2016年05月31日

緑鮮やか、等々力渓谷

先日は緑輝く九品仏浄真寺をお届けしましたが、今回は、緑が鮮やかな等々力渓谷をお届けします。

等々力渓谷
東京23区内で唯一の渓谷。東京都の名勝に指定されている自然豊かなスポット。
東急大井町線等々力駅から5分ほど歩き、「等々力渓谷公園入口」の看板と階段が見えてくるので、そこを降りると等々力渓谷の遊歩道に降りられます。
2〜3月は梅、4月には桜、5月は新緑、秋はイロハモミジと、四季折々楽しむことができます。

渓谷に降りると、ここが世田谷区?と思いますよ。
等々力渓谷

木々の間から流れに陽が射すとこれまたなんとも言えない神秘的
流れに日が差して

静かな水面に映る新緑も見どころです。
水面に映る新緑1 水面に映る新緑2 水面に映る新緑3

渓谷を進むと、等々力不動尊下の武蔵の礫層から水が滲み出る不動の滝、その横には正一位稲荷大明神と不動明王が祀られ、滝の上にも不動明王像があります。
人がいないほんの僅かな瞬間を狙って撮影しました。それだけ人が次々に訪れる場所なんですよ。
不動の滝

正一位稲荷大明神と不動明王が祀られています。
お稲荷様と不動明王

流れ落ちる滝がわかりますか?
滝とは、河川や湖の一部が段差になっているため、水が落下している場所を言うので、細い流れとは言っても立派な滝なんです。
滝上には不動明王が鎮座しています。
不動の滝

滝上の不動明王

滝の脇の階段を上って行くと等々力不動尊がありますが、こちらは省略!ではなくて、人が多くて、人の顔をモザイク処理するのが面倒なので写真を撮っていません。

ちなみに等々力渓谷は、周囲が住宅だったり、環状8号線が横断していたりするので、護岸や川底、周囲がコンクリートで固められていたりするし、植林されたり、渓谷を作る谷沢川の水量が足りず仙川の水を生物濾過したうえで流していたりするので、100%自然のままの姿を残している場所とは言えませんが、まだまだ多く残るこの渓谷を作った自然の力を感じるだけでも素晴らしい場所だと思います。
パワースポットだの何だのと紹介され、名前が知られてくると訪れる人も増えてきます。ですが、同時に、流れの中に入って写真を撮ったりするマナーを弁えない愚か者が増えたり、周りの草花を踏み荒らすなどの負の一面が大きくなって来るのも事実。

「○○禁止」という看板が街中も公園もどこでも多くなってみっともないですけど、いちいち、これは禁止、あれは禁止と書かれなければわからないぐらい日本人が幼稚化したかと悲しくなってきますね。
マナー違反をする人が多くて、週末などの人が多い日に写真を撮りに行くのが嫌になって来ましたよ。

次回は別の視点で等々力渓谷をお届けします。

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タグ:等々力渓谷
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2016年6月のお月見情報

5月はゴールデンウイーク開けの月見はまずまずでしたが、後半は梅雨の走りの影響か、ぐずついた日が多くなりました。
6月になると梅雨の季節。梅雨の晴れ間に楽しみたいですね。

それでは、2016年6月に見られるお月様を中心とした天文現象をお届けします。
基本的に肉眼で見られそうな現象だけをお届けします。
お月見・天体観測にご利用ください。
ただし天文現象の時間は東京標準です。

6/5(日) 12時00分:●新月
      17時45分:水星が西方最大離角(24.2°、0.6等、視直径08.3″)

6/11(土) 夕方から深夜にかけて月と木星が接近

6/12(日) 17時10分:上弦
      22時:月面Xが見える

6/18(土) 宵から19日未明にかけて月と土星が接近(火星とアンタレスも接近)

6/20(月) 20時02分:○満月

6/28(火) 03時19分:下弦


今月も土星、火星が注目。土星と火星は一晩中見られるようになるので天体観測の好機です。地球から遠ざかり始める火星を天体望遠鏡でのぞいて見てください。

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2016年05月30日

ガーデニング記録 2016/5/29 夏を感じる

今週もガーデニング記録をお届けします。

先週、今年は咲かないと思っていたアマリリスの花茎が伸びてきたとお伝えしましたが、その後もぐんぐん成長し、花茎の先から赤い花が見え始めました。今週中には開花しそうです。
もうすぐ咲きそうなアマリリス
もうすぐ咲きそうなアマリリス posted by (C)ブドリ

満開を迎えていたミニバラですが、花が少しずつしおれ始め、ピークを過ぎてきました。
満開をやや過ぎたミニバラ・ピンク
満開をやや過ぎたミニバラ・ピンク posted by (C)ブドリ

