2017年02月26日

ガーデニング記録2017/02/26 クロッカス・スノードロップ

今週も新たに花が咲いたのでガーデニング記録をお届けします。

今週咲いたのはまずはクロッカス!
4個ほどの球根から花茎が伸びていて、そのうちの3輪が咲いていたのですが一輪だけお見せします。
咲き出したクロッカス

今週咲いたもう一つはクリスマスローズの横のスノードロップです。
うつむいた花がいくつも咲き始めました。今年もたくさん咲いてくれそうです。
咲き始めたスノードロップ

そして、先週咲いたクリスマスローズですが、同じ茎に2つ目、3つ目の蕾が成長してきました。
3月の声とともに咲きそうです。
蕾が増えたクリスマスローズ

春に向かって庭が華やいできました。
これからが楽しみです。

参加しています。もしよかったらポチッとお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガーデニング記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

絵本「よだかの星」宮沢賢治

今回も宮沢賢治の童話を紹介します。
じっくりと考えて下さい。


「よだかの星」
宮沢賢治 作
ささめやゆき 絵
三起商行

よだかは、その容姿の醜さから、他の鳥の仲間たちから嫌われていました。
また、その名前とは異なり、よだかは鷹の仲間ではなく、恐れられることもありませんでした。

そしてある晩のこと。
よだかのもとに鷹がやって来て、自分と似た名前を持つよだかのことを良く思っていなかったその鷹は、よだかに「たか」の名前を使わず、市蔵という名前を使うように強要します。
そして、明後日までに名前を変えて他の鳥たちにもその報告をしなければ殺す、と脅してきたのです。

羽虫を食べて生きるよだかは、自分が鷹に殺されることがこれほど辛いのに、その自分は毎晩たくさんの羽虫を殺して生きなくてはいけないことを悟り、よだかは生きることに意味を見いだせなくなってしまいます。

そしてついに生き抜くことを断念し、兄弟であるかわせみに最後の挨拶を済ませ、太陽へ向かって飛び、焼け死んでもいいから太陽のもとに行かせてほしいと頼みます。
ところが、太陽からは、星に願いを伝えるように言われてしまい、星に願いを叶えてもらおうと、星に向かって飛び立ち…。

この絵本はよくいじめがテーマとして取り上げららます。
知らないうちに誰かを傷つけていることってたくさんあると思います。
生きることの難しさ、生きることの罪深さ、そして無常感
それ故に生きることを大事にしなくてはいけない、そう訴えている童話だと思います。

参加しています。もしよかったらポチッとお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 宮沢賢治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

ウメジロ2017・皇居東御苑

梅の花が見頃ですね。
梅が見頃となるとウメに集まってくるメジロを撮るのが楽しみになります。
なんてことない風景なのですが、ウメ+メジロ=ウメジロ として、梅にやってくるメジロが楽しまれています。
今年も皇居東御苑で撮影してきました。
でも、99%白梅に集まるんです。実がつきやすいのが白梅だから、白梅の蜜を好むのでしょうかね。

ウメジロです。
ウメジロ

ちょこまかちょこまか動き回るので撮影が大変。自然と撮影枚数がかさみます。
ウメジロ2

いろいろな向きで花の蜜を一生懸命に吸っています。
ウメジロ3

撮影していたら、「あそこに鶯がいる」と言われたのですが、話を聞くと、黄緑色で目の周りが白いので「間違いなくメジロです」とお伝えしました。
よく「梅に鶯」といわれるので、梅に鶯がやってくるとお思いの方が非常に多いのですが、この言葉は梅の花に鶯の声を添えて春を感じる風情をだした言葉で、梅に鶯がやってくるということではありません。
鶯は主に虫や木の実などを食べ、花蜜を吸うことはめったにありませんし、警戒心が強くて、藪や茂みの中からめったに出てこないので、梅の花につられてやってくるということはまずなく、人がたくさんいる所に出てくるということもまずないんです。

俺はメジロだぜ!
メジロ

うっひょ〜、蜜がいっぱいで嬉しいなぁ。
飛び上がるほど嬉しいのか。
ウメジロ4
ウメジロ5

まだまだ見頃は続きますので梅とメジロをお楽しみ下さい。

参加しています。もしよかったらポチッとお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 20:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | .皇居周辺・東御苑 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

ジョウビタキのメス・目黒自然教育園

間が空きましたが目黒自然教育園シリーズです。
今回はジョウビタキのメスです。
水生植物園で、カワセミを追いかけている周りをちょこちょこ飛び回っているところをキャッチしました。

