2017年01月18日

シモバシラの氷柱・皇居東御苑

目黒自然教育園の後、急いで向かったのは皇居東御苑。
二の丸雑木林にもシモバシラがあって、こちらにも氷柱が見られるからです。
到着したのは10時過ぎで、少し日が当たっていたのでちょっと小さくなっていましたが、楽しむには十分な大きさのシモバシラがいくつかありました。

落ち葉に隠れるようにして氷柱がありました。
シモバシラの氷柱1

遠くて見難いいのですが、ヒダヒダになっている氷柱です。
シモバシラの氷柱2

一番大きな氷柱。繊細な感じではなく大きな塊となっていました。
日が当たってキラキラと輝いてきれいでしたよ。
キラキラ輝くシモバシラの氷柱

繊細な感じのシモバシラの氷柱です。
繊細なシモバシラの氷柱

カマキリの卵のようにも見えるシモバシラの氷柱です。
カマキリの卵のようなシモバシラの氷柱

例年だと12月から見られるので、1月も半ばをすぎるとシモバシラがかなり裂けていて条件が悪くなっている頃なのですが、今年は先週からようやく見られるようになったので、まだ見られるチャンスはありそうです。
でも、週末じゃないと・・・

我家の庭でも見られるかとシモバシラを育てているのですが、残念ながら見られません。
多少の日当たりと、風通しの良さで、気温差があることが必要なんでしょうね。
今年は植え替えて見るかなぁ。

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2017年01月17日

シモバシラの氷の花・自然教育園

今回お届けするのはこのブログでも何度も紹介しているのでご記憶の方もいらっしゃると思いますが、シモバシラという植物の枯れた茎の根元付近に出来る氷柱です。

シモバシラというのはシソ科の植物で、秋に花をつけた後、冬の間、茎は立ち枯れてしまいますが、根はしっかり生きていて、根から吸われた水分が毛細管現象で茎まで吸い上げられます。
そして
 気温が氷点下ぐらいにまで下がった早朝
 雨や雪が降っていないとき
 まわりに雪が積もっていないとき
 強い風が吹いていないとき
などの条件が揃ろうと、茎に吸い上げられた水分が茎のちょっとした割れ目から染み出して外気に触れて「氷」になり、それが横方向に少しずつ押し出されて氷の柱が成長、霜柱の「華」が咲いているように見えるようになる、可能性があるんです。あくまでも可能性です。
氷柱は日中には解けてしまいますが、また同じ条件になると氷柱が出来ます。
氷柱の形成が繰り返されると茎がどんどん裂けていき、裂けすぎると水分が上がらなくなり見られなくなります。

突発的に見に行けるのは土日の朝なので、この条件が揃ってもなかなか見に行けないんですよ。
ここのところの寒波のおかげで、この条件が満たされ、都内のあちこちで見られたという情報がありました。
平日には思い立っても撮影にはいけないのでジレンマ。
1/14の朝もこの条件でしたが、新年会の影響で起きられず。
1/15はもっと冷えるとのことなので、すっきりと目覚め、準備万端で、目黒の自然教育園に開園直後の9時過ぎから見学してきました。

自然教育園で見られるのは入ってすぐのところの路傍植物園と、武蔵野植物園の2箇所。
入園してすぐ、路傍植物園のシモバシラを見るとそこそこの大きさの氷柱が見られました。が、すでに先客がいて撮りにくかったので、待ってるよりも武蔵の植物園に行けばまだ人は少ないないだろうと急ぎ、こちらは2番手で到着し、楽しんできました。

この白いものがシモバシラに出来た氷柱です。
シモバシラの氷柱1

寒い寒い朝のうちしか見られないとても珍しいものです。
シモバシラの氷柱2

形も大きさも様々。
シモバシラの氷柱3

大きな塊になっていますけど、実はとても繊細で、絹糸のような細い氷が束になっているんです。
まるで氷の花ですよね。
だから気温が上がったり、日が当たり始めるとどんどん溶けていってしまうので、午前中の早い時間だけが見頃なんです。
氷の花

