ

少しでも安定したところへと移動しようと懸命に足を伸ばしてしがみついて、少しずつ移動して、なんとか葉から茎に移動して、また弱々しく「ジ・ジ・ジ・ジ・ジ・ジジ…」と鳴きました。
懸命なアブラゼミ

鳴き終えたら飛ぶのがセミの習性。このアブラゼミも鳴き終えて飛ぼうとしたのでしょうか、次の瞬間、アブラゼミは茂みの中へと落ちていきました。
それでも弱々しく「ジ・ジ・ジ・ジ・ジ・ジジ…」と鳴いてました。
茂みには入れないので姿は確認出来ませんでしたが、その後も何度か鳴いていました。
私が移動してしまったので、このセミのその後はわかりませんが、一生を終え、土に帰ったことでしょう。
セミに哀愁を感じた秋の日の気まぐれな夏日の午後でした。

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2016年10月20日

日に透かして見る昆虫・自然教育園

今回もまた目黒自然教育園で撮影した昆虫写真をお届けします。
タイトルに有る通り、日に透かして見てみました。

まずはおなじみツマグロヒョウモン。
タイアザミに止まっているところを撮影。
日に透けている感じがわかりますか?
ツマグロヒョウモン

これだと羽が透けているのがわかりますね。
陽に透けたツマグロヒョウモン

まだ透けてない?それじゃこれならどうですか?
透けたツマグロヒョウモン

お次はクマバチ。
タイアザミに夢中になっているところを後ろから迫って、羽を透かしてみてみました。
透けたクマバチ

もう少し太陽を浴びたようにと、太陽をクマバチで隠して撮影。
クマバチの黒い体がさらに黒くシルエットになり、翅の透けた感じがいい!
陽に透けたクマバチ

今回はこれだけなのですが、日に透かして見るときは太陽が目に入らないように注意して見てくださいね。

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2016年10月19日

タイアザミに集う・目黒自然教育園

秋のひととき、自然教育園で過ごしました。
この時期、まだ秋の花はいろいろ咲いていたのですが、その中でもたくさん虫が集まっていた花がありました。
それがタイアザミ。

タイアザミ  キク科アザミ属
トネアザミ(利根薊)の別名がタイアザミ(大薊)
草丈50cmから1mほどになる多年草です。

この花の花粉や蜜を求めてたくさんの虫が集まってきていました。

クマバチが花を抱きしめて独り占め!
クマバチ

クマバチが独り占めしていたら、なんとそこにアブがやってきました。
他にもたくさん咲いているのに、一つの花を取り合うこともあるんですね。
クマバチとアブ

ちょっと離れたところではツマグロヒョウモンのオスとメスが蜜を吸っていました。
メスはほとんど動かず、長い時間吸い続けていたので、この秋最後の命を残すためにエネルギーを補給しているのでしょうか。
ツマグロヒョウモンのオスとメス

キタキチョウが蜜をすっていると、小さなアブが近寄ってきて、「僕も混ぜてよう」と飛んでいるようでした。
キタキチョウとアブ

ホシホウジャクが飛びながら長い口吻を伸ばして、せわしなく蜜をすっていました。
ホシホウジャク

他にもハチやイチモンジセセリなども集まってきていましたがうまく撮れなかったのでそちらは割愛。
たくさんの虫が秋というよりも夏のような陽射しの中、懸命に命をつなぐために頑張っていました。

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2016年10月18日

夕日に染まるアカトンボ

ここ最近、見かけるアカトンボの数も減ってきましたね。

今月の上旬、多摩川をちょっと散歩していて、杭に止まるアカトンボを発見。
アカトンボ

ちょうど夕日が差してきたので、トンボの翅がキラキラきれいなんじゃないの?と見る角度をあっちこっちと変えてなんとか撮影。日が傾いてくるともともとの光にいろいろな色の波長が減少しているので七色とまではいきませんが、キラキラときれいですね。
トンボの翅・キラキラ

態勢を低くしてトンボを眺めてみたら、トンボが傾いてきた日にシルエットになっていい雰囲気を醸し出してくれました。
アカトンボ・シルエット

トンボの性質として、止まったところは縄張りなので、トンでは戻り、戻っては飛んでを繰り返すのでしばらく眺めて、杭から飛んだり止まったりするところを狙いました。
高速連射で狙ってみました。
まずは止まる瞬間。
あらよっと、という感じでしょうか。
トンボが止まる瞬間