満開をやや過ぎたミニバラ・白
満開をやや過ぎたミニバラ・白 posted by (C)ブドリ

ガーデニングというとおこがましいのですが、ほとんど放置状態で、ここ数年は大きくなりすぎた枝を時期も関係なく無作為に切り落としているため、実の数が激減してしまった枇杷の木に数個の実がなりました。
実がなったビワ
実がなったビワ posted by (C)ブドリ

その他の花・植物の様子です
ナンテンが満開を過ぎて散り始めました
シランは散りました
山椒の葉が広がっています
藤は蔓が伸びています
クロッカスは葉も枯れ、球根の休眠状態
チューリップは葉も枯れ、球根の休眠状態
ミニブッドレアはぐんぐん伸びてきています
スイセンは葉の勢いがなくなってきました
アサガオは伸び始めています
フウセンカズラのつるも伸びてきました

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2016年05月29日

追悼・ゾウのはな子 井の頭自然文化園

5/26に井の頭自然文化園の人気者、国内最高齢のアジアゾウ「はな子」(メス、推定69歳)が息を引き取りました。
はな子は1949年、戦後最初のゾウとして、タイから来日。当初の飼育先は上野動物園で、戦争中の猛獣処分で餓死させられ、童話「かわいそうなぞう」のモデルになった「花子」の名を継ぎました。自然文化園に移ったのは1954年。
2013年には66歳で国内最高齢記録を更新しました。
2016年、5/26 推定69歳にて死亡

はな子への献花台が27日、飼育されていた東京都立井の頭自然文化園(武蔵野市)に設置されたので、花は持って行きませんでしたが、追悼しに行ってきました。

ゾウ舎の前には等身大の写真が飾られていて、多くの人が写真を撮っていました。
はな子のパネル

はな子が歩いていたゾウ舎の前に献花台が設置されていて、絶え間なくたくさんの人が訪れていました。
献花台

献花台に供えられた花は、はな子が遊んでいた運動場に運ばれていました。
供えられた花1 供えられた花2

2年前の3月に遊真と二人で眺めたゾウのはな子です。
もう遊真と二人で出かけることはないでしょうし、まず会うこともないだろうから、これが遊真と二人ででかけた最後の思い出になるんだろうなぁ。
献花台

ゾウのはな子を巡ってはいろいろなことがありました。
1956年にゾウ舎に忍び込んだ男性を踏みつけて死なせてしまい、1960年には飼育員が踏まれて死亡する事故もあって、一時は殺人ゾウのレッテルを貼られたこともあったそうです。
そして最近は、狭いコンクリートのおりに閉じ込められて独りぼっちで生気なく立ち尽くす姿を見た外国人観光客が「劣悪な環境下に置かれた、世界一かわいそうなゾウ」などとしてSNSで取り上げると瞬く間に拡散され、はな子を保護区域に移す署名運動にまで発展しました。
いろいろな問題を提起してくれたゾウのはな子の一生を活かすためにも、人間を自然との関わり方について様々な議論が行われていくべきなのではないでしょうか。

ともあれ、長きに渡ってたくさんの子供達に笑顔を与えてくれたはな子に感謝。
ありがとう、そしてさようなら。

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2016年05月28日

絵本「ゾウのはな子〜だからココにいるんだよ〜」

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、5/26に亡くなった井の頭自然文化園の人気者、国内最高齢のアジアゾウ「はな子」(メス、推定69歳)の追悼として、お送りいたします。


「ゾウのはな子〜だからココにいるんだよ〜」
上田学園学園生 文
小高 俊彦 絵
成島 悦雄 監修
ぶんしん出版

吉祥寺にあるちいさなフリースクールの学園生たちが、2年間かけて「ゾウのはな子」についてリサーチ。
手作りの絵と文章で、はな子の半生を振り返ります。
日本でいちばんのおばあちゃんゾウ、「はな子」のいままでがすべてつまっています。

「はな子」ほど愛されたゾウは他にはいないでしょう。
みんなで、はな子の一生を振り返りましょう。
ほんとに長い間、一頭で寂しかっただろうけど、これからは天国で、仲間と楽しんでください。
多くの子供達に笑顔をくれてありがとう、そして、さようなら。

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2016年05月27日

緑輝く九品仏浄真寺

晴れの日を選んで新緑輝く九品仏浄真寺に行ってきました。
いつもは紅葉の季節にイチョウの黄葉を撮影しに来るのですが、今年は新緑も撮りに来てみました。

九品仏浄真寺は上品堂・中品堂・下品堂の3つのお堂があり、その中にそれぞれ3体の阿弥陀如来像(計9体)が安置されています。
この9体はそれぞれ、上品上生(じょうぼんじょうしょう)、上品中生、上品下生、中品上生、中品中生、中品下生、下品上生、下品中生、下品下生という、浄土教における極楽往生の9つの階層を表していて、これらをあわせて九品(あるいは九品往生)といいいます。この九品の仏から、浄真寺は通称「九品仏」と呼ばれています。

私が大好きな楼門。高さ30mの楼門の両脇には仁王像、楼門の上には二十五菩薩が安置されていて、三年ごとに行われる「二十五菩薩来迎会(らいごうえ)(お面かぶり)」の真髄を体現しているものとされています。二十五菩薩は見られません。
この楼門の手前にも大きなイチョウの木があって、秋には黄色く楼門を彩りますが、今年は新緑の緑が鮮やかに彩っています。
九品仏浄真寺・楼門

本堂です。
九品仏浄真寺・本堂

新緑の中の三堂です。
本堂の正面に左から下品堂、上品堂、中本堂が並んでいます。
現在、9体の阿弥陀如来像は順番に遷座し修復中です。
九品仏浄真寺・三堂

光りに包まれた下品堂です。
九品仏浄真寺・下品堂

本堂正面の上品堂です。
九品仏浄真寺・上品堂

大きな木の奥に佇む下品堂です。ただいま、下品堂の阿弥陀如来像がご遷座中です。
九品仏浄真寺・中品堂

お堂の周りは通路以外は立ち入り禁止。
ほとんど地元の人の散歩などが一番多そうで、他からくる人はそれほど多くないので、立入禁止に踏み込む人もなく、苔や緑がきれいに生えています。
苔1 苔2

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2016年05月26日

フタリシズカの不思議

このブログではほぼ毎年のように登場しているので、今年もか?と思う方もいるかもしれませんが、私のルーチンワークとなっているので今年も登場の「フタリシズカ」です。
昨年に続いて今年も5/5に自然教育園で撮影しました。

フタリシズカ(二人静) センリョウ科
花穂が2本であるから二人静。実際は3本であったり4本だったりします。
静御前の霊が、吉野山で若菜摘みに出た娘に乗り移り、神職に「自分の跡を、1日経をあげて回向して欲しい」と求めます。憑いているのが静御前とわかると舞を所望します。昔の舞装束を取りだし娘が踊り始めると同じ装束の静御前が現われ、義経が都を追われたときの様子を娘に寄り添って舞う、という謡曲の「二人静」に見立てて名付けられました。
フタリシズカ

花穂の多いフタリシズカって珍しいとお思いでしょうが、株によっては2本のものよりも3本か4本の花が多いんですよ。
昨年は花穂が5本まで見つけましたが、はたして今年も何本まで見つけられるか、探しちゃいました。

3本のフタリシズカです。
3本のフタリシズカ

4本のフタリシズカです。
4本のフタリシズカ

5本のフタリシズカです。
5本のフタリシズカ

昨年はここまででしたが、今年は昨年を上回りましたよ。
6本のフタリシズカです。
6本のフタリシズカ

そしてなんと、さらにその上をいく7本のフタリシズカをみつけました!
すでにフタリシズカではなく、五人囃子を引き連れて賑やかに舞っている感じですね。
7本のフタリシズカ

さらにその上を探したのですが、これ以上は見つかりませんでした。
7本までみつけられたのは収穫です。

2本より多いフタリシズカを見つけると、その株なのか、その周囲は本数が多いものが固まって見られるんですよ。だから、突然変異ではなくて遺伝子レベルで本数が多い株が存在しているということでしょう。
不思議ですね。
本数が多いフタリシズカの群生

今年はすでにフタリシズカの季節は終わってしまいましたので、これから探しに行こうと思っても間に合いません。来年までしっかり覚えておいてくださいね。

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2016年05月25日

浅草寺・苔むす伝法院庭園

浅草寺伝法院庭園は基本的には非公開ですが、3月から5月最初の桜から新緑の期間だけ大絵馬寺宝展とともに公開されます。

庭園に入ってみると、非公開としていることが感じられます。
その一つは苔!
伝法院庭園
前回も書きましたが、人を入れるとあちこち踏み荒らして、庭が荒れるんですよね。
縁石に乗っかったり座ったりして生えている苔を削り取り、縁石の内側に踏み入って地面を踏み固め苔をはじめ植物が育ちにくい環境を作り出し、庭園の隅から隅までが織りなす美しさを損なっていくんです。
苔の成長には長い年月を必要とするため、一度荒れるとその美しさを取り戻すためには長い年月が必要になるということです。
石に付いた苔
この庭園美を残すためには人を入れないのはいいことだと思います。

日影でも日に照らされても、苔の美しさが際立ちます。
伝法院庭園・苔1
伝法院庭園・苔2 伝法院庭園・苔3


苔の上に落ちたモミジの緑の葉も引き立ちます。
苔の上のモミジ

苔は上から見ると単に緑のカーペットぐらいにしか見えませんが、かがんでよく観察してみると、小さな森、いや、森そのものなんですよ。
苔の森1 苔の森2

湿度が重要な苔。流れの周りの岩も苔むして、庭園美を作っています。
流れと苔1 流れと苔2

庭園から見える遠くの景色を見るのもいいのですが、その足元から始まる庭園の美しさにもっと目を向けなければ庭園に来ている意味が無いですよ。
せっかくですから近くの美しさ、それも感じてみましょう。

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2016年05月24日

浅草寺伝法院庭園

今回は4月から5月のゴールデンウイークの頃に公開される浅草寺伝法院の庭園を紹介します。

浅草寺のホームページから一部抜粋

伝法院
浅草寺の本坊。安永6年(1777)建築の客殿・玄関や明治4年(1871)築の大書院、浅草寺貫首(かんす)大僧正のお居間などがあり、「伝法院」はこれらの総称。もとは観音院、智楽院などと称したが、元禄(1688〜1704)以後この名が付けられた。

伝法院庭園名勝指定
当寺の伝法院庭園が2011年9月21日付けで、国の名勝に指定された。伝法院は当寺の本坊であり、庭園は寛永年間(1624〜45)に小堀遠州によって築庭されたと伝えられている。この指定により、本園の歴史的・文化的な重要性が公的にも確認された。

というように、浅草寺同様歴史的価値の高いところなんです。
庭園は通常は公開されておらず、今年は3月18日〜5月9日の期間のみ特別公開され、3月末には枝垂れ桜が見頃で、その後は八重桜、新緑がすばらしい庭園です。

庭園はそこここに苔が生えていて、さすがの庭園美を誇っています。
伝法院庭園

でも、ほとんどの人は、庭園から見える外の風景に目をやります。
それも借景としてはいいんですけどね。
庭園から見える浅草寺五重塔です。
池に映る五重塔の美しさに気がついた人はどれほどいるのでしょう。
伝法院庭園と五重塔

五重塔と東京スカイツリーも一緒に収まるところがあります。
五重塔と東京スカイツリー

木々の間から庭園と東京スカイツリーが見られます。
庭園と東京スカイツリー

五重塔と東京スカイツリーに目を奪われる人が多いのなんの。だから写真を撮ろうと渋滞発生。
狭い園路で立ち止まる人が多いから、結局、縁石を踏んで生えた苔を削り取り、縁石を越えて草花を踏み樹木の根を踏んで通り地面を固めて植物の育成に害を与えることになるんです。
撮影するのを待って縁石に座る人も多く、縁石の周りの苔や植物が傷めつけられます。
庭園美は遠くの景色や咲いた花だけではないんですよ。そこにある全てが創りだす世界が庭園美なんです。
足元のなんてことないように見える苔、小さな草花の生きる様、その土の下から次に出てこようとしている植物の力強さ、見えるもの見えないもの全てが創りだす息遣い全てが庭園美なんですよ。
見えるものにしか価値を見いだせなくなった現代人には理解するのは無理なんだろうなと思いますよ。
だからこの庭園美を後世に残していくためには非公開も仕方ないと思います。
まぁ、後世の人がこの美を理解できる心を持っているかも問題ですけどね。

もう少し、見えるものだけ、お金に見えるものだけに心を奪われず、感じる心を養わなければ人間はジリ貧でしょうね。それもまた、地球の意思なのかもしれませんけどね。

次回も伝法院庭園から、さらにお届けします。

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2016年05月23日

ガーデニング記録 2016/5/22 続々開花・夏の花

今週もガーデニング記録をお届けします。

満開のピンクのミニバラです。
今年は鉢を変え、土を変えたおかげか、今までにない花数が咲いています。
満開のミニバラ・ピンク
満開のミニバラ・ピンク posted by (C)ブドリ

満開の白のミニバラです。
こちらも鉢を変え、土を変えたおかげか、今までにない花数が咲いています。
満開のミニバラ・白
満開のミニバラ・白 posted by (C)ブドリ

今年は咲かないと思っていたアマリリスの花茎が伸びてきました。
まもなく開花!楽しみです。
花茎が伸びてきたアマリリス
花茎が伸びてきたアマリリス posted by (C)ブドリ