武蔵野植物園に人が集まってきたので10分ぐらいの撮影で切り上げ、入口側の路傍植物園に移動。
シモバシラ目当ての人は武蔵の植物園に移動してしていて、こちらには一人もいなかったのでのんびり撮影。
こちらは日が当たってきていて、大きさは来たときよりも小さくなっていましたが、まずまず。
シモバシラの氷柱4.JPG

よく見ると、大きな塊の上の方にもわずかながら氷があります。
来た時に撮っていたらかなり大きなシモバシラの氷柱が見られたのかもしれません。
シモバシラの氷柱5

自然教育園での撮影は30分そこそこで、次のシモバシラの氷柱めざして移動しました。
そこは皇居東御苑!
この続きは次回!

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2017年01月16日

リス・井の頭自然文化園

井の頭公園シリーズ最終回です。
最終回はリス舎のリスです。
リス舎の中を歩くと、すぐ目の前をリスが通り過ぎたり、餌を食べているところを間近で見られるので子どもたちは大喜び。なかには、すぐ近くに来るリスを怖がって泣いてしまう子もいますが、人気の場所です。

早速、何かを頬張っているリスを発見。
子どもたちもリスが食べてる!と騒いでました!
リス1

横に回って撮影。何を食べているのかはわかりませんが、両手で抱えて一生懸命に食べていました。
リス2

ここにも餌を食べているリスがいました。
日に照らされて毛が輝いています!
リス3

あっちでもこっちでも、一生懸命に頬張っていましたよ。
リス4 リス5

これにて井の頭公園シリーズは終わりです。

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2017年01月15日

絵本「氷河鼠の毛皮」宮沢賢治

先週はお休みしたので、今年最初の絵本の紹介です。
今年の最初は宮沢賢治の童話からお届けします。


「氷河鼠の毛皮」
宮沢賢治 作
堀川理万子 絵
三起商行

このおはなしは、氷がひとでや海月やさまざまのお菓子の形をしている位寒い北の方から飛ばされてやって来たのです。12月26日の夜8時ベーリング行の列車に乗ってイーハトヴを発った人たちが、どんな眼にあったか、きっとどなたも知りたいでしょう。これはそのおはなしです・・・・・・。
こんな冒頭で始まります。

鉄砲を持った顔の赤い太った紳士や、赤ひげの男、船乗りらしき若者など、15人ほどの乗客が、一つの車両にいました。
太った紳士が、役人のような紳士に、自分が来ている毛皮の話を始めました。
ラッコ裏の内外套、ビーバーの中外套、黒狐の表裏の外外套、氷河鼠の頸のとこの毛皮だけで作った上着…。
そして、今回は、黒狐の毛皮を900枚取ってくると、賭けをしたのだと話しました。
そのうち、太った紳士は、お酒を飲んで、くだを巻き始めました。
夜が明けた頃、汽車が突然止まって…。

この先はなんとも不思議なお話。
厳しく冷たい冬の自然の見事な描写と相まって、そこで生きる動物たちが傲慢な人間たちへ投げかける警告。
今の人間が真摯に向き合わなければならない問題を叩きつけているようです。
小さなお子さんにはちょっと難しいかもしれませんが、読んでみて下さい。

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2017年01月14日

雪!

1/14の東京は朝の気温が氷点下0.5度まで下がり、この冬、初の冬日。
天気予報は晴れだったのですが、なんとも怪しい空模様の日中。
午後、野鳥の写真を撮ろうと皇居東御苑へ行ったのですが、なんと着くやいなや雪が降り始めちゃいました!