飛んでいったところ。飛ぶ瞬間はさすがに難しい。
飛んでったトンボ

そして戻ってきて杭に止まろうと、束の間のホバーリング状態。
トンボ・ホバーリング

杭に止まって、うまい具合に夕日の方を向いてくれました。
夕日を眺めるアカトンボ

やはりアカトンボは夕日に染まって赤くなったんだなぁ、なんてね。

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2016年10月17日

秋の満月

10/16は満月でした。
天気予報は曇りで見られないかと思っっていたのですが、午後から晴れてくれてきれいに見られましたね。
私は文京シビックセンター展望ラウンジで、月の出から追いかけました。
ブログ「銀河鉄道の月」でもお届けしましたが、こちらでもお届けいたします。

上りたての満月と東京スカイツリーです。
上りたての満月と東京スカイツリー

上りたての月は潰れて見えるという通り、潰れて写っています。そしてかなりオレンジ色です。
月にかかった雲がウサギに見えてしまうのは私だけ?
上りたての潰れた満月

そして月の出から40分後の満月。色が黄色くなってます。
黄色い満月

そして、今回のハイライト、月の出(17:24)の5分後17:27から18:02まで5分間隔で撮影した8枚の写真を比較明合成した写真をお届けします。
月の色がオレンジ色から黄色に変わっていく様子がわかります。
惜しいことに、東京スカイツリーにかかると思っていたのでスカイツリーの上に余裕を持たせていなかったので、真上に来たときは月が半分きれいていたのでちょっと見苦しいので割愛しました。それだけがちょっと残念。
5分おきの満月

こんなに満月が見られるとは思わなかったのでよかったです。
次の満月はスーパームーン!
こちらも晴れてくれるといいですね。

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2016年10月16日

絵本「はじまりの日」

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの絵本を紹介します。
この絵本、友達の子供が小学校を卒業する時に送ろうと温めていたんですけど、思わぬことでベストセラーになってしまいました。


「はじまりの日」

ボブ・ディラン 作
ポール・ロジャース 絵
アーサー・ビナード 訳
岩崎書店

ボブ・ディランが愛する息子のために作った『Forever Young』は1974年に発表されてから老若男女にうたわれてきた、子どもを思うあたたかな名曲。
これまで正式な日本語訳がなかったこの曲に、宮沢賢治の『雨ニモマケズ』をまったく新しい視点で英訳した詩人アーサー・ビナードが歌える日本語に訳し、ポール・ロジャースの爽やかな絵が加わりました。
ロックの歴史的名曲と絵本の新しい出会いを味わえる絵本です。

一部本文より
  毎日がきみの  はじまりの日
  きょうもあしたも 
  あたらしいきみの はじまりの日

この絵本の絵に曲が挿入された動画がYoutubeにあるのでそちらも紹介いたします。


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2016年10月14日

野鳥の楽園・浜離宮庭園

浜離宮庭園も今回で終わり。
最後は野鳥写真をお届けします。

岩の上に建つコサギです。
夕日を浴びて白さが際立ちます。
コサギ

遠くの岩場にはコサギ、カワウ、アオサギが微妙な距離を保って立っています。
夕日を浴びて物思いにふけっているのでしょうか。
コサギ・カワウ・アオサギ

眺めていると私の左手の方で女の子が「大きな鳥が飛んできた」と叫んでいたので見ると、アオサギが飛んできました。
急いでカメラを向けて激写!
アオサギ

先にいたアオサギが池に入って餌を探してあとから来たアオサギの方に向かって歩いていたのに、アオサギが池に降り歩き始めると、向きを変えて歩き出しました。
コサギはのんびり眺めているようでした。
アオサギ同士とはいえ、縄張りがあるのでしょうね。
写真の両端にいますよ。
2羽のアオサギ

少し撮る位置を変えて、夕日に立ち尽くすコサギ2羽。
羽根が夕日に透けてきれいです。
コサギ2羽

浜離宮庭園は野鳥がたくさん見れれますが、特に海に近く池も広いので水鳥がよく見られます。
これから寒くなると、カモ類が増えて賑やかになりますよ。
是非足を運んでみてください。

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2016年10月13日

魚眼レンズで大接写!・浜離宮庭園

またまた浜離宮庭園からお届けします。
今回は魚眼レンズを使って、昆虫に大接近!

ツマグロヒョウモンのオスに真正面から大接近!蝶に超接近!
魚眼レンズでツマグロヒョウモン・オス

ツマグロヒョウモンのメスにも大接近!
魚眼レンズでツマグロヒョウモン・メス

青空に向かうわよ〜
青空に向かって

キバナコスモスの蜜を吸うイチモンジセセリにも大接近!
魚眼レンズでイチモンジセセリ

キバナコスモスの花粉を集めるハナアブにも大接近!
「今日は久しぶりに青空だから大サービスで止まっててやるよ」
魚眼レンズでハナアブ

「ちゃんと撮れたか?もういいな。じゃぁな。」
飛び去ろうとするハナアブ

接写するには昆虫を脅かさないように慎重かつ大胆にレンズを近づけ、うまく近づけられたら大きな動きをせず静かに撮ること、それに尽きますね。
接写で撮ると面白いですよ。

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2016年10月12日

ツマグロヒョウモンのオスとメス

今日もまたツマグロヒョウモンの登場!
ツマグロヒョウモンは遠目絡みてもオスとメスの違いがわかりやすい蝶です。

前回、翅が傷ついたツマグロヒョウモンで紹介した、全体がオレンジ色のものがオスです。
後翅のへりが黒くなっていることで他のヒョウモン類と区別できます。
ツマグロヒョウモンのオス

前翅の端に黒と白の模様の入ったものがメス。体内に毒を持つマダラチョウの仲間、カバマダラに擬態しているといわれています。
ツマグロヒョウモンのメス

生物界ではオスが派手目な色の場合が多いのですが、ツマグロヒョウモンのオスは地味ですね。

ナミアゲハなどは頻繁にランデブーを見かけるのですが、ツマグロヒョウモンのランデブーはなかなか見られないんですよね。私が気が付かないだけでしょうか。
今回もあちこちでオスやメスは飛んでいるのですが一緒に飛んでいる姿はなし。
かろうじて近くに止まったところを撮影できました。
ツマグロヒョウモンのオスとメス

オスがすぐに飛び去って離れていっちゃいました。
オスは右端の方ですよ。
離れたオス

ツマグロヒョウモンを見られるのもあと少し。
気をつけてみてみてください。

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2016年10月11日

傷ついたツマグロヒョウモン

10/8・9・10の三連休は天気が悪く、結局どこにも写真を撮りに行くことが出来ませんでした。
というわけで、今週は浜離宮庭園で撮影した写真をほそぼそとお届けいたします。

今回はキバナコスモス畑で見つけたツマグロヒョウモンの中からお届けします。

真夏から次々に咲いているキバナコスモスは盛りを過ぎ始めたというところでしたが、まだまだ蜜を吸いに蝶たちは集まってきます。
中でも活動期間が長いツマグロヒョウモンは元気に飛び回っていました。
ツマグロヒョウモン

あっちでもこっちでも飛び回るツマグロヒョウモンを追いかけていて、1頭のツマグロヒョウモンのオスに目が止まりました。
そのツマグロヒョウモンがこれ。
目に止まったツマグロヒョウモン

「俺になんか用か?」
「そう、君にちょっと興味があってね。ちょっと横向いてくれない?
ツマグロヒョウモンの正面

またfelizmundoさんにすごい観察眼と言われちゃいそうですが、このツマグロヒョウモンの羽をよく見てください。ちょっとおかしくないですか?
え?わからない?
それじゃもう少し見やすい角度の写真からトリミングして見ますよ。
これで何か気がつきましたか?
ところどころ羽に切れ目が入っているのがわかりますか?
羽に切れ目のマグロヒョウモン

これは羽の模様というか、独特の形と思いますか?
確かに飛んでいる姿は不自由そうではなかったのですが、左右の羽を見てお考えください。
後ろ側から右の羽。
右の羽

後ろ側から左の羽。
左の羽

左右の羽を見比べると、形が違いますよね。
遺伝子レベルでの異常であればこういう形もあるのかなぁと思いますけど、羽が傷ついていると見るのが普通でしょうね。
しっかり飛んでいましたが、飛ぶためのエネルギーは他の蝶と比べると大きいのでしょうね。
自分の子孫を残すためにメスを探しためにたくさん蜜を吸ってエネルギーに変えて頑張っているのでしょう。

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2016年10月09日

コスモス・浜離宮庭園

なかなか天気がいい日がない週末ですが、10/2(日)は天気予報が大外れで思わぬ晴れとなりました。
午前中は庭の整理をして、出かけたのはお昼過ぎ。
そんなに遠くまで行く時間はないので、浜離宮恩賜庭園にコスモスを見に行ってきました。
でも、コスモスはまだ見頃前?というほど花の数が少ない状態でしたが、撮影してきました。
コスモス

陽射しを花全体で受け止めるコスモスを裏側から撮影してみました。
花が透ける感じがきれいですよね。
日差しを受けるコスモス

花びらの間に蜘蛛の巣が引っかかって、この蜘蛛の巣もキラキラと輝いていたのですが、写真ではうまく表現できていませんね。
陽に透けるコスモス

秋空に秋桜がすっと立っていました。
秋空に秋桜

こうかなぁ、こうかなぁ?と何枚も撮影していたら、思いがけずお客さんが来訪しました。
飛び込んできた虫

やってきたのはハチではなく、アブの仲間のようです。
花に取り付いて必至に花粉を集めているようです。
花粉を集めるアブ

そうそう、コスモスって秋桜と書きますよね。
秋に咲く桜のようだから和名が秋桜「あきざくら」と呼ばれていましたが、秋桜と書いてコスモスと読むようになったのはいつごろからか知ってますか?
調べてみるとなんとつい最近なんですよ。
さだまさしが作詞作曲した「秋桜(山口百恵に提供した曲)」で初めて使われて、それ以後、文学的表現として使われることも多くなって、秋桜をコスモスと読むことが定着していったんですよ。
さだまさしは「秋桜(あきざくら)」と読ませるつもりだったらしいですけど、検討の過程でコスモスになったそうな。

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2016年10月08日

絵本「14ひきのかぼちゃ」

ハロウィンが近いということで、かぼちゃの登場する名作絵本をお届けします。
以前にも紹介しましたが、今回はポケット版です。


「14ひきのかぼちゃ」
いわむらかずお 作・絵
童心社

かぼちゃの種を「いのちのつぶだよ」というおじいちゃんの言葉から始まり、14ひきのネズミの大家族が力を合わせてかぼちゃを育て始めます。
みんなで力を合わせて土を耕し、種をまき、芽が出るのを心待ちにします。
やがて発芽し、「うまれたよ」
どんどん成長して、虫がつかないように、風雨の被害を受けないようにと、みんなで見守ります。
花が咲き、実がなり始め、「かぼちゃん」と名付け、いっそう大事に見守り、月も花もあおがえるもそっと見守ってくれます。
すずしい風が吹き始めた頃、みんなで力を合わせて大きく実ったかぼちゃの収穫です。
中をくりぬいて、よいしょよいしょと巣に運んで、かぼちゃコロッケ、かぼちゃまんじゅう、につけ、スープ……とたくさんの料理を作り、14匹そろっての一家団らんの食事には温か味がたっぷり。食事風景には、幸福が満ちあふれています。

自然と触れ合い、苦労あっての喜びを分かち合う生活本来の営みを、14ひきが教えてくれるかのようです。

この絵本は冒頭に「命の粒だよ」と説明してくれたおじいちゃんの言葉がすべてなんじゃないかと思います。
きっと野菜嫌いな子供たちも作り育て、収穫することの喜びを知ったら、物を食べているんだという心から命を頂いているんだという心に変わるのではないでしょうか。かぼちゃやキャベツは半分や4分の1の格好で実らないことを知るだろうし、食べることへの想いが変化して少しずつ食べ始めるのではないでしょうか。
そんなことも教えてくれる素敵な絵本です。
これからの実りの秋を前に家族で一緒に読みあって下さい。

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