2019年06月18日

智光山公園 花菖蒲

6/16(日)、花菖蒲を見に智光山公園の花菖蒲園に行ってきました。
智光山公園で6/16まで花菖蒲まつりが行われているとのことでしたが、模擬店などは6/8・9だけで、最終日のこの日は案内する人もいるわけではないし、特に何があるというわけではないので、花菖蒲まつりって・・・という感じですね。
智光山公園花菖蒲まつり


智光山公園内には、江戸系、肥後系、伊勢系など約2600株の花菖蒲が咲き誇る「花菖蒲園(約2600平方メートル)」と約1200株が咲く九頭竜池横の「花菖蒲田(600平方メートル)」があり、今回、その両方を見てきました。

花菖蒲園です。
智光山公園花菖蒲園1 智光山公園花菖蒲園2

智光山公園花菖蒲園3 智光山公園花菖蒲園4

九頭竜池横の花菖蒲田の様子です。
池にかから石橋と花菖蒲です。このあたりしか見どころはなく、ほんとに寂しい限りでした。
九頭竜池花菖蒲田1 九頭竜池花菖蒲田2

今回は紹介程度にしておきます。
次回は、もう少し花などもお届けします。

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2019年06月14日

多聞院 ヒロオビトンボエダシャク

今回も多聞院からです。
さて、今回のタイトルから、いったい何?とお思いじゃありませんか?
ズバリいってしまうと、蛾(ガ)です。
蛾を載せるの?でしょうが、今まで見たことなかった?気が付かなかった?そんな姿の蛾だったのでお届けします。

その蛾がこちら。
ちょっと目を引くものがあるでしょ。
この蛾はヒロオビトンボエダシャクといって、チョウ目 シャクガ科 エダシャク亜科の蛾だそうです。
クリ、ヒメジョオンなどの花で吸蜜するらしく、たしかにクリの花に止まっていました。
そうそう、多聞院には栗の花も咲いていたんです。
ヒロオビトンボエダシャク1

調べてみるとよく似た種類にトンボエダシャクというものもいるのですが、尾部の黒い模様がはっきりとしているかいないかということらしく、撮影した写真を見ると、黒い部分が若干狭く不均一なのでヒロオビトンボエダシャクと判断しました。
ヒロオビトンボエダシャク2

よく飛び回るので撮影するのが大変でしたが、栗の花の前で待ち構えてなんとか撮影しました。
ヒロオビトンボエダシャク3

不思議なもので、一度認識してしまうと、近くの栗の木の周りを飛んでいるのにも気がついたりと、見つけることができるんですよね。
意外と身近なのか!と気付かされます。
目に見えているのに、気づいていないものってたくさんあるんですね。
身の回りをよく見てみましょう!

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2019年06月13日

多聞院 常緑ヤマボウシ(6/11)

先週末は父の1周忌や雨のため、訪れることが出来なかった多聞院ですが、週が開けての11日(火)の午後、ちょっと時間があったのでいってきました。

梅雨時なので紫陽花が花盛りでした。
紫陽花1 紫陽花2

紫陽花3 紫陽花4

ホタルブクロも痛み始めていましたが花盛りでした。
シロバナホタルブクロ ホタルブクロ

今回はじめて見つけたのがちょっと違うヤマボウシです。
ヤマボウシはどこにでも咲いているのですが、ちょっと違っていました。
それがこのヤマボウシです。
わかりますか?
黄色いヤマボウシ

花が白ではなく、緑っぽい黄色をしているんです。もう少し花のアップを載せるとわかると思います。
葉の感じが、よく見るヤマボウシとは違うので調べてみると、おそらく常緑ヤマボウシ「ホンコンエンシス」という種類ではないかと思われます。
黄色いヤマボウシ2

多聞院は、意外と面白い花が見られて楽しいですね。

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2019年06月06日

鎮守の杜「月の原 花の小径」 (6/1) ドクダミ

多聞院に行けばついでに巡る鎮守の杜「月の原 花の小径」 。
今回は目立った花はなかったのですが、ドクダミの花を見てきました。
前にもお伝えしましたが、花びらのように見える総苞の枚数が4枚ではないドクダミを探すのが楽しみで、前回よりもぐっと数が増えたドクダミを観察してきました。

苞が5枚のドクダミがよく見られますが、苞の大きさや並び方が意外と違うんですよ。
見比べてみてください。
5枚のドクダミ1

5枚のドクダミ2

5枚のドクダミ3

どうですか?ちょっとずつ違うのがわかるでしょ?

6枚のドクダミです。
でも、苞の下側に一枚、尖った形の苞のようなものが伸びているのがわかりますか?
6枚のドクダミ

7枚のドクダミです。
7枚のドクダミ

8枚のドクダミです。
6枚のように見えますが、少し小さめなものが2枚あるんですよ。
8枚のドクダミ

不思議なことに5枚や6枚のものがある近くにはたくさんあるんですけど、4枚しかない群落もあるんです。
遺伝的なものか、日当たりとか、気温などが関係しているのでしょうかね。
身の回りにドクダミの花がありますけど、気にしないと思います。
でも、よく見てみると不思議がいっぱい。
まだ咲いていますのでちょっと気にしてみてみてください。

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2019年06月03日

多聞院 テングチョウ(6/1)

今回も多聞院です。

先日は多聞院の隣の神明社にある鎮守の杜「月の原 花の小径」で見かけた蝶 アカシジミ・ウラナミアカシジミを紹介しましたが、今回は多聞院で見つけた蝶をお届けします。

オオヤマレンゲを撮影していると、付近をひろひらと飛ぶ見たことのない羽の模様をした蝶を見つけました。
撮影できるかなぁと飛ぶ先を見守っていると、いい具合に近くに止まってくれました。

驚かさないように少し近寄って遠くから撮影。
横からなので蝶の種類が見分けにくいですね。
テングチョウ1

羽を広げてくれないかなぁと見ていると、ゆっくり羽を広げはじめました。
少し羽の模様がわかるようになりました。
テングチョウ2

広げた羽をうまく撮れる位置にそうっと移動して撮影しました。
テングチョウ3

この模様から検索すると、おそらくテングチョウのメスではないかと思います。

テングチョウ
チョウ目 タテハチョウ科 テングチョウ亜科の蝶
天狗のように顔の先が尖っているので名付けられました。
羽根の表面にはオレンジ色の紋がある。鼻のように見えるのは、下唇ひげ(パルピ)という部分。
通常、早春から見られ、盛夏には休眠し、秋に少し活動した後に成虫で越冬します

写真をトリミングして見ました。
顔の先が天狗みたいになっているのがわかりますか?
テングチョウ4

こちらの方がいろいろな蝶が見られます。
もっと周りをよく見て、いろいろな蝶や虫を見つけたいと思います。

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2019年06月01日

多聞院 夏の花(6/1) オオヤマレンゲ

6月になりましたね。まぁ、それだけですが。

今月も多聞院詣で始まりです。

いつも自転車を止める直ぐ側では紫陽花が色づき始め、枇杷の実が色づき始めていました。
色づき始めた紫陽花と枇杷の実

シモツケの花が咲いていました。
シモツケ(下野) 下野国(現在の栃木県)で発見されたことから「下野」と名付けられました。
シジミバナ、ユキヤナギ、コデマリなどと同じ種です。
シモツケの花

シモツケの隣でカシワバアジサイが見頃を迎えていました。
シモツケの花とカシワバアジサイ

見事なカシワバアジサイです。
カシワバアジサイ

野草園にはホタルブクロが咲き始めていました。
シロバナホタルブクロ

先週咲き始めていたオオヤマレンゲが見やすい高さのところにも咲いていました。
見頃のオオヤマレンゲ

紫陽花が色づくのを楽しみにまた来週もいかなくては!

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2019年05月29日

鎮守の杜「月の原 花の小径」  アカシジミ・ウラナミアカシジミ

鎮守の杜「月の原 花の小径」 は、花の小径ですが花だけではありません。
杜なので、いろいろな生き物が見られます。
虫もいますし、野鳥もいろいろな鳴き声が聞こえるのですが、なかなか撮影は出来ないんですよね。
以前も、クロアゲハを紹介しましたが、撮影しやすいのはよく止まる蝶類です。

今回も、ドクダミの撮影をしている時に付近を飛んでは止まりしていた蝶がいたので撮影できました。

アカシジミ
オレンジがかった赤色の翅を持つシジミチョウ。
朝と夕方に主に活動し、昼間はクリの花で吸蜜したり、雑木林の下草などで休んでいることが多いそうです。
ここは雑木林の中であまり日が当たらないからよく動いていたんでしょうかね。
アカシジミ

ウラナミアカシジミ
翅の裏がオレンジと黒のきれいな縞模様になったシジミチョウ。
アカシジミと同様、昼間はあまり動かず、朝方や夕方に行動することが多いそうです。
ウラナミアカシジミ

どちらも、平地林の減少にともなって見られる場所が減ってきていて、環境省のレッドデータには載っていませんが、都道府県レベルでは絶滅が心配される種となっているところもあります。
虫や動物の生きにくいところが人間にとって生きやすいところなんでしょうかね。
さてさて。

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2019年05月27日

鎮守の杜「月の原 花の小径」 (5/25)

多聞院に行くと、お隣の神明社裏の鎮守の杜「月の原 花の小径」も巡っるので、今回も巡ってきました。
めぼしい花はなかったのですが、あまり見かけない花が咲いていました。