そして野鳥を探すよりもまずは雪の写真!
わかりますよね、白いのが雪です。
雪1

はじめはパラパラだったのですが、来たばかりなのにこれはまずい!と思わせるほどの降りを見せたんです。
雪2

引目で広く撮ると雪がわかりにくいのですが、それでも結構雪が降っているのがわかると思います。
雪3

この雪は数分で止みましたが、その後もチラチラと舞う感じで、30分ぐらいは降っていました。
肝心の野鳥の鳴き声がほとんどしなかったので、梅の撮影をしていると、梅の写真にも雪が写り込んでいました。左の方の白い点が雪です。
梅と雪

積もったら積もったで大変なのでやんでくれてよかったのですが、どうせなら、さっきの勢い良く降っていた雪の状態で梅と撮れたら良かったんですけどね。

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2017年01月12日

サル山のアカゲザル・井の頭自然文化園

井の頭公園シリーズが続きます。

今回は自然文化園本園のサル山からお届けします。

ゾウのはな子がいなくなり、大温室もなくなって、文化園も寂しくなってきたなぁ。
アカゲザル1

そんなこと考えてるより、餌食わないと全部なくなるぞ。
アカゲザル2

アカゲザル3月が撮っても青いけど〜
遠回りするとこなーいよ

変な替え歌、歌うなよ


「あなたの毛並み、つやつやね。コラーゲン?何使ってるの?」
「きみの愛情さ」
アカゲザル4

や〜ね、見てられないわ
アカゲザル5

「日々人、見てろよ、俺、月に行く!」
「見た目は確かに南波六太に似てるけど・・・」
アカゲザル6

というわけで、サル山からお届けしました。

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2017年01月11日

これだーれだ!パート2 井の頭公園

これだーれだ!パート2です。

前回のゴイサギの幼鳥のホシゴイを撮影していたところのほぼ真上の木で、10羽ほどのスズメほどの大きさの鳥が賑やかにしていました。
おそらく今までもすれ違っていたのでしょうが、今回はとても気になって見上げてみると、今まで撮影したことない鳥だよなぁと思い、追いかけてみました。
その鳥がこちら。
さてだーれだ。
だーれだ?

小さすぎてわかりませんよね。
鳥ミングではなくて、トリミングしてみました。
だーれだ?2

撮影している時にはマヒワ?と思ったのですが、確信はなかったので、家に帰り撮影した写真をもとに捜索開始。
マヒワもそうなのですが、尾羽の先が魚の尾のような形が特徴の鳥綱スズメ目アトリ科の鳥と絞り、候補としてマヒワかアトリ。
アトリ

体の色が、マヒワだと黄色みが強いのに対し、アトリは胸部の羽毛は橙褐色でなので、アトリと判明。
日本では冬鳥として秋にシベリア方面から渡来し、全国で見ることができるそうです。
アトリ

感じでは「花鶏」とも書かれます。これは漢名とのことですが、今日の台湾では「花雀」、中国では「燕雀」と表記されるそうです。

身近にいるのに気にしないと気づかないものがたくさんあるんですね。
身の回りを気にしてみて下さい。

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2017年01月10日

これだーれだ!パート1 井の頭公園

今日から今週いっぱいは井の頭公園で撮影した写真シリーズです。
さて、問題です。この鳥はなんという鳥でしょうか!
なーんだ

実はこの鳥、ゴイサギ(五位鷺)の幼鳥なんです。
鷲や鷹などの猛禽類を思わせる茶色の羽毛に覆われ、白く見えるけど、実際は淡い黄褐色の斑点が散在している様子が星のように見えるゴイサギなのでホシゴイと呼ばれます。
ホシゴイ

成鳥になるとどうなるかというと、こちらの写真。
昼間は水面に張出した樹上などでひっそりと休み、夜間に活動するのでこんな姿が多いんです。
ゴイサギの成鳥

これではあんまりなので、過去にお届けした写真をお見せします。
ゴイサギの成鳥

成鳥になると青い綺麗な羽に生え変わるんですよ。
幼い頃は木々の間で目立たないようにして、鷲や鷹などの猛禽類に似せることで襲われないようにしているのかもしれませんよね。

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2017年01月09日

ガーデニング記録 2017/1/9 二本目のスイセン開花

今年もズボラなガーデニングを続けていきますのでよろしくお願いします。

ここ数年咲かなかったスイセンがようやく開花。
2本目のスイセンも開花しそうな状態で年を越し、1/3に開き始めていました。
そして5日には見事に開いていましたが、今日撮影してお届けします。
これから徐々に開いて今月中は楽しませてくれそうです。
二本目のスイセン開花

その他の花・植物の様子です。
クロッカスも芽が出てきました。
ミニバラは花が終わりました。
キチジョウソウは花が終わりました。
ヤブランは実がなっています。
クリスマスローズの花芽はまだ見えていません。
シモバシラは枯れた状態。冷え込んでくれれば・・・
エビネはまだ葉が茂っています。
シランは新しい芽が動き始めました。

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2017年01月08日

第93回箱根駅伝 復路 第10区新八ツ山橋出口 その5

青山学院大学が三連覇を果たした第93回箱根駅伝の復路 第10区新八ツ山橋出口での様子を今回もお伝えします。
今回は16番目通過の上武大学から21番目の明治大学までです。

16番目通過の上武大学 佐藤史弥選手
往路8位とシード権獲得の夢が膨らむも、残念ながら総合15位で獲得できず。
くじけずに頑張れ。
上武大学

17番目通過の國學院大学 鈴木涼太選手
シード獲得を目指すも、上位進出もままならず。
予選会から頑張って。
國學院大学

最下位集団の4校 山梨学院大学 熊代拓也選手、国士舘大学 渡部勇人選手、日本大学 山ア和麻選手、明治大学 坂口裕之選手
山梨学院大学 優勝を目指すも第1区での出遅れが最後まで響き総合17位でシード陥落。
国士舘大学 往路・復路とも最下位。予選会から頑張れ。
日本大学 往路10位も復路20位とつまずき、総合19位でシードならず。
明治大学 往路・復路とも17位で総合18位でシードならず。
4校とも出場回数が多い伝統校ながら復路最下位争いは寂しい限り。復活を期待。
最下位争い

これにて今年の箱根駅伝の記事は終了です。
各校とももう来年の箱根駅伝に向けて新チームで始動していることでしょう。
ベストな走りをし、目標を達成できるようがんばってください。

今年の結果です

総合
順位 総合記録 チーム     往路結果 復路結果
1 11:04:10 青山学院大学 5:33:45 (1) 5:30:25 (1)
2 11:11:31 東洋大学 5:36:25 (4) 5:35:06 (2)
3 11:12:26 早稲田大学 5:34:18 (2) 5:38:08 (9)
4 11:12:42 順天堂大学 5:36:09 (3) 5:36:33 (6)
5 11:14:59 神奈川大学 5:38:11 (6) 5:36:48 (7)
6 11:15:25 中央学院大学 5:38:20 (7) 5:37:05 (8)
7 11:15:39 日本体育大学 5:40:29 (13) 5:35:10 (3)
8 11:15:56 法政大学 5:40:18 (12) 5:35:38 (5)
9 11:16:13 駒澤大学 5:37:46 (5) 5:38:27 (11)
10 11:17:00 東海大学 5:41:44 (15) 5:35:16 (4)
11 11:20:24 帝京大学 5:40:06 (11) 5:40:18 (12)
12 11:20:37 創価大学 5:39:25 (9) 5:41:12 (13)
13 11:23:45 大東文化大学 5:45:29 (18) 5:38:16 (10)
14 11:24:22 拓殖大学 5:40:36 (14) 5:43:46 (16)
15 11:24:45 上武大学 5:39:13 (8) 5:45:32 (18)
16 11:28:44 國學院大學 5:46:52 (19) 5:41:52 (15)
17 11:29:17 山梨学院大学 5:41:56 (16) 5:47:21 (19)
18 11:29:17 明治大学 5:44:42 (17) 5:44:35 (17)
19 11:30:38 日本大学 5:39:55 (10) 5:50:43 (20)
20 11:31:29 関東学生連合 5:49:45 (20) 5:41:44 (14)
21 11:49:18 国士舘大学 5:54:57 (21) 5:54:21 (21)
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