みんなでカワセミ、カワセミって、追いかけ回してなんだい!
こっちは気楽に飛べやしないよ!
ジョウビタキのメス1

カワセミだって、あたいだって同じ鳥じゃないか。何さ!ふん!
ジョウビタキのメス2

あたいだって、愛嬌のある顔してるし、スリムなボディしてると思うけど、どうよ?
ジョウビタキのメス3

カワセミがあっちに飛んでったわよ。追いかければいいじゃない!ほら、ほら、ほーら!
ジョウビタキのメス4

ヒガンバナの立て札に止まっているからって、ひがんでるわけじゃないさ。
ジョウビタキのメス5

カワセミを追いかけながら周りを飛ぶジョウビタキを追いかけてみました。
結構逃げないのでゆっくり撮れました。
ゆっくり撮れたので、久しぶりに鳥に話をさせてみました。

参加しています。もしよかったらポチッとお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | .自然教育園 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

フキノトウ!皇居東御苑

前回、皇居東御苑で見つけた土筆をお届けしましたが、実は1月中に梅林坂脇の斜面でフキノトウを見つけていました。

1/14撮影
ふきのとう

お届けするのを忘れているうちに、フキノトウが成長し、蕾が見えてきました。
フキの蕾

あっちにもこっちにも顔を出していました。
フキの蕾

なかにはまだ顔を出して蕾がくるまれているフキノトウもありました。
蕗の薹

確実に春は足元からやってきてますね。
みなさんも身の回りを見回して足元の春の息吹を探してみて下さい。

参加しています。もしよかったらポチッとお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン

2017年02月20日

土筆発見!皇居東御苑

2月は如月と呼ばれますが、衣更着とも書かれます。
これは、まだ寒さが残っているので、衣を更に着る月という意味があります。
そんな2月ですが、桜が咲いてもおかしくないような春の陽気になったり、氷点下近い冬の気温に戻ったりして、風がものすごい強い日が多かったりして、気温も風も落ち着きがありません。
人間はこんなふうに感じていますが、自然界では福寿草が咲き、河津桜などのカンザクラ系も咲いて、確実に春へと歩を進めています。

そしてなんと、皇居東御苑で、春の息吹を早くも見つけてしまいました。それが「土筆」です。
「つちふで」じゃないですよ。
土の中から出て来る筆のようなものだからこの字を当てられましたが、読みは「ツクシ」です。

皇居東御苑で、毎年のように「ツクシ」を確認しにいく場所があるのですが、この陽気ならもしかして?と2/19に行ってみました。
すると、なんと、ほんとに顔というか頭というか、しっかりと姿を出していました。
土の色に紛れてわかりにくいかと思いますが、この写真に手前と奥に2本写っていますよ。
ツクシ

奥側のツクシです。
ツクシ2

ちょっと脇に出ていたもう3本目のツクシです。
3本めのツクシ

この日は3本のツクシを1箇所で見つけました。
これから大きくなりながら本数を増やしていくことでしょう。
春は足元まで来ていますよ。
もう少しの寒さを頑張って乗り切りましょう。

参加しています。もしよかったらポチッとお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン

2017年02月19日

ガーデニング記録20170219 クリスマスローズ開花

今年は毎週ではなく、気が向いたらお届けすることにしたガーデニング記録をお届けします。

地植えのクリスマスローズはようやく一株咲きました。
去年も一株だったのですが、今年もこの一株だけの雰囲気が漂っています。
世話をしだしたら花数が減ったので、世話をしないで放置したほうがいいのかも?
開花したクリスマスローズ

クリスマスローズの近くに植えっぱなしのスノードロップも数が増えて混み合ってた状態で間もなく咲きそうです。
間もなく咲くスノードロップ

庭でも早春の花が咲き始め華やかになってきました。
春ももうそこまで来ています。
あと少しの寒さを乗り切りましょう。

参加しています。もしよかったらポチッとお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 11:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガーデニング記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

絵本「猫の事務所」宮沢賢治

最近また、いじめの問題が大きくなってきましたね。
いじめられる辛さ・苦しさはいじめられた人でないと絶対にわかりません。
その時だけでなく、その後にも大きな影響を及ぼすということをまずは大人が肝に銘じ、子供に対応しないと行けません。
100万も奢らせていじめではないというバカな教育委員会もありますが、それは今回紹介する宮沢賢治の童話の終わりの方にある文章のとおりだと思います。
教師も教育委員会もしっかり読めよ、という気持ちでお届けします。


「猫の事務所」
宮沢賢治 作
植垣歩子 絵
三起商行

軽便鉄道の停車場のちかくに猫のための歴史と地理を調べる猫の第六事務所がありました。
そこには大きな黒猫の事務長、一番書記の白猫、二番書記の虎猫、三番書記の三毛猫、そして、四番書記のかま猫がいました。

かま猫というのは、これは生れつきではありません。
生れつきは何猫でもいいのですが、夜かまどの中に入ってねむる癖があるために、いつでもからだがすすできたなく、ことに鼻と耳にはまっくろにすみがついて、何だか狸(たぬき)のやうな猫のことを言うのです。
ですから、かま猫は、ほかの猫には嫌われます。
(まさに、いわれなきいじめを受けるのです)