それはサイハイランです。
サイハイラン都内でも見られるところは何箇所かあったのですが、花の状態を見ることができないでいたのですが、今回、初めていいタイミングで出会うことができました。

サイハイラン(采配蘭)
花序の様子を戦場で指揮官が兵を指揮する采配に見立てて名付けられました。

サイハイランの花


その他に楽しんできたのがドクダミの花です。
花びらのように見える総苞の枚数が4枚ではないドクダミを探すのが楽しみなのですが、ここでものんびりと探してきました。
でも、日陰になるので開花が遅く花の数が少なかったのがちょっと残念。

5枚のドクダミです。
5枚のドクダミ

6枚のドクダミです。
6枚のドクダミ

ちょっとおかしなドクダミも発見!
おそらく一番下の総苞が開いた後に、花序の軸が伸びたようなドクダミです。
総苞の枚数も多いですよね。
不思議なドクダミ

ドクダミの花は身近にあるので、臭いからと嫌がらずにちょっと観察してみてください。

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2019年05月26日

多聞院 夏の花(5/25) 

5月というのになんという暑さが続くんでしょうね。
季節が前倒しなのか、異常気象なのか、この暑さは堪えます。
いろいろと撮影にでかけたいと思ったのですが、暑さに慣れていない体に不慣れな場所の散策は危険なので今週は控えて、いつもの多聞院と鎮守の森の散策だけにとどめました。

今回は多聞院の夏の花をお届けします。

咲き続けてきたシャクヤクも日陰の花を残してほぼ咲き終え、目立つ花はなくなっています。
でも、ちょっとずつ夏の花が咲き始めています。

足元には雑草扱いのドクダミの花がたくさん咲いています。
普通は白い花びらのような苞が4枚なのですが、よく探すとそれ以上のものがあるのですが、多聞院の境内にも4枚以上のドクダミがちらほら見られますよ。
さてこのドクダミの苞は何枚でしょうね。
たくさんの苞のドクダミ

間もなく6月。6月といえば梅雨ですよね。梅雨といえばアジサイの花です。
そちらも徐々に花が姿を見せ始め、色づきを待つばかりでしたが、一足早くカシワバアジサイが開花し始めていました。
カシワバアジサイ

咲き始めたカシワバアジサイ

木の上では、ホオノキやタイサンボクと同族のオオヤマレンゲ(大山蓮華)が咲き始めていました。
高くて日当たりの良いところに咲いていたので、下からだと見にくいのですが、なんとか花がわかるように撮れました。
低いところにも蕾があったのでタイミングよく見られるといいのですが。
オオヤマレンゲ

しばらく多聞院詣ではお休みにしようかとも思ったのですが、次の週末には紫陽花も色づき始める頃なのでちょっと行ってみようかなと思ってます。
雨がふらなければですけどね。

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2019年05月23日

南永井さつまいも始作地之碑

冬に走り回って撮影していたストックからお届けします。

今回は「南永井さつまいも始作地之碑」です。

さつまいも(甘藷)は江戸時代初めに日本に伝来し九州に広まったと伝えられています。
痩せた土地でもよく育ち旱魃にも強い救荒作物として、八代将軍吉宗は青木昆陽に指示して栽培を奨励。
享保年代から江戸近辺でも栽培されるようになりました。

南永井村は、江戸時代に開拓されましたが、地力が低いうえ灌漑用水が乏しかったため夏の旱魃には特に弱い土地でした。
寛延四年(1751年)に南永井村の吉田弥右衛門(よしだやえもん)が、息子の弥左衛門(やざえもん)を上総国志井津村(現千葉県市原市)に種いもを買い付けに行かせ、200個のさつまいもを栽培したのがこの地でのさつまいも栽培の始まり。
最初は飢饉に備えて作られましたが、すぐ農家の自家用の食料として積極的に作られるようになりました。
のちには江戸にたくさん現れた焼き芋屋用のいもとして作られるようになり、貴重な現金収入源になりました。
近くの川越から舟運によって江戸に出荷されました。
このため集散地である川越の名を取って「川越いも」の名で知られるようになりました。

路地を入った畑地と倉庫などがある中の吉田家の入口に、石碑などが並んで建っています。
さつまいも試作地の碑

埼玉県史跡[南永井さつまいも始作地之碑(昭和27年)(右)と、 文化財保存の辞(昭和30年)(左)です。
さつまいも試作地の碑 石碑

これがさつまいも始作地の碑です。
さつまいも始作地の碑

案内板です。
さつまいも始作地の碑 案内板


中富にある神明社には、青木昆陽と吉田弥右衛門を『甘藷乃神(いものかみ)』としておまつりしたいも神社があります。




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