2016年09月30日

咲き出した木犀の花たち

Twitterで「金木犀の香り」のツイートが9/26から急増したとのことで、全国的に金木犀が開花したようですね。
我家の庭の金木犀も咲いて、窓を開けると家中に香りが漂っていますよ。
ツイートが急増する直前の9/25に皇居東御苑で金木犀の開花を確認し、金木犀の仲間の花も確認してきました。

まずは一番香りが強い金木犀です。
木全体にではなく、そこここに点在する感じでしたが、辺り一帯に香りを漂わせていたので、高いところなど全体としては結構な数の花が咲いていたのでしょうね。
咲き始めの金木犀

所々で咲く金木犀です。
所々で咲く金木犀

この金木犀はモクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹で、ギンモクセイ(銀木犀)の変種って知ってました?
さらに、中国南部原産で、雌雄異株なんですが、日本には雄株しか入っていないので結実しないんだそうです。だから花後のオレンジの絨毯は見ても実らしいものは見ないんですね。
汲み取り式便所が主流で悪臭を発するものが多かった時期には、便所の近くに植えられることもあったそうで、トイレと言えば金木犀という結びつきから、トイレ用芳香剤と言えば金木犀の香りが1970年代初頭から1990年代前半まで主流で利用されていたとのことなんですよ。

金木犀の元の木である銀木犀です。
香りはなんとなくしていたのですが、咲いている花はみつけられませんでした。
今頃はたくさん咲いていることでしょう。
銀木犀も日本には雄株しかないので実ができません。
ギンモクセイの蕾

銀木犀の変種である薄黄木犀(ウスギモクセイ)というのもあります。
金木犀よりもほとんど白に近い黄色でじっくり見なければわかりません。
こちらは結実するそうな。
ウスギモクセイ

今頃はもう花盛りでしょうね。
なんとも不安定な天気が続いていますけど、季節はしっかりと歩を進めています。
深まり行く秋を青空の下で感じたいものですね。

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posted by ブドリ at 21:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | .新宿御苑 秋の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月のお月見情報

9月は台風や秋雨前線で、東京はスッキリ晴れた日がまったくなく、夜空を楽しめませんでしたね。一体いつまでこんな天気が続くのか、心配になるような空模様で、夜空を楽しめず鬱憤が溜まりますね。
10月は熱くもなく寒くもなくちょうどいい頃なのですっきりと晴れて楽しめるといいですね。

それでは、2016年10月に見られるお月様を中心とした天文現象をお届けします。
基本的に肉眼で見られそうな現象だけをお届けします。
お月見・天体観測にご利用ください。
ただし天文現象の時間は東京標準です。

10/1(土) 9時11分:●新月

10/4(火) 夕方の西の低い空で月齢3の細い月と金星が接近

10/6(木) 宵の頃、月と土星が接近

10/8(土) 21時:月面Xが見える

10/9(日) 13時33分:上弦

中旬  明け方の東の空で水星と木星が接近

10/13(木) 後の月(十三夜)

10/16(日) 13時23分:○満月

下旬  夕方の南西の空の低空で金星と土星が接近

10/21(金) オリオン座流星群が極大のころ(出現期間10月10日〜11月5日)

10/23(日) 04時14分:下弦

10/31(月) 02時38分:新月

10月は大きな天体現象もなくなり一休みです。でも、少しずつ位置を変えながら接近し合う惑星の動きを追いかけてみるのもいいかもしれませんよ!
そして後の月のお月見も楽しみましょう。
なにはともあれ、まずはすっきりと晴れてくれることを願いましょう。

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posted by ブドリ at 09:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | .天体観測 暦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

白鳥濠と彼岸花・皇居東御苑

今回も皇居東御苑のヒガンバナ、特に白鳥濠の周りのヒガンバナです。

白鳥濠は、現在では、本丸と二の丸の間に唯一残った貴重な濠で、他のどこともつながっておらず、水源は本丸大地からの湧き水と雨水に頼っています。
この白鳥濠の前の松並木と汐見坂(昔は今の新橋から皇居前広場近くまで日比谷入江が入り込み、この坂から海が見えたのが名称の由来)脇に彼岸花が咲きます。

松並木前のヒガンバナです。
今年はちょっと花数が少なめ。
白鳥濠前のヒガンバナ

汐見坂からヒガンバナと白鳥濠です。
白鳥濠とヒガンバナ

晴れていれば白鳥濠の水面に青空が映っているはずなのですが、この日は青空もあるものの雲が多くて水面は白く写ってしまいましたが、白鳥濠の水面とヒガンバナです。
水面とヒガンバナ

石垣とヒガンバナです。
石垣とヒガンバナ

上のヒガンバナとは別のヒガンバナの前の草にツマグロヒョウモンが背を向けて止まっていました。
花より・・・
ツマグロヒョウモンとヒガンバナ

白鳥濠の周りはこのように彼岸花に囲まれています。
今週末ぐらいは見られると思いますので足をお運びください。

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2016年09月28日

ようやく見頃の彼岸花・皇居東御苑

今年はヒガンバナの開花の具合がめちゃくちゃ。
都内ではお彼岸には見頃を迎えたところもあれば、お彼岸明け頃になってようやく見頃になるところもあり、その中でも早い彼岸花にまだまだ蕾の彼岸花と、きれいに咲き揃わない状態です。
皇居東御苑の彼岸花もお彼岸明け頃になってようやく見頃を迎えました。

大手門から入ってほどない同心番所脇には赤い彼岸花と白い白花曼珠沙華が咲きます。
白花曼珠沙華は赤い彼岸花が咲く頃にはたいてい終わりかけなのですが、今年はまだ蕾の花もありました。
同心番所脇の白花曼珠沙華

同心番所脇では赤い彼岸花はようやく咲き始めた感じで、まだまだ花の数は少なかったんです。
同心番所脇の彼岸花

大番所では、所々に彼岸花がまとまって咲くのですが、まだ伸びてくるのかな?というぐらい。
大番所の彼岸花

少し離れたところではまずまず咲いていました。
大番所の彼岸花2.JPG

松の廊下跡近くの植え込みにはツワブキの葉の間に彼岸花がたくさん咲くのですが、今年は思ったほどきれいに咲いておらず、目立たないので、全体の撮影はなし。
日が当たっていた彼岸花にスポットを当てました。

木漏れ日があたり輝いている彼岸花です。
木漏れ日が当たる彼岸花

漏れてくる木漏れ日をたっぷりと花に湛える彼岸花です。
木漏れ日を湛える彼岸花

オオシマザクラの足元にただ一輪だけ咲いた彼岸花。
まさに孤高の彼岸花!
孤高の彼岸花

竹林に咲いた彼岸花
後ろの竹はキンメイモウソウチク(金明孟宗竹)という珍しい竹です。
キンメイモウソウチクと彼岸花

今回はここまで。
次回も皇居東御苑の彼岸花をお届けします。

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2016年09月27日

魚眼レンズでツマグロヒョウモン

昨日に引き続いてツマグロヒョウモンをお届けします。といっても我家の庭ではなく、皇居東御苑です。
天守台跡の石垣の前でヒラヒラと飛んでは草に止まってを繰り返し、私を誘惑しているようなツマグロヒョウモンのメスがいました。

別に珍しくはないので撮らなくてもいいのですが、私を誘惑していたようだし、久しぶりに魚眼レンズ月のPENTAX Qを持ってきてたから、魚眼で撮ってみるかいのぉ、と撮影に挑みました。

誘っておきながら撮ろうとすると飛び上がる性悪ツマグロヒョウモン。
止まった所にそーっと近寄り、ほとんどレンズの先端が触れそうなところで撮影。
魚眼で撮るとすぐ目の前でも離れた感じで広く撮れます。
魚眼でツマグロヒョウモン

とんだところもなんとかキャッチ!
魚眼で撮ると虫の目線っぽいですよね。
ツマグロヒョウモン、飛ぶ

とまったところに、またそ〜っと近づいて羽を開いて閉じてを繰り返しているところをキャッチ!
羽を開いて閉じて

この日はツマグロヒョウモンがたくさんいて、あちこちに見られました。
咲いた彼岸花に止まっているツマグロヒョウモンはないかと探したのですが、そちらには興味が無いのか背を向けて止まるツマグロヒョウモンを発見。
魚眼で撮るにはちょっと離れていたのでいつもの一眼で撮影。
彼岸花とツマグロヒョウモン

我が家のツマグロヒョウモンが導いてくれたんでしょうかね。

次回はツマグロヒョウモンから彼岸花にバトンタッチ!
ようやく見頃となった皇居東御苑の彼岸花をお届けします。

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posted by ブドリ at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

ツマグロヒョウモンの幼虫、大量出現!

玄関前の通路や、庭のあちこちにスミレを移植していたところ、スミレは順調に増え、あちこちで花を咲かせてくれました。
なぜにスミレを増やしていたかというと、ツマグロヒョウモンの幼虫の食草が、スミレやパンジー。
すでにツマグロヒョウモンの幼虫が羽化するまで見届けてきていたのですが、チョウの楽園にしようとスミレを増やしていたんです。
その甲斐あって、盛夏を過ぎ、9月になって気温が下がってきたらツマグロヒョウモンの幼虫が目立つようになりました。
アロエの葉にぶら下がっていた蛹からも無事に羽化しました。
羽化したツマグロヒョウモン
羽化したツマグロヒョウモン

そして、長い雨の間に驚くような出来事が!
玄関前の一番スミレが繁殖している一体に、ツマグロヒョウモンの幼虫を大量に発見!
一時期20匹ほど見つけたたのですが、雨の心配がなかった9/25の朝に、改めて隅々まで確認してみたら・・・

シランが植えられている所に繁茂したスミレにツマグロヒョウモンの幼虫が8匹!
写真には6匹しか写っていませんが、この周りにもう2匹いました。
ツマグロヒョウモンの幼虫、大発生1
ツマグロヒョウモンの幼虫、大発生1

さらに、脇のスミレにも8匹。写真には5匹ですが、この周りにもう3匹。
ツマグロヒョウモンの幼虫、大発生2
ツマグロヒョウモンの幼虫、大発生2

アマリリスの鉢にいつの間にか増えていたスミレにも3匹!
ここにもツマグロヒョウモンの幼虫が!
ここにもツマグロヒョウモンの幼虫が!

幼虫が脱皮した抜け殻まで!
2匹写っているうちの上の1匹が脱皮したものではないかと思われます。
脱皮の殻までついてる!
脱皮の殻までついてる!

こんなふうにあちこちのスミレに幼虫がいて、庭全体のスミレをざっと数えただけで40匹以上の幼虫を発見しました。
さらに、ここのところ雨で放置状態だった庭を整理していたら、あちこちに羽化後の抜け殻を発見!
すでに庭がツマグロヒョウモンの楽園化していたんです。

発見した幼虫の何割かは、蟻や蜂、鳥などの餌食になってしまうのでしょうが、かなりの数が羽化してくれるでしょう。
幼齢も様々だったので、気をつけてみていれば何度も楽しめそうです。
楽しみ楽しみ!

タチツボスミレは虫に花粉を媒介してもらう不確実な方法以外に、閉鎖花という蕾のまま実を結ぶ花があり、閉じた花の中で自家受粉することで確実に種を作ります。熟すとサヤが弾けて四方に飛び散り生息域を広げます。
さらに、種子にはエライオソームというアリの好む物質がついていて、それを目当てにアリが巣まで種子を運び、その部分を食べたあとは外に捨てられ、次第に生息範囲が広がっていきます。
ある程度まとめて植えておけば、年々生息範囲が広がっていきます。
あとは雑草と間違えて抜かないように注意するだけ。
ツマグロヒョウモンの幼虫は、キアゲハの幼虫ほど大食漢ではないし、行動範囲も広くないので、食草が十分にあれば生まれた近くで蛹にまでなってくれるので非常に観察しやすいですよ。

成長の過程を見てみたい方は今から来年の春に向けて準備することをおすすめします。

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posted by ブドリ at 21:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | チョウチョ観察記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

ガーデニング記録2016/9/25 早くも冬の足音が!

いや〜、ようやく雨の心配のない一日になりました。
やっと庭に手をいれることが出来ましたよ。
雑草の整理をして、秋の気配よりもその先の冬の足音を聞いてしまいました。

雑草を抜いたらスイセンの芽が顔を出していました!
早くも冬の準備が始まっているのですね。
もう芽を出したスイセン
もう芽を出したスイセン

やはり雑草の整理して風通しを良くしていたら、クリスマスローズの根本から新葉が顔を出し、展開し始めていました。こちらも冬支度が始まっていますね。
クリスマスローズも生育期に!
クリスマスローズも生育期に!

その他の花の状況です

シモバシラの花は開花中
アサガオは数は減り、ほそぼそと開花中
ヤブランは開花中
フウセンカズラの風船は数個膨らんでいます
ゴーヤがまた実っていますがどこまで大きくなるか
ミニブッドレアの花は終わりました
ヤブミョウガの花がまだ少し咲いて、実もなっています
ヤブコウジは小さな実がついています
ミニバラの秋バラがちらほら咲いています
藤は支柱を直し、伸び放題になったつるを短くしました(咲かないだろうなぁ)
クロッカスは球根からはまだ芽は出ていません
チューリップは球根の休眠状態

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2016年09月24日

絵本「文字の絵本 風の又三郎」

台風が続けて発生し、日本に影響を与えていますね。
今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、風といえば浮かんでくるこの童話をお届けします。


「文字の絵本 風の又三郎」

宮沢賢治 原作
吉田佳広 デザイン
偕成社

お話はご存知宮沢賢治の風の又三郎。
この宮沢賢治の名作の世界を文字で表現したのがこの絵本です!
風の強さや弱さを賢治が表現した風のオノマトペをビジュアル的に表現しています。

こういう表現もあるんだなぁ、なるほど〜と唸ってしまいます。
童話を知るというよりも表現を楽しむ素晴らしい絵本です。

賢治のオノマトペを読んでみて楽しんでください。

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2016年09月23日

後光さす!

最近、土日は天気が悪かったり用事があったりで写真が撮れないので、9/4の文京シビックで撮影した写真にまで遡ります。

文京シビックの展望フロアから沈みゆく太陽を眺めていました。
太陽が雲の中に入り、しばらくすると、雲の下に見事な光の筋が広がりました。
薄明光線です。
この名前を出すといつも書きますけど、別名を天使のはしご(angel's ladder)、天使の階段(angel's stairs, angel's stairway)、ヤコブの梯子(Jacob's ladder)、レンブラント光線といい、宮沢賢治は「光のパイプオルガン」(正確には「光でできたパイプオルガン」)と表現しています。
薄明光線

雲が流れるに従って、上にも下にも!
上にも下にも薄明光線

眺めていると、流れる雲が少しずつ形を変え、何かが浮かび上がってきました!
浮かび上がる雲の形

これは、阿弥陀様かお釈迦様か薬師如来様か、いやいやこれは大日如来様としておきましょう。リスにも見えなくはないけど・・・
素晴らしい後光がさしてます!
浮かび上がる大日如来

太陽はどんどん沈んでいき、細くなってきた雲を抜けようとすると、きれいに光が広がりました。
沈む前の薄明光線

太陽が雲から抜け出すと、なんと雲の上に巨大な影が現れました。
あ、あ、あれは、ゴジラ!ゴジラが雲に乗って現れました!
ゴジラ現る!

太陽光をエネルギーにしてゴジラが現れるとは!
雲にのるゴジラ.JPG

雲と太陽でこんなに楽しめるんですよ。
雲がある晴れた日には空を見上げて見てください。

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2016年09月22日

ガーデニング記録 2016/9/22 シモバシラの花

秋分の日の今日もまた雨。
ガーデニングにはいい季節なのにまったく手がつけられない。
雨で大きな被害が出ないのはありがたいけど、こうまで続くとちょっとうんざり。
それでも午後になって、雨が殆ど感じられないくらいになったのでちょっと庭へ。
作業をするにはちょっと時間がなく、庭の状況確認と写真をちょっと撮って終わり。

雨が降り続く中にひっそりと咲き始めたシモバシラです。
真冬には枯れた茎に氷の柱ができるシモバシラの花です。
我家の庭では気温が低くなりきらず、育てはじめて2回冬を越しましたが見られていません。
今年の冬はどうかなぁ。
シモバシラの花
シモバシラの花

他の花の状況は変わりがないので省略します。

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2016年09月21日

彼岸花が・・・皇居お濠端

今月は週末の天気が悪く、雨がついて回り、雨が降らなかった10日は父の病院つきそいと、のんびりと写真を撮りに行くことが出来ません。
何というついてない月なんでしょう。
それでも、わずかに晴れ間が広がった9/17の午後、お彼岸の頃に咲く彼岸花はどうかなぁと毎年見に出かける皇居のお濠端に出かけてみました。
でも、見に行くのが若干早いというのか、彼岸花の開花が遅いというのか、まったく楽しめない状況でした。

半蔵濠と桜田濠にはたくさんの赤い彼岸花が咲くのですが・・・

こちらは半蔵濠の彼岸花。
わずかに数輪咲いている程度で、ほとんどが蕾か、まだ伸び切っていない状態でした。
半蔵濠の彼岸花 蕾の彼岸花

そして半蔵濠。最高裁判所前の土手がたくさん咲いて緑の土手が赤く色づいてきれいなのですが、まだまだ真緑で、彼岸花の花茎さえ目立たない状況でした。
桜田濠

でも赤い彼岸花よりも先に咲き始める白い彼岸花のシロバナマンジュシャゲは咲いていました。
白花曼珠沙華

でも、早い花はすでに終わりかけているのに、まだまだこれからという花が多くてきれいといえない悲しい状況でした。
シロバナマンジュシャゲ

あれから数日、果たしてヒガンバナの状況はどうなったんでしょうね。
今週も土曜日まで天気が悪いとのことで、果たしてヒガンバナは無事に撮影できるかなんとも微妙です。
はたして・・・

「ヒガンバナ 雨に祟られ うらめしや」


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2016年09月19日

ガーデニング記録 2016/9/19 また雨・・・

なんと9/18も9/19も雨。
またしても雨が降ってまともに庭で作業ができない。
一体いつ晴れて落ち着いて作業ができるのか。
結局、今週は写真が撮れず。
というわけで、写真はありませんが、状況をお届けします。

シモバシラの花が先週から開花中
アサガオは数は減りましたが元気に開花中
ヤブランは開花中
フウセンカズラの風船は数個膨らんでいます
ゴーヤがまた実ってます
ミニブッドレアの花は終わり
ヤブミョウガの花がまだ少し咲いて、実もなっています
ヤブコウジは小さな実がついています
ミニバラの秋バラがちらほら咲いています
藤は支柱が台風で折れて倒れたまま、いまだ手当できず
クロッカスは球根の休眠状態
チューリップは球根の休眠状態
スイセンは葉が枯れ休眠状態
クリスマスローズは葉を広げて休眠状態

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2016年09月18日

絵本「14ひきのあきまつり」

私のところではもう終わってしまいましたが秋祭りの季節ですね。
皆さんのところではいかがですか?
今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、楽しい秋祭りのお話をお届けします。


「14ひきのあきまつり」
いわむらかずお 作・絵
童心社

おかあさんたちが木の実取りに行ってる間、みんなはかくれんぼをします。
次々に見つかっていくのに、ろっくんだけが見つからない・・・
そこで、みんなでろっくんを探しに行きます。
すると、くりたけきょうだいがかけだした。
くりたけきょうだいたちが きのこのおみこしをかついで みんなでせいや、せいやとかけ声。
かえるもみこしをかついで、わっしょい、わっしょい!
いろいろな虫や生き物も集ってきて、あきまつり!
すると突然、ヒョオー、ヒョオー、と強いやまの風がふいてきて、
カエルやどんぐりたちはとばされてしずかになると、
「あっ、ろっくんだ」とろっくんはみつかっちゃいました。
ろっくんはまいごになったのか、かくれていたのか?
そんなことよりも、たのしいあきまつりでした。
そしてお決まりの、最後のシーン。
もりのなかで収穫してきたもりのめぐみに感謝の食事です。
「ありがとう、おいしいね。」
家族仲良く、恵みに感謝しながら食べる食事はほんとに美味しいでしょうね。

この絵本に出てくるきのこのみこしや風の音などが宮沢賢治を連想させるのは私だけでしょうか。
そんな楽しみ方もありますよ。

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2016年09月17日

ガーデニング記録番外編 多肉月の劇場

今回のタイトルは、植物男子ベランダーのミニコーナー「多肉愛の劇場」のパクリです。
でも、中身は単なるお月見の話題ですのであしからず。

中秋の名月のお月見はいかがでしたか?
東京では見事に雲でうめつくされた空で、無月でした。と思ったら、夕食後にはボヤーッと見え、さらに夜中には雲がなくなってきれいな中秋の名月が見えました。
昔の人は中秋の名月が雲で見られなければ無月と呼び、それはそれで風流を嗜みました。
今年は無月のように思えたので、ならば、現代でも自分なりに風流を嗜もう!
というわけで、用意していました。
本来はボツネタになるところでしたが、ガーデニング記録番外編としてお届けします。

まずは写真をご覧ください。
写真を囲む多肉植物1

真ん中の月は昨年の中秋の名月で、写真を囲んでいるのは多肉植物です。
なんだ、写真を囲ってるだけじゃん!と思っちゃいましたか?
甘い甘い!あますぎーる!
この多肉植物の名前を書き入れてみますよ。
さぁ、これでどうですか?
わかりましたか?
写真を囲む多肉植物2

全て名前に「月」を含んだ多肉植物です。

月の王子(つきのおうじ)
月静(つきしず、げっせい)
黄金花月(おうごんかげつ) いわゆる金の成る木
月下美人(げっかびじん)
朧月(おぼろづき)
月兎耳(つきとじ) 葉の形が兎の耳のようだから
銘月(めいげつ)

「月」のつく多肉植物は探せば他にもまだまだたくさんあるのです(それでも店頭ではあと3種類ぐらいしか並んでいませんでした)が、七福神ならね多肉植物七月神またはとしてあちこちの店頭で見つけた中から7種類を選びました。
多肉植物については、今後はガーデニング記録か何かでお届けします。

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2016年09月16日

サギが飛び、カワセミも飛ぶ・小石川後楽園

今回も小石川後楽園で撮影した写真をお届けします。
今回は野鳥写真です。

小石川後楽園のおおきな心字池にはコサギやダイサギ、アオサギがよくいます。さらにカワセミが巣を作っているようでよく見かけ、カワセミを追いかけるカメラマンがたくさん来ています。
今回もカメラマンが沢山いたので狙っている方向を見たら、岩の上にカワセミが止まっていました。
遠いけど撮ってみるかと思ったら、なんとコサギが近くに飛んできました。
カワセミは詐欺には引っかかるもんかと飛んでいかなくて一安心。
コサギとカワセミ

いろいろなものを撮影しながら一周りして、心字池を眺めていたら、木の上にサギが2羽いました。
くちばしが黄色かったのでダイサギだと思います。
木の上のサギ

つがいかな?と見ていたら、一羽が近寄ろうと飛んだ瞬間、もう1羽も飛び立ち、池上で追いかけっこが始まりました。求愛しようとして近づき逃げられたのか?

「まって〜、まってったら〜」
サギの追いかけっこ1

「嫌よ、嫌なものは嫌なの。ついてこないで」
サギの追いかけっこ2

「アオサギさん、前をごめんなさい。」
「振り込め詐欺か?結婚詐欺か?悪いサギには引っかかるなよ。」
サギの追いかけっこ3

「もういい加減にしてったら。」
この後、別々の方向に飛んでいってしまいました。
この写真は2話にピントが合ってなかなか良く撮れました。
サギの追いかけっこ4

逃げていた方が奥の池の方に飛んでいったので、池に止まっているかなと見に行ったのですが見つけられず。走行するうちに閉園時間のアナウンスがあったので、帰ろうかと出口に向かってまた心字池を通ると、アオサギの方にカワセミが飛んで行くのが見えました。
どこに止まった?と探して、なんとか撮影。さてカワセミはど〜こだ?
アオサギとカワセミ

このカワセミを見ていたら、餌をとりに水に飛び込んでくれました。
遠目ですが連射で撮影しました。雰囲気は楽しんでいただけると思います。
下の写真をクリックしてご覧ください。
なかなか飛び込む瞬間が撮れないのでタイミングとしては良かったんですが、やはりちょっと遠すぎですね。
カワセミの飛び込み

稲穂を楽しみ、キノコを楽しみ、太陽を楽しみ、野鳥を楽しんだ小石川後楽園でした。

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2016年09月15日

2016年 中秋の名月

今日は旧暦8月15日ということで十五夜、中秋の名月のお月見の日ですね。
でも、朝のうちは雨。その後、雨はやんだものの一日中曇り空。
曇り空で見えない中秋の名月は無月と呼ばれるので、今日は無月かぁとほぼ諦めていました。

ところが・・・
天気予報も駄目だし、外を見ても雲が多かったのですが、だめでもともとと夕食後に緑道公園に行ったみました。
出かける前に月の見える方向に見当をつけていたので、あそこら辺に見えるはずなんだよなぁと諦めながら見上げてみたら、な、な、なんと!
ちゅ、ちゅ、中秋の名月が、
雲間に顔を出してくれてる!

慌ててカメラを構えるものの、すんでの差で雲の中に入っちゃいました。
でも、雲の中に月明かりが見えるので見ていると、またすぐに顔を出してくれて、ハンターチャンス!じゃなくてシャッターチャンス!
ちょっとぼんやりしていますけど、何枚か撮影した写真の中で一番全体がはっきりしている写真をお届けします。
中秋の名月

この後も、何度か雲に隠れたり、雲から出たりを繰り返していたのですが、月全体が雲から抜け出ることはなく、まさに絶妙なタイミングで十五夜お月さまのお月見できました。
月のうさぎがちょっと遊ぼうって声をかけてくれちゃったみたいです。
まさにツキがありました!
みなさんのところはどうですか?

今日のお月見がダメだった時ように、お月見ネタを用意していましたが、近日中にお届けいたします。

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2016年09月14日

空の太陽、水面の太陽・小石川後楽園

今回は太陽です!

空の太陽とその周りの光冠、そして水に映る太陽と光冠です。
空の太陽

水面の太陽

こうして眺めるのも楽しいですよ。
やや雲が多めの晴れた日にチャンスがありますのでぜひ探してみてください。

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2016年09月13日

ホウキタケ?・小石川後楽園

9/4に小石川後楽園に行って、面白いキノコを見つけてきました。

それがこれ!
土の中からサンゴのように枝分かれしたキノコが顔を出していたんです。
珍しいキノコ

調べてみると、ホウキタケというキノコらしいんです。
ホウキタケ

ホウキタケ(Ramaria botrytis)は、ラッパタケ科ホウキタケ属のキノコの一種。地方によりカブタケ、ネズミタケと呼称される場合がある。
秋頃に雑木林などの地上に発生する。 高さ15cm、径15cmに達する事もあるキノコで、色は全体的に白っぽく、丈夫な円柱状の柄から枝を分け、先端部は多数の小枝の集合体となる。 歯切れが良く、美味なキノコである。(Wikipediaより)

でも、外見が似ている「ハナホウキタケ」「キホウキタケ」が共に毒キノコとのことなので、食べないのが無難なようです。

小石川後楽園ではじめてみましたが、一箇所の小山の周辺にあっちにもこっちにも生えていました。
ホウキタケ

土の中はつながっているのかもしれませんね。
そこかしこにホウキタケ

キノコは見た目が似ている毒のないキノコと毒のあるキノコがたくさん存在します。
生育環境によっては色形からは見分けがつかない場合もありますので、詳しくない方はむやみに食べるのは控えましょう。

ちなみに、どうしてキノコなのに〜タケなの?と思いますよね。
これまたWikipediaから引用します。

日本語のキノコの名称(標準和名)には、キノコを意味する接尾語「〜タケ」で終わる形が最も多い。この「〜タケ」は竹を表わす「タケ」とは異なる。竹の場合は「マ(真)+タケ(竹)」=「マダケ」のように連濁が起きることがあるが、キノコを表わす「タケ」は本来はけっして連濁しない。キノコ図鑑には「〜ダケ」で終わるキノコは一つもないことからもこれがわかる。しかし一般には「えのきだけ」、「ベニテングダケ」のような誤表記が多い。

とのことです。覚えておくと博学〜なんて言われるかもしれませんよ。

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posted by ブドリ at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 小石川後楽園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

水戸黄門案山子が見守って・小石川後楽園

今年も登場、水戸黄門案山子。
水戸黄門案山子

ここがどこかといえば、小石川後楽園のイナダです。
稲をスズメなどから守るためにネットがかけられていますが、黄門様も案山子となって守っています。
今年はいまひとつぱっとしない天気が多いのですが、黄門様がしっかりと守ってくれています。
見守る黄門様案山子

この稲田では毎年、近くの小学生が田植えをして、収穫を行っているんですよ。
すくすく成長して、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」となっています。
実る稲穂

お彼岸の頃に稲刈りをしているので、この風景を見られるのもあと少しですよ。

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2016年09月11日

ガーデニング記録 2016/9/11 ゴーヤがまだまだ!

今週もガーデニング記録をお届けします。
庭を整理しようと思っても、日曜日は雨がよく降って思うように作業ができない日が続いていているのですが、今日もまた、朝から雨が降ったりやんだりで、今日も庭の整理ができず。日に日に手を入れるのが大変になっていく・・・(--;)

今日は雨のやみ間に撮影した一枚のみです。
次々に実るゴーヤ。また、小さな実を見つけた。どれくらい大きくなるのか。この実を最後にゴーヤを刈り取るかどうしようかなぁ。
まだまだゴーヤが
まだまだゴーヤが

その他の花・植物の様子です
アサガオは数は減りましたが元気に開花中
ヤブランは開花中
フウセンカズラの風船は数個膨らんでいます
ミニブッドレアの花はほぼ終わり
ヤブミョウガの花がまだ少し咲いて、実もなっています
ヤブコウジは小さな実がついています
ミニバラの秋バラがちらほら咲いています
藤は支柱が台風で折れて倒れたまま
クロッカスは球根の休眠状態
チューリップは球根の休眠状態
スイセンは葉が枯れ休眠状態
クリスマスローズは葉を広げて休眠状態

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