育てているわけではありませんが、抜いても抜いても毎年どこからともなく顔を出して庭のあちこちで咲き始めたドクダミです。
その中に白い総苞片が5枚のものを発見!
これからたくさん咲いたらもっと枚数の多い花が見られるかもしれません。
5枚のドクダミ
5枚のドクダミ posted by (C)ブドリ

その他の花・植物の様子です
ナンテンが咲きました
シランは散りました
山椒の葉が広がっています
藤は蔓が伸びています
クロッカスは葉も枯れ、休眠状態
チューリップは葉も枯れ、休眠状態
ミニブッドレアはぐんぐん伸びてきています
スイセンは結局花が咲かず、葉だけが元気です
アサガオは伸び始めています
フウセンカズラのつるも伸びてきました

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posted by ブドリ at 19:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガーデニング記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

鯉のぼり・浅草寺

まだゴールデンウイークの写真が続きます。
今回は5/4に浅草寺で撮影した空高く泳ぐ鯉のぼりです。
この日はものすごく風が強い日で、立っていても吹き飛ばされそうな風が時折吹いてくる日でした。
そういう日ということもあって、浅草寺の鯉のぼりは元気よく空を泳いでいました。

元気良すぎて跳ね上がってしまうほど風が強いってわかりますよね。
元気に泳ぐ鯉のぼり

風が調度良く鯉のぼりを泳がせてくれるタイミングを狙って撮影。
吹き流し、真鯉、緋鯉が横になって泳ぐってなかなか無いですよね。
仲良具泳ぐ鯉のぼり

東京スカイツリーにむかって泳ごうぜい!
イェ〜イ!
東京スカイツリーにむかって泳ぐ鯉のぼり

五重塔より高く泳げるか競争だ!
イェ〜イ!
五重塔と鯉のぼり

みんな高く泳げたな!
イェ〜イ!
五重塔より高く!

風が強いと普段は大変ですけど、鯉のぼりを前にすると嬉しいですね。

次回も浅草寺からお届けします。

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posted by ブドリ at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | .祭・イベント・風物詩 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

絵本「命はどうしてたいせつなの?」

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)も、先週に続いて誕生日を迎える大事なお友達に贈る絵本を紹介します。


「命はどうしてたいせつなの?」
大野正人 作
ハラアツシ 絵
出口保行 監修
汐文社

命はどうしてたいせつなの?
こう聞かれて答えられる人はいますか?
この絵本は一つの考え方を教えてくれる絵本です。

命は大切。
でも、人は命をうばって食べる。
命は大切。
でも、ときに人は、自分の命すら大切にできない。
どうして?
さて、どうしてなんでしょうね。

生まれてから成長する過程を命を通して見つめています。
食物連鎖という命の輪を通して、どこにも無駄にしていい生命がないことを。
そして多くの人とのつながりを通して、たくさんの命のつながりで生かされていることを。
つまづいた時にも、人とのつながりがあるということを。
それに気づくために大事な言葉があります。
命を大切にしていくてための言葉、それは
「いただきます」「ありがとう」
この二つの言葉の大切さを感じさせてくれます。
お子さんに読ませるのではなく、お父さん、お母さんもおじいちゃん、おばあちゃんも一緒に読んでください。
きっとお子さんだけでなく、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんも忘れかけている言葉ではないでしょうか。
「いただきます」「ありがとう」を通して、命の大切さを教えてくれる素晴らしい絵本です。

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蝶が・・・

これまでお伝えしてきたチョウの観察記ですが、急展開を迎えました。

まずは蛹になったツマグロヒョウモン。
3匹の幼虫が蛹になったのを確認し、そのうちの2匹は無事に羽化したところを確認しました。
そして残る1匹になっていたのですが・・・
先週から毎日のように朝7時から8時の間はカメラを設置して見守っていました。
5/17は雨だったので見守り中止しましたが、羽化はしていませんでした。
そして翌日の5/18、8時頃まで見守ったのですが、サナギが動く気配がなかったので明日だなと、見守りをやめました。
そして夕方に見てみると、なんとサナギが破れているのを確認!
見ていないうちに飛び立っていっちゃったんです。
なんとも残念。
見られているのが恥ずかしかったんでしょうかね。
今朝撮影した、抜け殻です。
ツマグロヒョウモンの抜け殻

そしてパセリに大発生のキアゲハですが・・・
確認した幼虫の最大が33匹。
さすがにキアゲハ用に用意していたパセリが足りなくなって、私の食用にとよけていたものもエサに提供したのですが、結局パセリは丸坊主。
丸坊主のパセリ

さて、あれだけいた幼虫はどこへ?
このパセリの周りで確認できたのは、かろうじて残っているあとから出した私の食用のパセリの残りに食いついている2匹
二匹のキアゲハの幼虫