かま猫は三人の書記にいじめられながらも、なんとかみんなによく思われようといろいろ工夫しましたが、どうもかえっていけませんでした。
みんなのためにとやればやるほど、他の猫が面白くなく、かま猫にいちいち突っかかっていきます。
それでも事務局長の黒猫がかばってくれてなんとか頑張っていました。
しかし、かま猫が風邪をひいて事務所を休んだ日、三人の書記の讒言により、黒猫までもがかま猫を憎むようになり、かま猫は仕事を取上げられてしまいます。
かま猫は悲しくてしくしく泣き始めました。

その様子を外から見ていた獅子が・・・

最後はどうなるか読んでください。

いじめにいいいじめなど存在しません。
大人はじっくりと腰を据えて対応してもらいたいと思います。

参加しています。もしよかったらポチッとお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 宮沢賢治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

カワセミ・目黒自然教育園

目黒自然教育園シリーズが続きます。
今回は今年はちょくちょくお届けしているカワセミです。
自然教育園にもカワセミが住んでいて、水生植物園の周りには、カワセミが止まって水中を伺うのに適した木があちこちにあるので、水生植物園を中心に餌を求めて飛び回っています。
この日も飛び回っているようで、望遠レンゾを装備したカメラを持って狙っている人が何人かいました。
狙っている方向をたどっていって、私も発見。
ありゃ!私がいる方に近いじゃん!ついてる〜
翡翠

餌を狙っているようだったのでじっと待っていると、パッと飛び出しました。
水中?と思ったら別のところへ移動しに飛び立ったので、エイヤッととりあえずカメラで追いかけて連写してみました。
すると、カワセミが飛んでいるところが見事に写っていました!やり〜!
しかもカワセミが水面にも写ってる!
真ん中に捕らえられているはずもないので、いい部分をトリミングしました。
飛ぶカワセミ3枚!
飛ぶカワセミ1
飛ぶカワセミ2
飛ぶカワセミ3

飛んだカワセミを追いかけて移動すると、向こう側にもカワセミギャラリー!
カワセミを見る人々

みんなが見ている一羽を見ていたら、横から青い鳥が一羽飛んできました。カワセミじゃん!しかも近くに行けばかなり大きく撮れる!他に気がついてないからいいポジションが取れそう!と移動して撮影。
撮影時には気がつきませんでしたが、カワセミに細枝がかかっていました。残念。
これに気づいた人が、「これオスだ!オスも来たよ。」というのでさっきまでのはメスなんですね。ということはこの日に撮影した2羽はペアですよ。
カワセミ・オス

少し移動して全身をと思ったら、こちらではくちばしが僅かに枝にかかってましたね。
カワセミ・オス2

見ていると、もう1羽のカワセミ(メス)が、オスに向かって飛んできたと思ったら2羽で飛んでいってしまいました。

最後に、オスとメスの見分け方ですが、パッと見でわかる特徴があります。
ですが、今回の私の写真ではその違いがよく見えていません。
その違いというのは下嘴の色なんです。
黒いのがオスで、赤っぽいのがメスなんですよ。
見かけたらよく見てくださいね。

参加しています。もしよかったらポチッとお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 21:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | .自然教育園 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

ユキワリイチゲ・目黒自然教育園

今回も目黒自然教育園に咲いていた春を呼ぶ花・スプリングエフェメラルの一つをご紹介します。
毎年のようにお届けしているユキワリイチゲです。

ユキワリイチゲ(雪割一華)キンポウゲ科イチリンソウ属
一華とは1本の花茎に1つの花が咲く、という意味で、積もった雪を割るように咲いてくることから雪割一華と名づけられました。
いつもは1月には咲き始め2月初旬には数も増えだして、中旬になると見ごたえありぐらいなんですが、今年は開花が遅く、2/11で咲き始めの段階です。残念。
ユキワリイチゲ

ユキワリイチゲは関東には分布しない花で、自然教育園の花は開園当時に広島県から移植したものだそうです。
ちなみに、学名は Anemone keiskeanaといって、keiskeanaは明治初期の植物学者「伊藤圭介」さんから「圭介の」、という意味です。
左上と右下に1輪ずつ咲いているのがわかりますか?
2輪のユキワリイチゲ

咲きかけのユキワリイチゲです。
この周囲にたくさん咲くのに一輪だけなんて寂しいでしょうね。
咲きかけのユキワリイチゲ

なかなか気がついてもらえない園路脇のユキワリイチゲもようやく咲きかけ。
足元にまで目を配っていないと見落としてしまうような所に咲いているんです。
園路脇のユキワリイチゲ

撮影してから1週間近く経ったので、もう少し花の数は増えたのではないでしょうか。
是非足をお運び下さい。
参加しています。もしよかったらポチッとお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | .自然教育園 花・植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする