2012年05月23日

三社祭・連合渡御 その1

浅草に初夏を告げる「三社祭」が5/18〜20まで浅草界隈で行われました。
浅草で行われるので浅草寺の祭礼と思われていますが、正しくは浅草神社の例大祭で、正式には「浅草神社例大祭」なんです。

今年5/19(土)に2年ぶりに神輿の連合渡御が行われるということで行って来ました。
昨年は東日本大震災直後ということもあって中止されました。

この連合渡御は氏子町会の神輿が各町会から浅草寺の本堂裏に集まって、合図に従って順に出発し、浅草神社でお祓いを受け、浅草寺本堂前でお披露目してから各町会へと向かっていくんです。
神輿の数は40基以上、子供神輿もあるのですべてが出発するのには時間がかかります。

南部方面の町会の神輿が仲見世通りを通って浅草寺に向かうところです。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


開業直前だった東京スカイツリーも最高点に到達してからはじめて賑やかな三社祭を眺めています。
祭りを眺める東京スカイツリー

「三社祭・連合渡御 その1」の続きはこちら
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2012年05月22日

金環日食、番外編

雲と張り合いながらもなんとか撮影できた金環日食。
写真の整理をしながら記事にまとめていますが、金環日食の模様はブログ「銀河鉄道の月」で5/21・22・23の3日間にわたってお届けしますので、そちらをご覧いただくとして、こちらは番外編。

金環日食を見る人達撮影していた様子です。
私がいた撮影していた林試の森の広場です。
私がいたところから前の方を撮影しました。
これで見るだけでもまずまずの人数がいます。本当は前に茂っている河津桜の前で撮る予定だったのですが、後ろの方のこの位置付近に三脚を立てる人たちが並んでいたので一人でぽつんと撮るよりも仲間入りさせてもらいました。
私の横に三脚を立てて数名、さらに後ろや横にも観測メガネを持って20名ぐらい、この場所だけでも総勢100名ぐらいになる人達が空をみあげていました。


今朝、早朝ウォーキングに出かけ、毎朝出会うおばさんに聞いたのですが、別の広場でもたくさん集まってみていたそうです。

「金環日食、番外編」の続きはこちら
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2012年05月21日

撮った!金環日食!

品川区と目黒区の境にある林試の森で日食を撮影してきました。
最初から最後まで雲との戦いで、設定に悩まされ続けた撮影でした。

見に来たのは数十名。三脚設置は5名。その他はメガネで観察してました。

日食の開始は雲の中。見え始めたのはかけ始めから25分後。
その後もチラッチラッと姿を見せてくれる程度。
そして金環日食の開始は雲の中。
直後に雲が薄くなって見えてきたものの、雲が多くてみんな日食メガネをしてたら見えないと大騒ぎ!
肉眼だとはっきり見える状態。
カメラも減光フィルターつけてるとシャッタースピード1秒以上にしないとライブビューで確認できない状態。結局フィルター無しで撮影でした。
ギャラリーの一番近くにいた私のカメラのライブビューで観察会になってしまったんですよ。

7:34:14に撮影した辛うじて見えた金環日食を元の写真とトリミングした写真をお届けします。
雲が多いっていうか、雲だらけなのがわかりますよね。
金環日食

金環日食をトリミング
金環日食・トリミング

この写真のあと、数秒で食の最大(7:34:24)という時に雲の中へ。
それでも月が太陽のほぼ真ん中にきているのがわかりますよね。
三脚を並べていた方々も一堂にため息と安堵の繰り返しでした。

やきもきしましたけどいい天体観測でした。

撮影の様子はあらためてお届けします。

(ほぼ同じ記事というよりも元の記事を「銀河鉄道の月」に掲載しています)

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タグ:金環日食
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2012年05月20日

絵本「太陽のかがく」

金環日食直前ということで太陽についての絵本を紹介します。


「太陽のかがく」
えびな みつる 文・絵
渡部 潤一 監修
中西 昭雄 写真
旬報社

地球にもっともちかいじぶんで光る星、太陽。
地球にいのちのめぐみを与えてくれるさまざまな顔を魅せる太陽。
その身近な太陽の不思議を、ちょっと科学的に絵と写真で紹介しています。
太陽の生い立ち、太陽までの距離、太陽の構造など、もちろん金環日食のしくみもわかりやすく紹介されていますよ。
子どもも大人も楽しめる、太陽の魅力満載の写真絵本です。

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いざ金環日食!

いよいよ5/21がやってきます。
金環日食の朝が近づいて来ました。

近づくに連れていろいろと調べていて発見!
なんと私がすむ品川区やお隣の目黒区は金環日食が5分に達し、日本国内屈指の好条件の場所だったんです(各区役所の位置にいて)。
しかも、金環日食の真円率は99.9%、目黒区で96.6%ととても綺麗に見える場所なんですよ。
そして、撮影予定地はこの2ヶ所のほぼ中間なんです。こんなことを知ったら見ずにはいられない。どうしても見たい!

ところが天気がどうも怪しげ。

以下引用
北海道や東北、北陸は晴れて、部分日食(カチューシャ形)が楽しめそうです。
東海も晴れますが、
関東や近畿から九州にかけては雲の多い天気。
これは、本州の南海上に前線や低気圧の雲が広がるから。
特に、南岸沿いほど雲が多い予想ですが、
前線の北上・南下の動きによっては、
雲のかかり方や厚さが違ってくるため、「諦めないで〜」(真矢みきさんのよう)

tenki.jpより

ほんとになんとか雲が切れてといのるばかりです。

金環日食が観察できる地域に住んでいるのは、8330万人。
まさに歴史的天体ショー。
あとは当日、観測時間だけでも雲がはけるか薄くなるのを祈るのみです。

一人でも多くの子供達に見てもらいたい。
しっかりと目に焼き付けて欲しい。
人間の力では計り知ることのできない大自然の神秘を感じて欲しい。
雲さん、5/21の6時から9時までは太陽を隠さないでください。お願いします。

みなさん、雲間から見えたら安全に金環日食を見ましょう!

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タグ:金環日食
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2012年05月19日

桜色に染めて:新宿御苑

いまさらという感じですが、お見せし忘れていた写真をお届けします。
それが散った八重桜の風景です。

新宿御苑にはたくさんの八重桜があるのですが、今回お届けするのはフゲンゾウ(普賢象)というサクラの散った風景です。

サクラの花びらは風に誘われてヒラヒラと舞い散りますが、一体どれくらいの枚数があるのでしょう。
樹の下をピンク色に染めるほどに降り積もります。
カーソルを乗せてご覧ください。


「桜色に染めて:新宿御苑」の続きはこちら
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2012年05月18日

金環日食目前!

月が太陽を隠す天文ショー「金環日食」が、5月21日(月)の朝に日本の広い範囲で観測できるのはご存知でしょう。
日本で見られるのは1987年以来25年ぶり。今回のように国内の広い地域で観測できるのは、平安時代の1080年以来、なんと932年ぶりのこと。
何時ごろにどの方角で見えるのかはもう確認済みですか?
観測の準備はいかがですか?

この私は先週末にようやく準備を整え、今週撮影場所を下見して、この週末に最終確認の予定です。

私が準備したのは「月刊星ナビ5月号増刊 金環日食を見る」についていた「日食観察プレート」を利用してお手製簡易減光フィルターを作成しました。
「金環日食目前!」の続きはこちら
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2012年05月17日

ナンジャモンジャの木(ヒトツバタゴ):小石川植物園

今回は小石川植物園で撮影したナンジャモンジャの木をお届けします。

ナンジャモンジャの木と言っても、「ニレ」「コレ」「イヌザクラ」「ボダイジュ」「クスノキ」「アブラチャン」「カツラ」等いくつもあるのですが、たいていはヒトツバタゴ(一つ葉田子)のことです。
今回はそのヒトツバタゴをお届けします。

ナンジャモンジャの木ヒトツバタゴ(一つ葉田子) モクセイ科
トネリコ(別名「タゴ」)に似ていて、トネリコが複葉を持つのに対し托葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」と名付けられました。


花期は4月末〜5月頃で、プロペラ型の小さな白い花が密集して咲きます。
ヒトツバタゴの花

「ナンジャモンジャの木(ヒトツバタゴ):小石川植物園」の続きはこちら
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2012年05月16日

百合の木(ユリノキ)

ようやく5月の写真になります。
5月に入ると雨続き。ようやく撮影に行った5/4のみどりの日も怪しい空。いつ雨が降り出すかわからない天気でした。
この日の目的は咲き始めた百合の木(ユリノキ)の花です。
東京ではだいたい5月の声とともに咲き始めます。
ユリノキ

チューリップに似た形の花を咲かせるので、チューリップツリーとも呼ばれ、学名: Liriodendron tulipiferaのLiriodendronは百合のような木を、tulipiferaはチューリップ形の花を意味します。
カーソルを乗せてご覧ください。


「百合の木(ユリノキ)」の続きはこちら
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2012年05月15日

蜜を求めて

春の花真っ盛りのこの季節。花も盛りなら、その回りに蜜を求めて虫たちが一生懸命に動きまわっています。
今回はそんな虫たちを皇居東御苑からお届けします。

虫が蜜を求めて集まる花はたくさんありますが、ここでは2つの花に注目しました。
花筏一つ目はハナイカダ(花筏)です。
ハナイカダは葉の葉脈上に花をつける変わった木で、雌雄異株。
御苑には雌株しかないので雌花しか見られません。

それでも虫たちは雌花に集まってきます。
まずはチャバネアオカメムシくん。雌花にしがみついて一生懸命に蜜を吸っています。
カメムシを触っちゃいけませんよ。悪臭を放たれますからね。
ハナイカダの蜜を吸うチャバネアオカメムシ
「蜜を求めて」の続きはこちら
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