葉っぱを求めて動き回っている幼虫1匹の計3匹だけでした。
キアゲハの幼虫1匹

あとはどこへ?ですが、開放してあるゲージから外に食料を求めて大移動している数匹を見つけましたが、捕まえてゲージに戻しても飢え死にするだけなのでそのまま放置。
さらに探すと、ショッキングなものを発見!
それはアリの集団に襲われている幼虫2匹。
生きるも死ぬも幼虫次第と放置しておきました。すると、1時間後ぐらいには見るも無残な姿に変貌。夕方には姿がなくなっていました。
可哀想でしたが、アリも生きていくために必死なだけで、全て自然界のことなので、仕方ありません。
おそらく、脱走した多くの幼虫は何かしらの餌食になってしまったことでしょうね。
残る3匹もどうなることやら。

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posted by ブドリ at 11:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | チョウチョ観察記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月20日

木漏れ日の中のキンラン・ギンラン:皇居東御苑

まだまだ続く、ゴールデンウイーク!
5/3は皇居東御苑で恒例の花・植物写真大会!別に大会があるわけじゃないですよ。

毎年撮らないと気が済まないキンラン・ギンランです。二の丸雑木林で徐々に数が増えてきています。
キンラン・ギンランを掲載した時には必ず書いていますので今年も書きます。
キンラン・ギンランは 「菌根菌」と呼ばれる菌類と共生する特殊な生育形態にあって、特に菌に対する依存度が強く、この「外生菌根菌」は林下等の特殊な土壌にのみ生息し、この花を採取して移植しても家庭で育てる事は不可能。それを知らずに持ち帰ってしまう人が多いのが実情で、掘りとって移植した場合には、ほとんどが数年以内に枯死するようです。雑木林の手入れ不足なども減少に拍車をかけています。
が、多くの方の昭和天皇のご意思をついだ細やかな管理のおかげで、皇居東御苑では無事に数を増やしています。

キンラン(金蘭) ラン科
林で黄色い花が金色に輝いて見えるランの花ということから名付けられました。
日本ではありふれた和ランの一種でしたが、1990年代ころから急激に数を減らし、1997年に絶滅危惧II類(VU)(絶滅の危険が増大している種:環境省レッドリスト)として掲載されました。

ギンラン(銀蘭)
キンランと同じようなところに生え、白い花が銀色に輝いて見えるためギンランと名付けられました。キンランよりも小ぶりで草丈10〜25cm。花は通常あまり開かず、半開する程度のものがほとんど。キンランよりも群生するようです。
環境省のレッドデータブックには登録されていませんが、32府県のレッドデータブックに登録されています。
キンランとギンラン

キンランとギンランが近くで咲いている様子が、所々で見られるぐらい、どちらも数が増えてきました。
近くに咲くキンランとギンラン

キンランもギンランも林の中で咲くので、なかなか光を浴びないのですが、時々木漏れ日があたって、スポットライトを浴びたようになる瞬間がたまりません!
この日はけっこう風が吹いていて、木漏れ日が右へ左へ大きく揺れてしまってなかなか花に刺してくれないので、じっと我慢の子状態で粘りました。

木漏れ日が差すキンランです。
木漏れ日が当たった花を見たら、金!って思うのがわかりますよ。
木漏れ日を浴びるキンラン

花が小さいのでよく見えないかもしれませんが、このレビのスポットライトの中のギンランです。
木漏れ日のスポットライトを浴びるギンラン

キンランも、ギンランも、いい状態のものは雑木林の通路よりも奥の方に咲いています。
たまにしか来ない人たちが、写真を撮りたいがために雑木林の中にズカズカと踏み込んで荒らしていくんです。花が咲くのはキンランやギンランだけではなく、四季折々の花や草が足元には眠っていて、芽を出す準備をしているんです。
見えないからないのではなく、見えなくたってあるんです。
今の人間は見えるものにしか価値を見いだせない、とても愚かな存在に成り下がっています。
花が咲いていたら花だけを見るのではなく、花が咲くには周りの環境全てが大事だというのもわからぬ愚か者ばかり。二の丸雑木林のあちこちで通路でないところが踏み潰されて通路のように草が生えなくなっているんです。注意すれば、ダメと書いてないとか、道みたいになってるとか、言い訳ばかり。
禁止と書かれていなければ、なんでもやっていいと考えている愚かな日本人。
まさに法の網をくぐり抜けてずる賢さばかりが目立つ政治家の論理と同じで、こういう政治家を生み出しているのがこういう日本人だというのがはっきりと分かります。
だから自然から淘汰され始めているのだと思いますけどね。

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2016年05月19日

根津神社・つつじ祭り

まだまだゴールデンウイークの写真が続きます。
今回は5/1に訪れた根津神社をお届けします。

根津神社は今から千九百年余の昔、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社。
江戸時代五代将軍徳川綱吉は世継が定まった際に現在の社殿等七棟(国重文)を奉建、千駄木の旧社地より御遷座しまた。
鳥居、神橋と楼門、社殿をスライドバーを動かしてご覧ください。


神橋の左手側にあるのがつつじ苑です。
根津神社のつつじ苑
根津神社の境内となる以前、徳川綱重(五代将軍綱吉の兄)が屋敷の庭につつじを植えたことに始まり、七千坪の神苑は世につつじヶ岡と呼ばれる府内の名勝でした。今も4月中旬から下旬頃は約50種3000株が咲き乱れます。

4月9日〜5月5日の期間、つつじ祭りが催され、例年だとゴールデンウイークには遅咲きのツツジがまだ見頃なのですが、今年は花が早く、5/1には見頃過ぎで、緑が目立っていてかなりがっかり。
見に来た人も今年は早いわねと残念がっているほど早く見頃を過ぎてしまったんです。
根津神社つつじ苑

ツツジの花は終わりかけていたので、つつじ苑から見た根津神社をお届けします。
ツツジと楼門です。
ツツジと楼門1 ツツジと楼門2

神橋とツツジです。
神橋とツツジ

乙女稲荷神社に続く千本鳥居です。実際には千本もありませんが、千本とは数が多いという意味なんです。
鳥居の多さで有名な伏見稲荷大社の千本鳥居は実際には約一万基あるそうです。
この鳥居をくぐると願いが叶うと言われています。
何度も通っているのですが・・・
ツツジの見頃には色とりどりのツツジと朱色の鳥居が見事なんです。
ツツジと鳥居

鳥居をくぐった先の乙女稲荷神社です。
社殿から西門を出ると正面にあります。
池の上に位置し、ツツジが見頃にはツツジに彩られ見事なんですよ。
乙女稲荷神社とツツジ

根津神社でした。
ツツジは終わりましたが、9月には例大祭が行われますので、訪れてみてください。

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2016年05月18日

武蔵野陵墓地 その2 武蔵野陵(むさしののみささぎ)

武蔵野御領墓地の2回め、今回は昭和天皇御陵の武蔵野陵側をお届けします。

大正天皇御陵の程なく昭和天皇御陵の武蔵野陵があります。

平成2年(1990年)に、昭和天皇の御陵・武蔵野陵、さらに平成13年(2001年)に香淳皇后の御陵・武蔵野東陵が造られました。

左が昭和天皇陵・武蔵野陵、右が香淳皇后陵・武蔵野東陵です。
すらいどばーを操作してご覧ください。
昭和天皇・香淳皇后陵


昭和天皇御陵の武蔵野陵です。
国家元首ではなく象徴としての天皇らしく、大正天皇よりもずっと小さめにつくられています。
昭和天皇御陵・武蔵野陵

香淳皇后御陵の武蔵野東陵です。
香淳皇后陵・武蔵野東陵

人はあまり来ないのだろうなと思っていたのですが、ゴールデンウイークだからなのか絶え間なく人が訪れているんです。
天皇がどうだとか主張するつもりはありませんが、いいも悪いも関係なく、この場で何を感じるか、それはそれぞれの方の自由ですから、一度は静かに訪れてみるのはいいと思います。

紅葉の穴場らしいので秋に訪れてみてはいかがですか?

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2016年05月17日

武蔵野陵墓地 その1 多摩陵(たまのみささぎ)

もう5月も半ばですが、まだまだゴールデンウイークの写真が続きます。しかも4月!
今回は、4/30にでかけた高尾にある武蔵野陵墓地をお届けします。
武蔵野陵墓地というのは、一般の人の墓地ではありません。
宮内庁が管理する、東日本にははじめて作られた天皇陵で、大正天皇、昭和天皇などの陵があります。
以前から行ってみたいと思っていたのですが、このゴールデンウイークにiPadを頼りに出かけてみました。

高尾駅から歩いて15分というのですが、さすがに始めていくところはiPadを頼りにしても20分ほどかかりましたが、無事に到着。
特に制限も無く誰でも立ち入ることができます。
武蔵野陵墓地の入り口です。スライドバーを移動してご覧ください。
奥の北山杉の並木の奥に天皇陵があります。
武蔵野陵墓地入り口


入り口両脇の案内掲示です。
武蔵野陵墓地案内 武蔵野陵墓地案内掲示

門を入ると正面の表参道には北山杉の並木が並び、鳥の鳴き声がたくさん聞こえる中を進んでいくと、途中で分かれ道があり、左に大正天皇などの多摩御陵、右に昭和天皇などの武蔵野御陵があります。
北山杉の並木

まずは左に進んで多摩陵です。
多摩陵は大正天皇の御陵、多摩東陵は貞明皇后の御陵で、並ぶように建立されています。
昭和2年(1927年)に大正天皇御陵として多摩陵が建立され、その後、貞明皇后の多摩東陵が昭和26年 (1951年)に建立されました。
左が多摩陵、右奥が多摩東陵です。スライドバーを移動してご覧ください。
多摩陵


大正天皇御陵の多摩陵です。
大正天皇陵・多摩陵

多摩東陵は貞明皇后御陵の多摩東陵です。大正天皇陵よりはいくらか小さめに作られています。
貞明皇后御陵・多摩東陵

次回は昭和天皇御陵の武蔵野御陵をお届けします。

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posted by ブドリ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

ユリノキ・新宿御苑

例年、5月のゴールデンウイークになると咲き始めるユリノキ。
今年は4月のゴールデンウイーク突入とともに見頃と1週間近く早咲き。
今年はいろいろな花が咲く時期が早まってますよ。

新宿御苑の大きな大きなユリノキも4/29には見頃でした。
大きなユリノキ

大きすぎてたくさん花が咲いているところはかなり高い位置。見にくいうえに、この日は風がものすごく強くて枝が大きく左右に揺れて撮りにくいのなんの。
わすかに風が収まった瞬間を狙ってユリノキの花です。
満開のユリノキの花

ユリノキはチューリップに似た形の花を咲かせるので、チューリップツリーとも呼ばれ、学名: Liriodendron tulipiferaのLiriodendronは百合のような木を、tulipiferaはチューリップ形の花を意味します。
ユリノキの花

ユリノキは「1890年、のちの大正天皇が皇太子の頃に小石川植物園を訪ね、そこにある日本最古のユリノキ種の木を見た際に、その木を「ユリノキ」と名付けたとされています。
新宿御苑は比較的下の方まで枝が伸びているので比較的見やすいのですが、風が強くて大変でした。
手で枝をつかんで花を撮影したんですけど、強い風が吹いて一緒に飛ばされそうだし、下手に手を放すと危ないしで厳しい撮影でした。
ユリノキ

もう花の時期は過ぎてしまっていると思うので、見てみたい方は来年を楽しみに待ってください。

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2016年05月15日

ガーデニング記録 2016/5/15 ミニバラ開花

今週もガーデニング記録をお届けします。

今週の一番は、ミニ薔薇の開花です。
示し合わせたように白とピンクのミニバラが開花しました。
同じ場所においているので日の当たり具合も似たようなものと思いますけど、見事に一緒に咲くとはすごいものですね。

開花した白いミニ薔薇です。
白いミニバラ開花!
白いミニバラ開花! posted by (C)ブドリ

開花したピンクのミニ薔薇です。
ピンクの方が蕾はたくさん付いているので華やかになりそうです。
ピンクのミニバラ開花!
ピンクのミニバラ開花! posted by (C)ブドリ

今週の写真はこれだけです。

その他の花・植物の様子です。
あちこちでドクダミが咲きそうです
シランは散り始めています
山椒の葉が広がっています
藤は蔓が伸びています
クロッカスは葉も枯れました
チューリップはかなり葉も枯れてきました
ミニブッドレアはぐんぐん伸びてきています
スイセンは結局花が咲かず、葉だけが元気です
アサガオは伸び始めています

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posted by ブドリ at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガーデニング記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

絵本「きみの行く道」

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、まもなく12歳の誕生日を迎えるお友達に送る1冊をお届けします。


「きみの行く道」
ドクター・スース 作・絵
いとうひろみ 訳
河出書房新社

子どもから大人まで、新しい人生をふみだそうという人に贈るユーモアと冒険に満ちた物語とのこと。
さて、内容は・・・

前に進んでいくことで迷うこと、突き当たること、いろんな障害がある。
うまくいくことも躓くことも。
それでもしっかり前をよく見て進んでいく。

きみは、行きたい方角へちゃんと行ける
つまらなそうな道へは、行くこたあない
何が起こってもだいじょうぶ

子供の頃にはわからなくても、成長していろいろな場面に遭遇すると気付かせてくれるような絵本です。
小学校、中学校、高校、大学、社会人、転職や結婚、出産、その他いろいろな場面でいろいろな気づきを与えてくれるのではないでしょうか。
様々な岐路に立つすべての人にエールを贈る絵本です。

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posted by ブドリ at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする